星になって輝く - あらすじ33話と感想レビュー

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星になって輝く - あらすじ33話と感想レビュー

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ33話

今回の韓国ドラマはこちら!
星になって輝く
さっそく33話をご覧ください
星になって輝く あらすじです!

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ33話

ジョンヒョンがこのまま実刑を受けるのではと内心冷や冷やしていたエスクは、彼が釈放されたと聞き、罪悪感も吹き飛ぶ。

ボンヒの工場にあったスカートに目を付けたドンピルは、彼女に黙って持ち出し、売れ残ったナイロン生地で、スカートの大量生産をしようと考える。

おカネもなくコネもないジョンレは、ボンヒを助けるすべがなく、恥を忍んでドンピルを頼ってくる。
匿った学生がまだジョンヒョンだと気づいていないジョンレに呆れるドンピルは、口では親身なふりをするが、彼女を助ける気などさらさらなかった。

従業員が指名手配されてるとも知らずボンヒが雇ったと思っているギョンジャは、年長者としてちゃんと助言しなかったチュンシクを責め、一人安全な喫茶店に隠れていた彼を引きずり出す。

親戚のいないギョンジャにとって息子を助けるすべなどなく、ふらつく足で道を歩いていると、よろけた彼女を助けようとしてくれたミスンに再会する。

ブティックにつれてこられたギョンジャは、ミスンの成功を驚き、彼女の幸せを心から喜ぶ。
しかし、幸せそうに見えたミスンは、夫を癌で亡くし、悲しみを忘れるためにデザインの道に入ったと説明する。

ギョンジャの息子が警察に捕まっていると知ったミスンは、一番苦しいときに助けてくれたギョンジャに恩返ししようと、力になることを約束する。

息子と取引をしたユン会長は、ボンヒを釈放させ、彼女に会いにいけないジョンヒョンは、モランに釈放されるボンヒを迎えにいってほしいと頼む。
暗く汚い牢屋に押し込められていたボンヒには、太陽の光が眩しく、ふらふらになって出てきた彼女を、迎えにきたモランが肩を貸す。

初犯のボンヒは、ユン会長の力でたやすく助けることができたのだが、たたけば埃の出るソングクは、そうはいかなかった。

政界に顔が利くミスンは、自分の甥が警察に捕まったと話し、助けを求める。

自分勝手な行動が、これほどまでに人に迷惑をかけると思い知ったジョンヒョンは、力がなければ大事な者を守れないんだという父の説教が身に染みる。

刑事を免職になったキム刑事は釈放されたソングクに警告するが、体も大きく態度も大きいソングクに小物扱いされ、恨みは蓄積される。

ジョンヒョンとの別れが最悪なものになってしまったボンヒは、家に帰っても熱を出し、そのまま寝込んでしまう。
ボンヒの無事を知ったジョンレは、娘を抱きしめ、喜び合うが、彼女だけ助けられ息子が帰ってこないとなると、ギョンジャは、指名手配犯を雇ったのはボンヒの責任だと、ぶつけるところのない怒りを彼女に向ける。

体は釈放されてもジョンヒョンとの間を引き裂かれたボンヒは心が痛く、誰にも相談できない彼女の苦しみをソングクは全身で受け止める。

ソングクがベトナムに行ってる間、工場を一人で切り盛りし、ギョンジャの生活費まで出してくれたボンヒ。
不覚にも彼女を責めてしまったギョンジャは、ジョンレが奥様だったことを思い出し、身分の違いを思い出す。

ジョンレが怖くなった彼女は途端に敬語になり、昔のようにジョンレを敬うが、お互い子供を思う気持ちを理解できるジョンレは、怒りを水に流し仲直りする。

男前であれば仕事なんかできなくてもいいと言っていたギョンジャは、次からは自分が面接をすると言いだし、ボンヒも勝手に従業員を雇い入れたことを反省する。

大物に歯向かうことができないキム刑事は、解雇された恨みをドンピルに向け、彼にケンカを売るが、まったく相手にされず突き放される。
ドンピルの車が去ったあと暗闇に隠れていた男に驚くキム刑事。10年もの間無実の罪で服役したイ・チャンソクは、濡れ衣を着せたキム刑事を恨み、殺されかけたキム刑事は、殺人犯に仕立てたのはソ・ドンピルだと口を割る。

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