韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ39~40話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく39~40話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ39~40話
ホジュンは患者の男に話をする。
この薬は自分が言うとおりにしないと、毒性が多いと言う。
男にお金を渡して、肉でも買って母親に食べさせろと言う。
科挙試験に行くにはもう遅いのではと心配する男。
今まで全く寝ていないと言う。
馬に乗れるのなら、馬を連れてくると言う男。
オグンも科挙試験を受けると言う。
笑うドジ。
科挙がそんなに簡単なものだと思っているのかと怒るドジ。
タヒは家でお祈りしている。
ソン氏は寝言で、「ホジュン、ダメだ」と言う。
馬を連れてくると言う男が戻ってこない。
男が役人に捕まって戻ってきた。
役人はホジュンも捕まえる。
男が医者のために馬を盗もうとしたと言う。
ホジュンを心配する科挙試験を受けに来た医者。
ホジュンが受けなければ、私達に機会が回ってくるかもしれないと言う。
それを聞いて腹を立てるドジ。
冗談だったのに、と言う。
男はホジュンと一緒に捕まる。
ホジュンが捕まったと聞いて、治療を受けた人達が駆けつけてきた。
許してくださいと土下座をする。
役人が、ホジュンを解き放つ。
役人がホジュンを呼ぶ。
最近数日間この村でやってきたことは、村人達から聞いたと言う。
ホジュン、あなたの名前を覚えておきますと言う。
馬をあげるから、科挙試験を受けに行くように言う。
行くまでの地図と、役人が書いた手紙を渡す。
関門に到着して手紙を見せる。
通過するように命じる役人。
馬が木につまづいて倒れる。
ホジュンは馬から落ちて、気を失う。
科挙試験の日。
ホジュンを待つ医者も、中に入る。
科挙試験が始まる。
ホジュンは山の中で気がついた。
馬はその横で待っていた。
馬に乗って出発するホジュン。
科挙試験場に到着したが、既に試験は始まっていた。
中に入れてくれと頼むホジュンは、役人に殴られる。
面接試験が始まった。
ドジが入って来る。
イェスの前にひざまずく。
父のしたことをお許し下さいと言う。
腹を立てるイェス。
先回ドジを落としたことを知らなかったイェス。
手下の試験管がイェスのことを考えてわざと落としたことを知る。
私の顔にドロを塗るのかと怒る。
私に関係なく、成績だけで判断しろと言い渡す。
合格発表の日。
ドジは合格した。
喜ぶドジ。
失望して歩くホジュン。
酒を飲むホジュンを見つけるオグンは残念がる。
気を落とすなと勇気付ける。
あの時、代官の紹介書のことをイテに言わなければ、
今頃ホジュンも合格していたはずだと言うオグン。
ドジの合格を伝える。
ホジュンをドジのいる部屋に連れて来るオグン。
おめでとうございますと言うホジュン。
酒を差し出すドジ。
昔科挙試験に落ちた時、自分が酒を飲み呆けていたのもこの部屋だったと言うドジ。
小さなことに関わっていると、大きな物を逃すことがある、
今回のホジュンがこのパターンだろうと言うドジ。
今日宴会をするから一緒に過ごして、明日一緒にサヌムに帰ろうと言うが、
ホジュンは今すぐ出発すると言う。
そろそろドジの科挙試験の結果を気にするイテとミンセ。
ドジとホジュンの科挙試験で、賭け事するイルソとヤンテ。
ホジュンの消息が分からずに、ユ医院に来るソン氏。
ドジがサヌムに帰ってきた。
内医院の服を着て馬に乗って、祭りの雰囲気だ。
ホジュンは落ちて、どこにいるか分からないと聞いて倒れるソン氏。
ユ医院はドジを歓迎する。
よくやったと褒めるイテとオ氏。
ユ家の先祖が喜ぶはずだと言うイテ。
先祖達は内医院には入ることができなかったが、
立派な医者だったことを忘れないようにと言う。
ホジュンはどうなったかと聞くイテ。
試験に遅れて受けれなかったことを知る。
ホジュンは科挙試験の前に患者を診た村に戻ってきて、診察をしている。
ソン氏は寝込んでいた。
ホジュンに何かあったのではと心配する。
必ず帰ってこられますと言うタヒ。
ドジとホジュンの賭けに勝った薬草人達が喜ぶ。
イルソを見て金をくれと言うと、逃げるイルソとヤンテ。
ドジはイェジンのいない部屋に来た。
イェジンの座っていた場所に座る。
合格したことを真っ先に知らせたかったのはイェジンだ。
このままハニャンに行かなければならないのか。
お前の未練が残っていて、どうすればいいのか分からない。
ミンセがイェジンに、ドジが科挙に合格したと言う。
ホジュンはどうでしたかと聞くイェジン。
何も聞かなかったから、落ちたのだろうと言うミンセ。
ハマンテクがソン氏の家に来る。
ソン氏の状態はどうかと聞く。
よくありませんというタヒ。
ユ医院の家で宴会の準備をするが、一緒に行くかと聞くハマンテク。
行きますと言うタヒ。
使道もドジを祝いに駆けつける。
使道を訪ねて使いがやってくる。
ホジュンが村人の治療をして、科挙試験に遅れて受けられなかったことが書いてあった。
この地方でお祝い事が続くと喜ぶ使道。
イテとドジの顔色が変わる。
横で聞いて泣くタヒ。
一瞬失望したことを許してください。
立派なことをされました、と心でつぶやくタヒ。
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