韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ57~58話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく57~58話をご覧ください
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ57~58話
ドジは7品階の職位を授かる。
オグンは内医院の薬草院で、仕事ができるようになったと喜ぶ
恵民署(庶民医療院)に持っていく薬草は質の悪いものを持って行けと指示するドジ。
恵民署には病気の庶民達がたかっていた。
室の悪い薬草をもらった恵民署の医者は、腹を立ててドジのもとに行く。
こんな薬草では庶民の病気は治せないと言う。
恵民署の医者はもう10年も勤務しているらしいとオグンはいう。
ひどい状況に驚くホジュン。
庶民の患者が医者に卵を持ってくる。
医者は患者にお金を渡し、肉でも買って行けと言う。
その状況を見守るホジュン。
ホジュンは恵民署の医者に挨拶する。
彼はホジュンに、出世したくて仕方がない顔色だなと言う。
急患が運ばれてくる。
子供が高熱なようだ。キズが大きく膿が深い。
さらに溺れた患者が来て、ホジュンに助けを求める医者。
ホジュンが膿んだ傷に刃物を刺して、口で吸い取る。
恵民署の医者は溺れた患者の治療をする。
ホジュンの様子を見て驚く恵民署の医者。
恵民署の医者はホジュンを呼び出し、焼酎を差し出す。
出世したければ恵民署は避けろという。
恵民署のイェジンは、同じ部屋の医女が膿を口で吸い取ったホジュンのことを話す。
私もそんな医者を知っていると言う。
ホジュンのことだとは知らない。
イルソとハマンテク、イルソの妹がホジュンの家に来る。
ソン氏とタヒが食事を準備する。
昔ホジュンがサヌムに来た時のように、私達の面倒を見て欲しいと言うハマンテク。
ハマンテクはオ氏の家に来た。
オ氏の態度は冷たい。
医女の上司がイェジンを呼び出す。
外に出る準備をしろと言う。
役人と医女達がある家に向かう。
その家のユ氏夫人を連れて行く。
姦淫の罪を犯したという。
ユ氏婦人を連行する。
イェジンも後につく。
オ氏はイェジンの姿を見る。
尻叩きの処刑台に締め付けられる。
役人チョン・ミョンイが罪を問う。
姦淫相手の男を連れてきた。
私は知らないと言うユ氏婦人。
尻叩きの刑を受ける。
イェジンは見ていられず出て行く。
医女がなぜこんなことをしなければならないのか聞く。
これくらいで驚くなら今すぐ医女を辞めろと言う。
医女がどんなに大変か、医女が患者だけ治療すると思っているのか、
と言ったチョン・ミョンイの言葉を思い出すイェジン。
ユ氏婦人が気絶する。
医女の上司がイェジンに、ユ氏婦人の状態を診て来いと指示する。
ドジの妻がイェジンがさっきの女性なのか召し使い達に聞く。
オ氏にイェジンのことを聞く。
ドジと同じ場所で仕事をしているのが嫌だと言う。
ドジはイェジンと何の関係もないと言うオ氏。
恵民署のキム・マンギョンの昨日の行動が問題になる。
薬草をドジに叩きつけて首根っこをつかんだという。
じゃあ誰が恵民署に行くのかと言うイェス。
誰も何も言えない。
皇后の症状が悪い。喘息がある。
イェスはそれを聞いてホジュンに病状を言ってみろと言う。
その後ドジが申し上げますと処方をする。
その通りに処方しろと言うイェス。
ホジュンが借りようとした本は、全てドジが借りて行ったと言う。
自分の技術が優れていると傲慢に思っていてはダメだ、と言い聞かせるホジュン。
イルソとヤンテ、妹達はオグンに会いに行く。
一緒に食事をしに行く。
仕事がないと嘆くイルソとヤンテ。
妹達は医女になりたいと言う。
それは無理だと言うオグン。
ホジュン達研修生は、位の高い家に行って診察して、薬を渡して来いと命じられる。
治療が終わってすぐ帰ろうとするホジュンは叱られる。
ホジュンは持っていった薬を持って返ってくる。
健康で薬は必要なかったと言う。
ドジは、だからと言って持って来るなんてという。
内医院に帰ってきて叱られるホジュン。
大切な薬を無駄に持って行くわけにはいかないと言う。
イェジンは監獄のユ氏婦人に食事を届ける。
もうすぐ死ぬのに食べてどうなるか、と言うユ氏婦人。
医女達は講義を受ける。
妊娠の症状について知っているかと言う言葉に、イェジンがスラスラ答える。
罪人ユ氏婦人を連れて出てくる。
イェジンは役人ミョンイに、ユ氏婦人は妊娠していると言う。
オグンは書類を持ってきて、内医院でホジュンに会う。
ドジはオグンとホジュンに義禁府に行けと命じ、二人はそこでイェジンに会う。
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