韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ9話
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お願い、ママ
さっそく9話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ9話
本人の同意を得ていると言われても、娘の部屋を捜索するなど警察でもない人たちに許可できないサノクは、身体をはって抵抗する。
家の中にいた男たちを押し売りと間違えたヒョンスンは、拳を掲げ威嚇して二人を追い返す。。
娘の潔白を信じるサノクたち家族は、誰にも言えず悔しかっただろうとジネを思い胸を痛める。
嫌なことには触れないようにと気遣ったつもりのサノクだが、潔白を証明するための機会を逃してしまったジネは余計なことをした母に怒り狂う。
兄妹仲がいいとはいえないヒョンギュがジネのことを心配しても、素直に受け取れないジネは兄の助けを拒み、一人で苦しむ。
寝ていてもうなされ苦しむ娘を見て、なんとか助けたいと思ったサノクは、翌日娘の部屋にあった資料を全て持ち出し本社に直訴しにいく。
本社のロビーで昨日家にやってきた男性社員ともみ合いになったサノクは、ジャケットが破れても娘は無実だと大声で騒ぎ続ける。
監査課の社員がジネ宅に行ったことをファン代表は聞いておらず、社員の行き過ぎた行動を謝罪する。
高卒でHSに入ったことを誇りに思っているジネが、本社企画課志願に夜も眠らず努力していた。
サノクはこんな娘が会社の情報を漏洩させるはずがないとファン代表に訴える。
母が出てきたところでなんの解決にもならないジネは、無様な姿でファン代表に会った母を責める。
犯人捜しのためとはいえ、疑いだけで大切な社員を犯人扱いした倫理観のない役員たちにファン代表は激怒する。
ジヘのことを信じようとするファン代表は、この件には何か裏があるはずだと考えるが、監査課が調べたジネのパソコンにはテリー社とメールを交わした形跡が残っおり、ヨンソンの辛抱も限界に。
信じていたジネに裏切られたと思ったヨンソンは、息子に電話し気分転換しようと夕食の約束をする。
ジネの居場所はなくなり本社に置いていた私物をまとめて帰る彼女。悔しさにやりきれないジネの涙を突然の雨が洗い流す。
母を迎えにきたフンジェは、傘を持たずに歩いているジネを見つけ、びしょ濡れになった彼女を車に乗せる。
ジネの涙に動揺したフンジェはコンビニに行き、何か温かい物でも買ってあげようとして、母からの電話で約束を思い出す。
母には急な仕事が入ったと言い訳してジネのためにカップラーメンを買ってきたフンジェは、号泣している彼女を見てタイミングを逃してしまう。
ジネが一段落ついたころにはラーメンはのびのびでスープがほとんでなくなっていた。それでもジネは彼の気持ちに感謝し、ぬるくなったカップラーメンとふやけたおでんをむさぼり食う。
路肩に停まっていたフンジェの車を見つけたヨンソンは、暗い車内を凝視するとどうも連れがいるらしく、品のある彼女は見て見ぬふりをして通り過ぎる。
クールなふりをしていても妹のことが心配なヒョンギュは、犯人でもないのに違法な調査を受けたジネを助けようとするが、代表に恨みがないジネは時間が解決するだろうと甘く考え兄の助けを拒否する。
そこへ情報流出事件を捜査している刑事から電話が入り、ジネは正式に出頭を要請される。
母に嘘をついたままでは気が引けるフンジェは、空腹だといつわり夕飯を食べに帰ってくる。
カップラーメンにおでん、それに追加のおにぎりを食べたフンジェは、ご飯を口いっぱい頬張り一生懸命美味しそうなふりをする。
車内でカップラーメンを食べていたことを知っているヨンソンは、ちょっと意地悪して山盛りご飯のおかわりを勧める。
会社のパソコンは常にログアウトしていたのに、いったい誰が濡れ衣を着せたのかと考えるジネ。そこで、挙動不審なヤン課長のことが頭に浮かぶのだが、いくらなんでも彼が犯罪を犯すとは信じがたい。
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