韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ43話
今回の韓国ドラマはこちら！
帰ってきたファン・グムボク
さっそく43話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ43話
キム・ギョンスに再会したリヒャンは、まるで死人でも見たかのように驚き、家に隠し持っていた彼の写真を出して彼の顔を確認する。
グムボクをどうしても諦めようとしない孫のため、仮病を使ったワン女史は、死にかけの祖母の願いを聞いてほしいとイエリョンとの交際を望み、付き合って駄目だったらその時はグムボクのことを考えてもいいと譲歩する。
取引上手なキム・テスは際限なくカネを積むテジュン相手に情報を小出しにし、ウンシルの写真は長崎から郵便で送られた物だと教える。
９年前、イエリョンに父親だと紹介したギョンスが今になって現れ、娘に知られれば大変なことになると一睡も眠れなかったリヒャン。
彼の名はキム・ギョンスだったはずなのに、名刺には違う名前が書かれてあり、近づいてきた彼の真意がわからずリヒャンは悩む。
他人のふりをしてリヒャンに近づいたギョンスは、話があるからともう一度彼女を食事に誘い、最初から気付いていたが、ちょっとからかってみたかっただけだと軽い気持ちで話しかける。
彼がミヨンの知人だと思い警戒していたリヒャンは、ミヨンとは面識もないという彼の話を半信半疑で聞く。
お高くとまっているイエリョンのいる会社でグムボクが清掃員をするなど耐えられないイヌは、ムンヒョクと付き合ってもいいから、この仕事は辞めてくれと仕事中のグムボクを連れ出そうとする。
仕事に偏見のないムンヒョクは、グムボクの思いを無視して辞めさせようとするイヌに挑み、俺は彼女の思いを尊重するんだと、イヌと争いになる。
二人の男に囲まれたグムボクを見たリヒャンは、彼女が本当に二股をかけていると思い、こんな生活をするよりも留学して勉強をしなさいとグムボクを追い払おうとする。
リヒャンおばさんと旅行に行ったせいで母を失ったグムボクは、「私もお母さんのように知らない土地で静かに消すの？」と言い返し、親しく暮らした二人の関係は完全に壊れてしまう。
リヒャンと約束していたミヨンは、会社の近くでグムボクと争うなんて場所を選びなさいとリヒャンに怒り、帰ったはずのグムボクは、タメ口で言い合いする二人がいったいどういう関係なのかと怪しむ。
無事ＴＳと契約を済ませたリヒャンは、ついついイエリョンと馴れ馴れしくしてしまい、母娘関係がバレるのではと冷や冷やするイエリョン。
グムボクの母親を探すために検事という職に就いたイヌは、毛嫌いしているＴＳテジュン会長からじきじきに引き抜きの話があり、グムボクを取り戻すため検事を辞める決意をする。
ムンヒョクを手に入れるため力を貸してほしいとイエリョンに言われていた彼は、イエリョンと一緒にお酒を飲み、協力することを告げる。
今でもイヌのことが好きなイエリョンは、残酷なことを頼む彼にムンヒョクを手に入れることがグムボクへの復讐だと誓い、捨てられた仲間として一度だけ抱きしめてほしいとイヌの胸に顔を埋める。
何日も仮病を使っているワン女史は、部屋にこもるのも飽きてしまい、ムンヒョクがいない間に外出をし、リヒャンの計画がうまくいったか確かめにいく。
グムボクが本当にムンヒョクと付き合っているのなら、母親が怒鳴り込みにきたのも理解できるマルジャ。
リヒャンと約束もせず彼女の留守中にマンションにやってきたワン女史は、お手伝いのマルジャに飲み物を頼み時間つぶしをする。
彼女の待ち受けに写っているグムボクを見たワン女史は、お手伝いさんがグムボクの母親だと思いあっけにとられる。
グムボクとの距離を縮めたいムンヒョクは、スニーカーの代金を支払うという約束をたてに週末彼女を訪ね、遊びに連れ出す。
「グムボクお姉ちゃんの妹よ」と偉そうに名乗ったおちびのビョンガンを、背の高いムンヒョクはヒョイっと肩に乗せ、ビョンガンを連れていかれてはグムボクも一緒に行くしかない。
イ秘書の奮闘でウンシルの写真を送ってきた人物は、木村という名前だと判明する。
ギョンスの留守に彼の書斎を整理していたウンシルは、長崎で撮った写真が彼の荷物の中にあり怪訝に思う。
ウンシルから電話を受けたギョンスは、隠していた箱をウンシルが開けてしまったとしり、慌てて家に戻る。
「触らないでくれ」と言われて黒い箱をしまおうとしたウンシルだっが、箱がひっかかって中身がこぼれてしまい、本に挟まっていた自分の捜索ビラを見つけてしまう。
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帰ってきたファン・グムボク BS11
