韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ56話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ56話
家族のためにもおカネを稼ぎたいボンソンはダイヤモンドを辞めず、営業熱心なファギョンは彼女をVIP客に紹介する。
胸の大きく開いたドレスに太ももまで見える衣装で「ジェニス・チョです」と挨拶されたドンピルはホステスになっていたボンソンに驚く。
同じ娘を持つ親としてボンソンのことを不憫に感じたドンピルは、うちの会社で働かないかと心配するが、父の下でぺこぺこ働いていたおじさんが、羽振りのいい暮らしをしているのは許せず、ボンソンはけんか腰で断る。
連絡すれば気持ちよく駆けつけてくれるミスンと関係が修復できたと勘違いしているドンピルは、衣料品事業を手がけるのに彼女の力を借りたいと持ちかけ、能力のない妻を二人して馬鹿にする。
これからはファッションの時代というジョンヒョンの言葉が気に掛かかったユン会長は、妻のワードローブを改めて見てみると、どれも似たような古くさい物ばかり。市場では大した物は買えないという妻の意見に、会長もジョンヒョンの先を読む目に関心する。
応募作品のためデザインを考えても、どれも納得のいく物が描けないモランは、ボンヒが書き損じたデザインを書き写し自分の作品にする。
夜学に真面目に通うチュンジャだが、ボンヒとジョンヒョンの思い出を教科書にしてあるので、事情を知っているチュンジャは、公私混同のジョンヒョンにうんざり。
教科書の言葉を借りてボンヒに愛を伝えるジョンヒョンは、授業中だというのにボンヒの手を握り、二人の世界に陶酔する。
気持ちよくお酒を飲んだドンピルは、ミスンを車に乗せ、運転手に知られないよう彼女の手を握るが、思わせぶりなミスンは、「あなたの手を離したくなくなるから、やめてちょうだい」と水商売で鍛え上げた手管を使い、ドンピルをその気にさせる。
お高くとまっているボンソンは、ホステス仲間とは折り合いが悪く、みんなが掃除をしていても一人先に帰ろうとする。
サイズの大きいパンプスを買ってしまったファギョンは、豊満胸ちゃんにあげようとするが、彼女でもサイズが合わず、ボンソンにあげるのは悔しいので、「捨てるしかないわね」と自慢げに机に置いて帰る。
大きい人と言えばチュンジャ。誰もいらない物ならとチョルボクは赤いパンプスをチュンジャのために持ち帰る。
ジョンヒョンとの個人的な付き合いをしないと決意したボンヒは、授業が終わると彼を避けて一目散に走り出すが、男の足ではすぐに追いつかれてしまい、結局ジョンヒョンに手を握られ近くまで送ってもらう。
帰りの遅いボンソンを警護しながらソングクとチョルボク三人が道を歩いていると、楽しそうに話しているボンヒに遭遇し、何も知らないボンソンは、妹の彼氏を微笑ましくながめ、彼が先日助けてくれた男性だと知ると、今度おごらせてほしいと親しく声をかける。
お母さんたちが寝静まってから課題に取り組むボンヒは、寒い中で震えながら鉛筆を握り、ボンヒの大きなひとり言に気づいたソングクは、自分の机を提供し、ボンヒの隣で床につく。
狭い部屋での4人暮らしに子供のころはまだ耐えられたが、二人が大人になりお母さんと同じくらいの背丈に成長したボンヒョンでは、あまりにも密度が高い。
寝に帰るだけの家なら職場でも変わらず、ボンソンは友達の家に泊ると言いだして家族を心配させる。
誰が何を言ってもきかないボンソンは、家出するわけじゃないわと言って家を飛び出していく。
GBに応募用紙を持ってきたモランは、ボンヒもデザインを提出したと知ると、ミスンたちの目を盗み、ボンヒの応募用紙をポケットに入れ、彼女が描いたデッサンも破りとる。
今になってコートの取れたボタンが気になってきたエスクは、店を休み犯行現場に捜しにいく。
イ・チャンソクが姿を消した現場が気になったジョンヒョンもまた、手がかりを求めて臨津江に行き、彼に気づいたエスクは草むらに身を隠す。
川原に落ちていた真新しいボタンを見つけたジョンヒョンは、草むらで人の気配を感じ、音がしたほうに歩いていく。
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