ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ79~80話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ79~80話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ79~80話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく79~80話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ79~80話

ドジの妻は息子でなく娘を産んだことで心苦しい。
食べて気力をつけろと励ますオ氏。
オ氏の気分が良くなったみたいだと言うドジの妻。
ホジュンの危機がきたと聞いて気分が良くなったと言うユウォル。
ドジが内医院の上司を連れてきて宴会をするから準備しろと指示するオ氏。
ハドンテクは、ホジュンが手首を切りそうだと宴会するなんてと腹を立てる。

ソン氏とタヒは、ろうそくに火を灯して祈る。

ホジュンの治療をまだ嫌がるビョンジョ。
お灸で痕が残ると不満を言う。

内医院の上官がホジュンを心配する。
イェスが入ってきて、心配なさらないで下さいと言う。
ホジュンが王との約束を破ったら、あなたも私もただでは済まないではないですか、
と嫌味を言う。

ソヒョンはホジュンに、胃癌よりも目に見える顔面麻痺を
先に治してはどうかと言う。
ホジュンの命を守らなければと言う。

ホジュンはイテを解剖して描いた解剖図を元に研究する。
イェジンが入ってきて解剖図を見る。
イテを解剖して描いた解剖図だと説明する。

ビョンジョが血を吐く。
王妃に、顔面麻痺はこのままで血まで吐いたと言うビョンジョ。
ホジュンは、顔面麻痺は深刻な病気ではない。血便と血を吐いたのは
胃癌を治療している証拠だと言う。
王妃は明日まで待ちましょうと言う。

恵民署の医者達はホジュンを心配する。
ハンギョンはどこかに行ってくると出かける。

ハンギョンはクァンイクに会いに行く。
ホジュンを助ける方法はないかと言う。
待ってみろ、ホジュンは治すはずだと言う。

ホジュンが約束した時間まであと2時間。
ビョンジョは2時間くらい我慢できると嫌味を言う。
最後まで誠意を尽くすホジュン。

約束の時間が来ても、顔面麻痺は治らない。
今度は俺の番だ。俺がお前の首を切ると言うビョンジョ。
王と王妃の前で頭を下げるホジュン。

私のできることは全てしましたが、期待に添えませんでしたと言うホジュン。
苦しいのは自分だと叫ぶビョンジョ。
お前の手を切ってやると言う。
イェジンとソヒョンはホジュンを許して下さいと言う。
王妃は内医院医女を呼ぶ。
ホジュンに相当の処置をしろと命じる。
イェスは命令に従いますと言う。
ホジュンを連れて行けと命じる。

ホジュンの手首を切る処刑台を持って来た。
右手を上げろと言うイェス。
ホジュンは右手を処刑台の上に上げる。
イェジンは、ホジュンを許して下さいと出てくる。
ホジュンの代わりに私の手首を切って下さい。
ホジュンの罪は、夜も寝ずに患者を看病したことしかありません言う。
それを見つめるドジ。
内医院の上官は考える。
約束を守れなかった責任を取らなければならない。
自分にも責任があると言う。
止めろと言う声が聞こえる。
この方法しかないのですかと聞く医者。
ハンギョンも出てくる。
私が王妃に頼みますので、許して下さいと言う。
私が指示した医術とは全く違う方法で治療した。
許せないと言うイェス。
ホジュンの医術は見たことのない特別な医術ですが、
患者を治すことができる医術ですと言う。
他の恵民署の医者も土下座をする。
ホジュンは、胃癌は治すことができますと言う。
血便と吐血が証拠だと言う。
腐った肉が出ているのだと言う。
私の師匠を悪く言わないで下さいと言う。
私は師匠の体を解剖して、胃癌患者の体の中を見ましたという。
体の中身を説明するホジュン。
胃癌の内容を説明するホジュンに驚く。
驚くイェスと他の人々。
ウンテクは、この大罪人と言いながら処刑しようとする。
処罰を止めて下さいと言う声が聞こえる。
ビョンジョの症状が良くなったので、処罰は止めろという。
ホジュンがどうなったか聞く。
顔面は治り、ホジュンが言っていた胸のしこりはなくなったと言う。
喜ぶホジュン。
それを聞いてやっと安心したホジュンは座り込む。
師匠様、と言って泣くホジュン。
イェスは何もいえない。
王の使いは、ホジュンに一緒に行きましょうと言う。
すぐに立ち上がれないホジュン。
イェスに、行ってもいいですかと聞くホジュン。
何も言えず目を伏せて立ち去るイェス。

王、ソンジョに挨拶するホジュン。
これからもその医術で人々を助けるようにという。
王妃も、誤解して悪かったと言う。
ビョンジョも一生感謝するという。

恵民署は宴会をする。ソンジョが準備してくれたという。
ホジュンを心配したのに、こうなるとは思わなかったと笑う。
イェジンとソヒョンにも、別に賞があるはずだという。

ハマンテクはオ氏に、ホジュンが王妃の兄の病気を治して、
もうすぐホジュンの家に贈り物が届くらしいと伝える。
オ氏は腹を立てる。

ホジュンの家にホジュンとオグン、そしてソンジョの使いが、
贈り物を持って来た。
ソン氏にひざまずいて挨拶するホジュン。
嬉しそうに見つめるイルソ、ヤンテ、ハマンテク。
ソン氏、タヒを見つめるホジュン。

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