韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ5~6話
今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく5~6話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ5~6話
ホリュンがホジュンを呼び出す。
ソン氏はホジュンに新しい服を着て行けと言う。
断るホジュンに、自分を考えて着て行けと言う。
会いに行くと、チャン医者がホリュンの傷の治療していた。
傷の膿を出さなければならないので、痛みがひどいはずだと言う。
我慢するホリュン。見ていられないホジュン。
お前はいったい何を考えて生きているのかと叱るホリュン。
今度こんなことがあったら許さないと言う。
役人達がタヒと父親を探していた。
罪を犯したが、そこから娘と一緒に逃げ出したという。
それを知り慌てるホジュン。
タヒのいる家を探し出すヤンテとホジュン。
父親の症状はどうかと聞くホジュンに、帰ってくれと言うタヒ。
役人達が探していると伝えるが、帰ってくれと家に入る。
家の中でお父さん、お父さんと叫ぶタヒ。
父を助けて欲しいと言う。
チャン医者を呼べとヤンテに命じる。
ホジュンは自分の小指を噛み切って、その血を飲ませる。
タヒの父は亡くなっていた。
助けてくれと言うが、死人をどうやって助けるのかと言って立ち去るチャン医者。
チャン医者は今死んだ人は役人が探している罪人だろうと言う。
内緒にして欲しいと言うホジュン。
ホジュンはヤンテに、葬式の準備をしろと言う。
お棺を準備してお墓に埋める。
泣くタヒ。
ヤンテにお金を渡し、先に帰っていろと言うホジュン。
今まで挨拶もできませんでした。
私はイ・タヒといいます。
このご恩は一生忘れませんと言う。
名乗るほどの者ではないと言いながら、ホジュンだと名乗る。
これ以上迷惑はかけられないというタヒに、
僕は最初から他人だと思っていなかったと言うホジュン。
弥勒寺があるから、とりあえずそこにいるように言う。
警戒が厳しいが、薬の取引をすると言うホジュン。
危ないのになぜやるのか、タヒのために金が必要なのかと言うヤンテ。
チャン医者の薬の取引をしなければ、タヒのことを言うかもしれないからだ。
まだミヒョンのことを忘れていないと言うホジュン。
守ってやれなかった傷をなんとか埋めたい。
この取引が終わったらこの地を離れるという。
どこに行ってもこの身分は変わらないと言う。
結局ホジュンに従うヤンテと弟子達。
取引を行い、タヒを弥勒寺に送り届けるつもりだ。
取引の前に捕まるホジュン。
ヤンテはタヒを見て悔しがる。
ホジュンを助ける方法はないのかと聞くタヒに、
密取引で捕まれば首を切られるのを知らないのかと言う。
何もいえないタヒ。
役人はホジュンがホリュンの息子だと知る。
父の前に連れて行かれるホジュン。
驚くホリュン。
ホジュンを心配するヤンテ。
役人はホリュンに、息子の刑は自分でするように言い捨てて去る。
お前をご飯を食べさせなかったか、何の不足もなく育てたというホリュン。
自分を殺して下さいと言うホジュンに、殺してどうなるんだと言うホリュン。
妾の息子として生まれたのが罪なのかと言うホジュン。
殺してくださいと言うホジュンに刀を向けるホリュン。
体で止めるソン氏は、私を殺してくださいと頼む。
刀を投げ捨てて、牢獄に入れろと命じる。
チャン医師はホジュンが密輸入者の名簿に名前に自分の名前が上がる前に、
手を打たなければならないと言う。
役人にタヒの居場所を伝える。
タヒのいた家に来るが、タヒはいない。
ホジュンに聞けば、タヒの行方は分かるはずだというチャン医師。
タヒの居場所を言えと拷問を受けるホジュン。口は開かない。
ホジュンのために寺で祈るタヒ。
ホリュンに土下座するソン氏。
昔ホリュンが読んでいた本をホジュンがもらって、
どんなに喜んでいたかご存知ですかと泣く。
私の罪です。ホジュンを助けて下さいと泣く。
その声を聞いて監獄の中で泣くホジュン。
ホリュンはホジュンの言葉を思い出す。
妾の息子がどのように生きていけば、ご主人様の願う生き方なのですか。
夜中にホジュンはどこかに連れて行かれる。
山の中だった。ホリュンが待っていた。
ここを去れというホリュン。
慶尚道に行けば、自分のよく知っている人が助けてくれると言う。
僕がここから立ち去れば、あなたはどうなるのですかと心配するホジュン。
もう何も失うものはないと言う。
身分の限界に取り付かれて無駄な人生を送るな、と言って立ち去るホリュン。
ナウリ、お父さん、と言って泣くホジュン。
ソン氏と一緒に船に乗ろうとするホジュンは、どこかに行って来ると言う。
タヒとヤンテを連れてくると言うホジュンを止めるソン氏。
弥勒寺にヤンテとタヒを連れに来るホジュン。
自分と一緒に行こうと言うホジュンに、これ以上迷惑はかけられないと言うタヒ。
僕の気持ちが分からないのかと言うホジュン。
ホジュンが逃げたことを知り、ホリュンを訪ねる役人。
ホジュンを探し始める役人達。
ホジュンとヤンテ、タヒはソン氏の待つ船着場に向かうが、役人達が待っていた。
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