韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら！
結婚契約
さっそく8話をご覧ください
結婚契約 あらすじです！
韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ8話
ヘスが咳をしただけでも、こわもての料理長が彼女の体を気遣い、男性たちに好かれるヘスが気にくわないアラは、毎晩遊び歩いているから風邪をひくのよと嫌みを言う。
ジフンに会いにきたジョンフンは、昨日弟から恋人だと紹介された女性をプロミスで見かけ、彼女が既婚者の子持ち女性だと知らされる。
たった一日でジフンと打ち解けてしまったウンソンは、絵日記にも彼を登場させ、ヘスがかぼちゃのカステラを作ると、おじさんにもあげようとジフンのことを気遣う。
かぼちゃ粥をたくさん作ったヘスは、病院に行く前に姑の家に寄り、二人分のお粥を縁台に置いて帰る。
余り物だと気を遣い、ミランへのお粥を持ってきたヘス。
料理上手なミランは、洋食のシェフであるヘスが韓食まで上手に作れるのかと驚き、箸も進む。
美人のくせにいつもスッピンでいるヘスに自分の口紅をプレゼントしたミランは、病人みたいな顔じゃ男も釣れないわよ、と憎まれ口を叩きつつ、ハン会長に尽くした愚かな自分を振り返る。
命が助かれば、今度は次々と欲が出てしまうミラン。
自己嫌悪に苦しんでいる彼女に「人生をやり直して 幸せになりましょう」とヘスはミランの手を握りしめ、彼女から勇気をもらう。
昨夜ヘスの部屋でラーメンを食べたジフンは、すきま風の入る窓枠の修理を依頼し、切れていたセンサーライトも自分で買いにいく。
仕事も女性関係もうまくいかない長男のジョンフンは、仕事を理由に屋敷によりつかないジフンに点数稼ぎするなと怒り、ナユンとの関係を知っているんだぞと警告するが、母のことで頭がいっぱいなジフンは、幼稚なケンカをしかけてくる兄に、「自分の女に自信がないのか」と言い返し、痛いところを突く。
女を弄んでは捨てるジフンを警戒したスンジュは、まさかヘスの相手は本部長じゃないよねとジュヨンを執拗に問い詰め、ヘスの結婚契約を知る。
貧乏人をバカにしたジフンがヘスの弱みにつけ込んだと誤解したスンジュは、何かあったらどうするんだとヘスの体を心配し、お金がいっぱい必要なヘスは、これはお互い合意の上だとジフンをかばいスンジュをなだめる。
ヘスとの仲がスタッフ間で噂になると、用心したジフンは、彼女と距離を置き、手術が終われば店から出ていくヘスも買ってもらった衣装を返し、娘に親しくしないでほしいとお願いする。
ジフンが母親のドナーのためにヘスを籍に入れたと知った会長は、婚姻の無効を訴えようと弁護士と相談をする。
ナユンを引き止めることができない長男は、ジフンが彼女の相手なんだと父にバラすが、実母を助けようと必死なジフンにそんな余裕などなく、ハン会長は長男の言い訳を妄言だと叱りつける。
風邪だと思っていた咳の症状がだんだん悪化し、これも脳腫瘍の症状なのかと怖くなってくるヘス。
熱を出し苦しんだヘスは意識がなくなってしまい、ママの異変に気付いたウンソンは、怖くなってジフンおじさんを助けに呼ぶ。
病院に運ばれたヘスはまもなく意識を取り戻し、入院するのは移植の時だけで十分だと体調の悪いまま強引に帰ってしまう。
熱のある体で大丈夫だと言い張るヘスは、部屋に戻ってしまい、ジフンは厨房に氷を取りに行き、ウンソンと一緒に朝までヘスの看病をする。
翌朝、済州島にいるはずのジフンが店から出てくると、早朝出勤したパクマネージャーは看病をしていたというジフンに呆れ、こんなことだからスタッフたちに噂されるんだと心配する。
済州島に出張してもヘスが心配で日帰りしてきたジフンは、体を休めようとしない彼女に呆れ、夕食を作るから指導してほしいと、彼女をカウンターに抱き上げ、料理の口出しを頼む。
フレンチの基本は、美味しくてかつ美しくあること。
盛り付けが難しいジフンは、ステーキ肉をブタさん顔に仕立て、メインディッシュに作りあげる。
材料もよく、ヘスのツボを押さえた指導のお陰でブタさん牛ステーキは美味しく焼き上がり、味見をしたヘスに栄養を付けるようにとジフンは全部食べさせる。
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