韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ47話
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お願い、ママ
さっそく47話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ47話
ヘジュとの関係を心配したサノクは、彼女を好きでないという証拠に見合いをするようヒョンギュに言い聞かせる。
見合いをすればヘジュをクビにしなくていいと言われたヒョンギュは、渋々母の言いつけに従う。
洗面所で手を洗っていたヘジュは、トイレットペーパーを投げてほしいと個室に入っている女性ソヒョンに頼まれ、自分が買ったばかりの大判ポケットティッシュを投げ入れる。
すっきりして出てきたソヒョンは、ティッシュを全部使いきっても平気な顔で「ソーリー」と言って出ていってしまう。
肉感的な女性ソヒョンは、実はヒョンギュの見合い相手だった。見合いを壊したい彼女は待ち合わせに遅れて到着し、彼女に振られたいヒョンギュもまた、あからさまに財産の値踏みをする。
歯科医である彼女は、わざと歯に食べた物を詰まらせて下品にふるまい、法律ばかのヒョンギュを弁護士以外に何もできないくせにとバカにする。
上京してきたミヨンとお茶していたヘジュは、ヒョンギュの見合現場を目撃し、ショックを受け店を出ていこうとすると、彼女に気付いたヒョンギュは見合い相手を残し、ヘジュを追いかける。
都合よくヒョンギュがいなくなったことをいいことに、ソニョンは、「お互い合わないことが確認できたわね」と自分のコーヒー代だけを残し席を立つ。
ジネのことが好きでも彼女の幸せを一番に考えたサンヒョクは、チャン社長がフンジェの父親であることをジネに話し、フンジェが悩んでいることを教える。
ヒョンギュと気持ちが通じ合ったと思っていたヘジュは、彼の見合いにショックを受け、自分の気持ちを抑え込もうとする。
いつも優しく明るい笑顔を振りまいてくれたフンジェがいなくなると、寂しくなったサノクは、自分が追い出してしまったことを後悔し、ヨンソンに頭を下げるべきだったかと今になって反省する。
ジネのために愛のキューピットになろうと決意したサンヒョクは、彼女がフンジェの母息子関係のために海外研修を選んだんだとジネの本心をフンジェに教える。
フンジェに電話してもなかなかつがならなかったジネは、彼が働いている現場近くに向かい、やっと彼女の電話に気付いたフンジェは、サンヒョクのはからいで仕事を早くすませ彼女に会いにいこうとする。
工事現場の頭上を見上げたフンジェは、パイプ資材の不安定な状態に気づき、職人たちを助けようとして落下してきたパイプの下敷きになる。
ヘルメットの隙間から流れだす真っ赤な鮮血。
フンジェを病院に搬送したサンヒョクはジネに連絡し、ヨンソンやチャン社長にもフンジェが事故に遭ったと知らせが入る。
フンジェの手術は無事に終わるが意識は戻らず、ヨンソンはジネのせいで息子が事故に遭ったと決めつけ彼女を恨み、駆けつけたチャン社長も家族ではないからと病室から追い出す。
サンヒョクから手術の経過を聞いたチャン社長は、今のところ後遺症は心配ないという彼の説明に一安心し、ナンスクは会社の責任だとチャン社長を責める。
高級フレンチレストランのケーキにめがないチェリは、そろそろ年末限定メニューが出るころだと友人のブログを見てヨダレをたらす。
仕事帰りにヒョンスンから「たい焼きでもトッポギでもなんでも好きな物を買ってあげるよ」と言われると、贅沢な望みを夫に知られない遠慮するチェリ。
見合いなんてどうでもよかったヒョンギュだが、現場をヘジュに見られると、どうも後ろめたく、そもそもなぜあの店にヘジュがいたのかと逆ギレ。
半身浴する間も電話に出るようにとヒョンギュから防水ケースをもらっていたヘジュは、「こんな物をくれて気を持たせて置いて」と、苛立ちモード。
そこへ、ヒョンギュから電話がかかってくると、思いっきり時間を引き延ばし迷惑そうに眠たい声で電話に出るが、彼女の芝居はお見通し。
クールで冷たい? (どっちも冷たいが)印象のヒョンギュは、ヘジュと話してるとどうも調子が狂ってしまい、言わなくてもいいのに自分で見合いを断ったと一部始終説明する。
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