韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ8話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ8話
2度目のチャンスも逃がしたアン・ジュンヒは、どうやって切り出そうかと困っていると、実父のことを伯父さんと呼ぶ少年が現れジュンヒに気が付く。
「あっ、デパートのサイン会で200人も集まらなかったアン・ジュンヒですよね?」と余計な情報を並べ、ジュンヒに声をかけてくる。
少年の大きな声に女子高生まで気付いてしまい、慌てたジュンヒは代金を置いて店を飛び出していく。
チャ・ジョンファン、このク▲野×~、極悪人め、シベリアで凍(しば)れろ、チョングッチャンより臭いやつ、便秘になれ、受動喫煙より有害な男、閉じ込めてPM2.5を吸わせてやる・・・。
イム・ヨンジと仲良くやっているんじゃないかとヘヨンの妄想は膨らみ、裁判書類を作っていると、ついつい恨みごとを入力してしまう。
見合いを台無しにしたことでヘヨンの刑事事件担当は消えてなくなり、キム弁護士の代わりに面倒な民事を任される。
週末だというのに依頼人はすでに相談室に来ており、休日出勤のヘヨンはグレーのパーカーというラフなスタイルで相談室に入る。
待っていたのは、憎きジョンファン。
昨夜気持ちを整理したヘヨンは、「捨て犬みたいな男に、もう興味はないわ」と憎まれ口を叩くが、ブラインドを閉めたジョンファンは、ヘヨンのフードを引っ張り、彼女のぷっくりとした唇に軽くキスをする。
一瞬で気が変わったヘヨンは、メガネを外し甘いマスクに身を委ねると、真昼の情事が始まる。
店の更新が条件どおりに済むと、ヨンシルの心残りは長男の就職だけ。
今日は奮発してサムギョプサルパーティーを開くことにし、家族はもちろん、弟家族にも会費なしで参加を呼びかける。
一方、姉から夫婦同伴欧州クルーズに行かないかと誘われたボクニョは、夫と水入らずの旅行が楽しめると喜ぶが、妻よりも犬のチコを愛しているギュテクは、「俺はお前と旅行したいと思わない。一人で行け。」と冷たく断る。
仕事で挫折したときも、夫の苦しみを理解せず見栄ばかり張って生きてきたボクニョ。
義父母のことを貧しい田舎ものだと見下し、今までずっと耐えてきたギュテクは、これからは好きなように生きてやるとボクニョの夢をぶち壊す。
ピョン家子どもたちは、還暦を迎える父のために夫婦同伴海外旅行を計画し、長男、長女は100万ずつ、ラヨンとミヨンは50万ウォンずつ出せとジュニョンは提案するが、収入源のない彼は、言い出しておきながらヘヨンに借金を申し込み、あとでバイトして返すと、なんともお粗末なありさま。
契約更新パーティーで子どもたちから海外旅行の話が出ると、父は飛行機に乗りたくないと答え、ヨンシルも夫をかばうように海外旅行には行かないと話を合わせる。
「寝た?」「まだよ」「何してる?」「寝るところよ♡」
無事、元サヤに収まったヘヨンは今日は交際1日目だというジョンファンに3003日目だと答え、ずっと彼を思っていたとアピールしラブラブメールを送る。
朝の洗面所戦争は、母の機転で解決する。
三人娘を子ども椅子に座らせたヨンシルは、娘の頭に交互にシャワーをかけ朝の時間を短縮する。
昨夜ソファーで寝るはめになったギュテクは業者を呼び、寝室のベッドを運び出して書斎に入れる。
4カ月前に別れた元彼から、会ってほしいと呼び出しがあると、ラヨンは、もてぶりを同僚に見せつけ彼に会いにいく。
さばさばとした元彼に渡されたのは結婚式の招待状。
ラヨンと交際して元彼女の良さに目覚めた彼は、「気付かせてくれてありがとう」と感謝の言葉を述べ、最低女ラヨンを見下す。
大恥かいたラヨンは、元彼に殴りかかり、大乱闘。
カフェに入ってきた同僚のパク・チョルスは、修羅場の被害に遭い、元彼は「絶対に結婚式に来いよ!」と捨て台詞を残し走り去る。
残されたラヨンは、恥ずかしくてたまらず、目の前に立っているパクコーチの胸で号泣する。
「みっともない、殺してやる~」
泣きわめくラヨンに脱いだトレーナーを被せたチョルスは、彼女を包みグランドまで連れていく。
マスカラはデビルマンのように溶け、チョルスがティッシュを渡すと、ラヨンはトレーナーを被ったままぐじょぐじょになった鼻をかむ。
パクコーチのトレーナーはいい香りが漂い、“私に気があるのかしら?”と自意識過剰のラヨンが泣き止むと、チョルスはトレーナーを取り戻し「ご苦労さま」と、何の興味もなく行ってしまう。
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