韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ2話
今回の韓国ドラマはこちら!
お父さんが変
さっそく2話をご覧ください
お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ2話
精神科医のヒョンジに付きまとわれて、仕方なく少しだけ付き合ってみたジュンヒは、結婚まで迫られると、うっとうしくなり彼女を振るが、暗証番号を覚えているヒョンジは別れてもジュンヒのベッドに侵入し、朝から彼を悩ませる。
就職面接の大切な日に、バスに乗るおばあさんの荷物を手伝ってあげたミヨンは、カートを縛ってあった針金で黒タイツに穴が開いてしまい、替えのタイツを買うにもコンビニまでは10分もかかる距離。
警備員のおじさんにマジックを借り、肌色に見える部分をぐりぐり塗ってカモフラージュする。
愛と結婚についての悩みを分かち合う討論番組にヘヨンはパネラーとして招かれ、他に出演できる人がいなかったジョンファンは急きょ駆り出され、ヘヨンと再会する。
学生時代ラブラブだった二人に突然訪れた破局。
“別れましょう”
デートの約束に遅れたヘヨンから短く別れのメールが届くと、彼女とはそれ以来連絡が取れなくなり、8年ぶりに再会する。
あれほど愛し合っていたヘヨンに突然振られたジョンファンは、未練を通り越し恨みに変わり、番組収録では台本を無視して本気で戦う。
偶然出会ったのも何かの縁。
振られた理由をどうしても聞きたかったジョンフンは、ヘヨンに詰め寄り聞き出そうとするが、「困ったわね、記憶にないわ。」と、憎たらしいほど美しいヘヨンは、可愛い顔を変形させ、「別れた理由をいちいち覚えてるわけないじゃない」とジョンファンを馬鹿にする。
洗面所が一つしかない庶民的なピョン家では、毎朝出勤するヘヨンとラヨンでトイレの取り合い。
余裕を持って早起きし完璧な朝を過ごすヘヨンは、洗面所でも優雅に時間を過ごし、ぎりぎりに起きてきたラヨンは、お漏らししそうだと毎朝絶叫する。
引退して悠々自適な生活を送っているジョンファンの父は、レベルの合わない妻と話を合わせるのも億劫。
犬のチコちゃんとの時間だけが最高にくつろげる一時で、食事しながらピーチク話しかける妻に眉間のしわも増える一方。
先日、店の前に駐車した非常識なゼブラ毛皮の女性とバトったナ・ヨンシルは、相手が家主と知り、謝罪して賃料を下げてもらおうと柄にもなくケーキを買ってきた。
ヨンシルよりも数倍口の悪い母キム・マルブンは、ケンカをふっかけた責任を感じ一緒に行くと言い出すが、母が一緒に行けば火に油を注ぎ、まとまる話もまとまらない。
老後の収入を考えカフェを購入したジョンファンの母は、内装や経営を夫と相談しながらやろうと思っていたが、犬のチコにしか興味のない夫は下見さえも付いてきてくれず、一人さみしくカフェにやってくる。
家主になかなか会えず、カフェに来たところをつかまえたヨンシルは、パン屋で買ったおいしいケーキをお詫びに渡そうとするが、下町の物は嫌いだとボクニョは受け取りもせず、何でも手伝うというヨンシルに内装工事で出た瓦礫のゴミ出しを言いつける。
持ち上げるのも大変なほど重い袋を、引きずるなと言われ、腰をかがめて必死で運ぶヨンシル。
それでも契約更新時の50万賃上げを、少しでも負けてもらおうと媚びを売り下手に出るが、ボクニョは、賃上げを負けるどころか、契約更新する気はないと、取り付く島もない。
期日がくれば即刻退去するように言われたヨンシルは、ここで引き下がっては大変とボクニョにすがりつくが、ゴミを持った手でブランド服を触られボクニョは、汚いと言ってヨンシルを引き離そうとし、娘の卑屈な姿にマルブンは、ヨンシルに水を浴びせ、諦めさせる。
長編ドラマだと何かと監督に仕切られるのが嫌なアン・ジュンヒは、短編ドラマしかやりたくないと我が儘をいい、彼の望みの約30話程度のドラマをマネージャーテブは取ってくるが、まずはオーディションをクリアしなければならない。
お気に入りのラブコメ路線かと思いきや、病気の父を支える息子という重い内容。
超たんぱくなジュンヒにはセリフの行間も感じられず、台本は棒読みになる。
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