韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ22話
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お願い、ママ
さっそく22話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです！
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ22話
近頃よく一緒に帰ってくるフンジェとジネの関係を心配したサノクは、母息子家庭のフンジェとは絶対結婚させたくないと思い、三男坊のサンヒョクをジネの相手に考える。
真面目で温かいフンジェを気に入っているドンチュルは、結婚相手を条件だけで選ぶのはよくないとサノクに意見する。
頭脳犯なサンヒョクは、朝の４時にフンジェを電話で起こし仕事を言いつけ、自分はちゃっかりジネの出勤を迎えにいく。
新しい運転手が体調を壊し、一日だけ仕事を引き受けてほしいと懇願されたヒョンスンは、仕方なく運転手を引き受けるが、チャン社長からは、気に入っていたのにどうして辞めたんだとお説教。
娘の誕生日に家族で食事に行くチャン社長は、見合い相手のジェミンも呼び、社長を送ってきたヒョンスンは、悪友ジェミンと鉢合わせする。
ヒョンスンとジェミン二人が高校時代の同級生と聞くと、喜んだチャン社長はヒョンスンも一緒に食事に誘い、そこへチェリの黄色いスポーツカーがやってくる。
チェリの車から降りてきた祖母は、ヒョンスンとの再会を喜び、彼を運転手イ君と呼ぶ。
ヒョンスンの正体がジェミンでジェミンの正体がヒョンスンと知ったチェリは、騙されていたことに気づき、彼が就活中のプー太郎と知ると、駐車場での仕返しのために騙したのかと勘違いする。
今まで人に騙され続けてきたチェリは、ヒョンスンに失望し、チェリのことを誤解したヒョンスンも貧乏人だからチェリが失望したと思う。
誕生日に最悪なプレゼントをもらったチェリは、残酷なヒョンスンを詐欺師と罵る。
開き直ったヒョンスンは、チャン家の運転手として食事に同席し、身分をわきまえて別テーブルに座る。
珍しく母に外食に誘われたジネは、待ち合わせのレストランに行ってサンヒョクに驚く。
「色んな女と付き合ったのはお前に出会うためだ」と口のうまいサンヒョクは、ジネに猛烈アタックし、彼女を口説き落とそうとする。
サノクの企みでジネがサンヒョクとデートしていると知ったフンジェは、「用事があるからすぐに帰ってこい」と食事中のジネを呼び出す。
「すぐに帰ってこい、８時半から９時の間に帰ってこい」と命令されても、まだデザートが残っていたジネは、フンジェよりもデザートを取る。
帰りの遅いジネを苛立って待っていたフンジェは、サンヒョクと二人で楽しそうに帰ってきたジネに「遅かったな」と旦那でもないのに怒る。
ジネと特別な関係だと思っていたフンジェは、当然ジネも自分のことを好きだと思い込む。
「君も俺の事が好きなはずだ」と勝手に決めつけられたジネは、「干渉されるほどの仲ではないでしょう」と不満をもらす。
怒ったフンジェはジネを強引に抱きしめキスをする。
ジネの怒りはおさまり二人が仲良く手をつないでいるところを、ヒョンギュは微笑ましくほくそ笑む？
サンヒョクとデートしているはずのジネが、家にいたはずのフンジェと帰宅し、狐につままれたようなサノク。
「どうしていつも二人一緒に帰ってくるのよ」と怒る母に「同じ家に住んでるからよ」お見事なジネ。
チャン社長との過去を振り返るヨンソンは、昔フンジェが誘拐にあったとき、助けてくれなかったチョルンに恨みを募らせる。
まだまだ仕事でやりたいことがあるジネは、フンジェとの仲に戸惑いつつも幸せを感じるが、マザコンフンジェとの結婚生活を描いてみると、悲惨な状況が目に浮かぶ。
翌朝になり、仕事のためにも恋愛に没頭できないジネは、フンジェと距離を置こうと、朝食を食べたらすぐに家を出る。
彼女を車に乗せようと思っていたフンジェはネクタイも絞めぬままジネを追いかけ、今日もまた彼女を迎えに来たサンヒョクを出くわす。
フンジェカップルを応援するヒョンギュは、空気の読めないサンヒョクに「努力しても無駄だ、鈍い奴だな」と警告する。
しかし、フンジェと距離を置きたいジネは、せっかく迎えにきてくれたサンヒョクを気遣い彼の車に乗っていく。
（女心は気まぐれさ）
ヨンソンは、高級車からエスコートされ降りてきたジネを見て、サンヒョクのことをジネの彼氏だと勘違いする。
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