韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ60話
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お願い、ママ
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お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ60話
借金地獄のウノクは、ドンチュルが助けてくれると、また次も彼に要求し、今度は前回よりも多い300万のおカネが必要だと相談する。
さすがにこれ以上用立てることは難しいとドンチュルが断ると、高利貸しに借りるしかないと同情をさそうウノク。
二人の密会にやっと気付いたサノクは、最近目新しく増えた手作り刺繍のスカーフを取り出し、下手くそな刺繍を解いて自分流に作り替える。
新製品を発表するイベントを任されたジネは、モデルに社員を起用しようと提案し、抜擢されたチェリは、水を得た魚のように生き生きと舞台の上を歩く。
応援にきたチェリの友人から、チェリが教授から期待されていた存在だと知らされたヒョンスン。
大学院を辞めたために留学話も流れてしまい、チェリの輝かしい人生を羨ましく思っていた友人たちはヒョンスンのせいでチェリの人生が台なしになったみたいだと嘆く。
バツイチの娘を受け入れてもらえたユジャは、いくらなんでもサンまで連れていくのは厚かましすぎると悩み、イ家に嫁ぐにはサンを置いていかなければいけないとヘジュに言い聞かせる。
大人の話を聞いていたサンは、ママよりもおばあちゃんと一緒に暮らしたいと気を遣い、彼の気持ちが痛いほど分かるユジャは、サンを抱きしめ泣き崩れる。
酒に酔った勢いで母に怒りをぶつけてしまったヒョンギュは、恨んだことを謝るが、息子の本音を知ったサノクの傷は謝られても癒えない。
ヘジュのことを手放しで喜んだわけではないサノクは、どうして大切な息子がバツイチ女性と結婚しなければならないのかと悔しさを押さえられず、ヒョンギュの前で号泣する。
男性を初めて好きになったエンドゥは、いくらヒョンスンから拒否されても彼のことが諦めきれない。
ジネが指揮をとったHSファッションショーにはチョルウン母息子も招待され、ヒョンスンのことを認めてほしいとジネから頼まれたチョルウンはショーが終われば彼も一緒に食事しようとチェリを誘う。
何をやってもチェリとの仲を裂けないエンドゥは、自暴自棄になり不良グループと一緒に地方に行こうとする。
娘を助けたいウノクは、今まで従姉妹だと嘘をついていたヒョンスンに謝り、エンドゥを引き留めてほしいとヒョンスンに助けを求める。
パパから食事に誘われたとチェリから連絡を受けたヒョンスンだが、エンドゥを見捨てるわけにいかず、チェリとの約束の前に彼女を助けにいく。
ファッションショーはスポーツ部門が終わり、次のプレミアムショーの前にイベントがあるとジネがアナウンスすると、何も聞かされてなかったヨンソンは、何が始まるのかと心配顔。
大切なお客さまがいらっしゃっているとジネがJYグループチャン・チョルウン社長を紹介すると、ジネからチャンスを与えられたチョルウンは、「失ったパートナーを取り戻すためにやってきました」と宣言しヨンソンに公開プロポーズする。
「ファン・ヨンソン代表。君に正式にプロポーズします。私の気持ちを受け止めてください」
彼は戸惑うヨンソンの前に立ち、彼女の手を取り愛を捧げる。
ヨンソンにふさわしい豪華なダイヤの指輪を、彼女の指にはめるチョルウン。
ヨンソンは拒むことなく呆然と立ち尽くし、母の気持ちにまったく気付いていなかったフンジェはショックを受ける。
素敵なイベントが終わり、パパと一緒に食事できると思っていたチェリだが、ヒョンスンとは連絡がつかず、代わりにエンドゥから彼と一緒に旅行に行くと、メールが入る。
その頃、エンドゥを助けようと不良グループと戦ったヒョンスンは、気を失い倉庫の奥に縛り付けられていた。
彼がどうしてもほしいエンドゥは、自分も被害にあったフリをして、ヒョンスンと一緒にロープにつながれる。
意識を取り戻したヒョンスンは、チェリに連絡をとろうとするが携帯がなくなっており、エンドゥは不良グループに盗られたみたいだと嘘をつく。
どんなことをしてもチェリの元に戻ろうとするヒョンスンは、ロープを引きちぎり施錠された倉庫の扉を壊して脱出するが、彼に置いていかれたエンドゥは、ヒョンスンが気を失っていたときに撮ったツーショット写真をチェリに送りつけ、ヒョンスンと一夜を共にしたとチェリに報告する。
夫を疑ってしまう自分が嫌で家を飛び出すチェリ。明け方に帰ってきたヒョンスンのあとをヒルのようについて回るエンドゥ。
せっかくパパが許してくれた大事な機会を逃してしまったチェリは、「優しいだけで大切なものを逃してしまうあなたにうんざりなの」とヒョンスンに別れを告げ実家に帰ってしまう。
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