韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ44話
今回の韓国ドラマはこちら!
帰ってきたファン・グムボク
さっそく44話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ44話
秘密を知られたのではと焦ったギョンスは、「触るなと言っただろ」と珍しく声を荒げ、不審がるウンシルに、これは昔作った捜索ビラだと嘘をつく。
ワン女史はリヒャンが雇っていたお手伝いがグムボクの母親と思い大騒ぎ。
帰るなりミヨンにすべてを報告したワン女史は、グムボクの母親と知りながら雇っていたリヒャンに疑いを持つようになる。
図々しいグムボクの母親に、ミヨンはカン家の嫁はイエリョンだと分からせるため、母親を家に呼んで、イエリョンを見せつけようと考える。
ワン女性から出張料理人として屋敷に来てほしいと50万ウォンの提案をされたマルジャは、二つ返事でOKし、朝10時に行くからと約束する。
祖母の仮病に気付かないムンヒョクは、話したいことがあるからどうしてもジェシカを連れてきてほしいと頼まれ、渋々祖母の頼みを受け入れる。
トイレ掃除をしていたグムボクはチン課長たちのお喋りを聞き、新商品ネーミングで選ばれれば1000万ウォン手に入ると知ると、そのおカネがあればムンヒョクへの借金が返済できると思いつく。
9年間ウンシルを探し続けても見つけられなかったイヌ。それでもムンヒョクなんかに先を越されたくない彼はいっそう捜査に力を入れ、リヒャンとキム・テスの接触や、イエリョンの父キム・ギョンスについても調べを強化する。
財閥を毛嫌いし、不正を絶対許さないというイヌのことを気に入ったテジュンは、法務チームに彼を引き抜きたいと直接イヌに会って打診する。
そこへ、木村が韓国に来ているとの情報をつかんだイ秘書は会長に報告しにやってきた。
若いのに汚れ仕事も嫌がらず真面目に働くグムボクは、先輩清掃員に気に入られる。
グムボクもお母さん世代の彼女たちと話していると気持ちが和み、肩もみは日課のようなもの。
ムンヒョクもグムボクの点数を稼ごうと、おばちゃんたちに高級弁当を差し入れ、和気あいあいと職員たちと一緒にお昼を食べる。
ムンヒョクと一緒に帰ることになったイエリョンは、リゾートの視察を思い出すわと有頂天になるが、あくまでも祖母のために彼女を連れてきたムンヒョクはこれはデートではないと釘を刺す。
工場での問題が報告されるとムンヒョクはイエリョンに先に行っててほしいと頼み、自分は工場のほうへ向かう。
グムボク母娘にカン家の嫁を見せつけたいミヨンは、マルジャに料理を作らせ準備が整ったところで用事があるからとグムボクを家に来させる。
ワン女史の嫁がミヨンとは知らなかったマルジャは、食事時に現れた彼女に驚き、ここはムンヒョクの家だったのかと慌てる。
そこへ、カン家の嫁として紹介されたイエリョン。
「彼女はお宅の娘とは比べものにならない家柄よ」とミヨンにバカにされたマルジャは、侮辱されるために呼ばれたんだど気づき、ワン女史にもらったおカネを突き返す。
カン家にやってきたグムボクは、ここまでする必要があるのかとミヨンに怒り、彼女は母代わりに面倒を見てくれた女性だと説明する。
すべてイエリョンが仕組んだことだと思ったグムボクは、「ここまでする必要があるの!」キレ、隠していることすべてぶちまけてやるからとイエリョンに警告する。
グムボクがバカにされている姿を見たらウンシルがどんなに悲しむかと胸を痛めるマルジャは、どうしてあんな男にかかわったのとグムボクを叱りつける。
息子の母親としてはグムボクが憎いマルジャ。それでも大切なウンシルの娘がこんな仕打ちをうけて、可愛そうでたまらないとグムボクを抱きしめる。
キム・ギョンスにドライブに誘われたリヒャンは、デートを楽しむというよりもミヨンとの関係を確かめるまでは落ち着いて話もできない。彼を酔わせて真相を探ろうと思ったリヒャンは、「あなたの家で飲みたいわ」とヒョンギュを誘い、彼もリヒャンの誘惑に応える。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「帰ってきたファン・グムボク」前後の話はページ下からどうぞ☆
「帰ってきたファン・グムボク」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
帰ってきたファン・グムボク BS11