女を泣かせて - あらすじ20話と感想レビュー

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女を泣かせて - あらすじ20話と感想レビュー

韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ20話

今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく20話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!

韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ20話

久々に登場したユンソ。
(ここ数話で全く出番がなく、存在を忘れかけてた。笑)
父の愛する人がドギンだと知ったユンソは、「あいつに俺の事は言うな。もし言ったら、母さんの後を追って死んでやる。」と反抗する。

ネット上にジヌの不倫疑惑が書かれ、カン会長に言いだせずに頭を悩ませるジョンスク。
ジニの件でただでさえ険悪な雰囲気の中、ジヌまでも既婚者と不倫したのかと肩を落とし、夜も眠れない。

ホンナンのマネージャーとして働くことになったギョンテ。
いきさつを何も知らないボンネをはじめとした家族たちは、「今度こそ頑張れよ」と素直にギョンテを応援する。

この土壇場で、ユンソの事を打ち明けようとドギンの元にやってきたジヌ。
「あなたのためならすべてを失ってもいい。でも、息子だけは別だ・・・。」
ジヌの息子がユンソだと知ったドギンは、状況が落ち着くまで知らないふりをすることを約束する。

親として、教師として、様々な立場の狭間で頭を悩ませるジヌ。
そんな彼の苦悩を思うと、怒るどころか、「つらかったでしょう・・・」とドギンは手を握り気づかう。

生徒たちの中でも噂はすぐに広まり、あれだけ賑わっていた食堂も見事なまでに静かに・・・。
ホシクとポッチャリ君だけは「生徒たちの件でいろいろ駆け回っていたから、噂がたっても仕方ないよ。おばさんを信じてるから」と、いつも通り食事にやってくる。

「私に娘なんていない。会いたくなんかない。」
口では強がったものの、どんな風に成長したのか娘の事が気になるファスン。
ドギンに連絡を取り、会う事を決めたファスンは、いつもより控えめの清楚な化粧と身なりで、待ち合わせ場所にやってきた。

「私があなたの娘です。」
まさか数日前にお客様として来店していた彼女が、自分の愛娘だとは思いもせず、驚いたファスンは急にかしこまった口調で語りだす。

娘を捨てた身とはいえ、どんな暮らしをしているのか心配だったファスン。
多くは語らないが、「子供はいないけど、夫は会計士で”幸せ”に暮らしてる」と嘘をついたドギンの言葉に安心し、自分も家族と共に幸せに暮らしていると嘘をつく。

その頃、ジヌの件で頭を悩ませるジョンスク。事実確認しようと息子を自宅に呼び寄せた。
正直に打ち明けようとしたジヌだったが、「既に相手は離婚しているようだ」とジンミョンが口を挟み、それを真に受けたカン会長とジョンスクは安堵。
「お前も若くないから、早く結婚したほうがいい」とジヌを急かす。

ジヌの愛している人がドギンだと気づいたホンナン。
ジヌ、ジニ、ドギン、ギョンチョル、四角関係に気づいた彼女は、恋愛トークを楽しむ高校生の様にワクワクした表情で、ウンスの元にやってきて「お義父さん達には内緒よ」と事実を話す。
(ウンスって陰湿な部分が多いけど、ホンナン、なんか憎めなくて好きになってきた・・・。笑)

ジナンが死んだ事件について、探りを入れ始めるウンス。
ジヌ、ジンミョン、ホンナン、三人に対して言葉の駆け引きで巧みに表情を伺うウンスは、自分が知らぬ真実があるはずだと確信に近づく。
(ウンスは本当に鋭い。頭がいいし、相手を見る洞察力?観察力?が凄まじい。)

親子の対面を果たし、それぞれの家に帰宅したドギンとファスン。
「もう会わない」と言いながら、ファスンはドギンの事が気になって夜も眠れない。

「無事に家についた?」
母からの電話に驚きながらも嬉しいドギンは、「写真を撮りましょう」と、もう一度会う約束を取り付ける。

ヒョンソの体調を気に掛けるジョンスクは、ウンスの反対を押し切って、もう一度パクさんを担当に据える。

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