韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ131~132話
今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく131~132話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ131~132話
ホジュンは患者の脈を診て、薬の処方をする。
ホジュンの家の召使の女性は、ホジュンが診る前に病状を知っていた。
彼女の父は医者だったと言う。
ホジュンは召使に、家の医書を読んでもいいという。
感謝する召使い。
イルソは婿に、自分の胸の病気を治してほしいという。
賭け事をすれば治るという婿。
イルソと婿は一緒に賭け事をする。
ハマンテクとオニョンはこれを知り、手を打つ。
イルソと婿は、賭けをごまかしていたことがバレる。
外に連れ出されて脅されるイルソと婿。
見ているハマンテクとオニョン。
夫の代わりに私の腕を切り落として下さいというハマンテク。
ハマンテクとオニョンの演技だった。
ハマンテクとオニョンの前でひざまずくイルソと婿。
これから絶対賭け事はしないという。
血の誓い文を書くと言って、指を噛み切ろうとするイルソと婿。
ホジュンが起きると、外で薪を割る音がする。
患者の息子だった。
母の病気が治ったという。
息子は薪を割り、息子の妻は食事の準備をする。
ホジュンの家に患者が集まる。
一度だけ診て欲しいという。
困るホジュン。
それを見る役人も、患者達を診て欲しいと頼む。
私達が幼い頃から一緒に育ってきた村の人々だという。
ホジュンは患者を診る。
クァンヘグンは御医となったドジを呼ぶ。
ホジュンの家族はどうなったかと聞く。
ソン氏はホジュンが田舎に流されてから、病床についているという。
ドジにソン氏の治療を頼むクァンヘグン。
ドジはソン氏の脈を診て処方をする。
元々弱い体に、ホジュンのことでショックが大きいようだという。
イルソとヤンテは、ソン氏の漢方薬を持ってくる。
タヒは地方に送られるホジュンの姿を思い出して泣く。
ホジュンは家にいる召使いに、薬を煎じる水について教える。
ホジュンの家を見に来た代官が、患者が集まっているのを見て驚く。
召使いのウヌクを問い詰めるが、胸を押さえて倒れる。
ホジュンは薬草を取りに行っていない。
ホジュンの召使いウヌクは、このままでは命が危ないと針を打つ。
ホジュンが戻って来て驚く。
正確に針を刺しているのを見て、感嘆する。
ウヌクの技術がもったいないという。
私に機会があるか分からないが、もし可能ならウヌクを内医院の医女として推薦したいという。
ドジは医学書の編成で、ホジュンがいなくて右往左往する。
ドジはホジュンが行ってきた医学書の編成に問題があると内医院にいう。
それなら編成を辞める様にいう。
ホジュンに医学書の編成を任せようと思うというドジ。
それは問題になるだろうという医者達。
ホジュンが一生をかけてやってきたものだから、最後はホジュンがしなければならないというドジ。
これは秘密で行うという。
マンギョンはオグンに、ホジュンがいる場所に行って医学書編成を行うという。
タヒに伝えて、ホジュンに持って行く物があればお伝えしますというオグン。
トルセも一緒に行きたいという。
タヒはホジュンの服を準備しながら涙を流す。
ソン氏のボケの症状はひどくなる。
今日もホジュンは帰ってこないのかと聞く。
仕事が忙しいと答えるタヒ。
ハマンテクとユウォルも、ホジュンに伝えるように食べ物と服を渡す。
ホジュンに会いに行くのは秘密だというオグン。
マンギョン達はホジュンのいる家に到着するが、役人がいて入れないと言う。
オグンが歯が痛いフリをして入る。
ホジュンは役人とウヌクに外に出るように言う。
オグンについてホジュンはマンギョンとサンファ、トルセに会う。
マンギョンはホジュンに、ドジが医学書の編成はホジュンが終わらせなければならないと言ったと伝える。
ソン氏とタヒの消息を聞くホジュンに、お元気だと答えるオグン。
クァンヘグンはホジュンを地方に送ったことを後悔しているというマンギョン。
ホジュンは医学書の編成を続ける。
ホジュンの書いた医学書の内容を読むドジ。
マンギョンとオグン、サンファは何度もホジュンのいる家に行き来する。
ホジュンはマンギョンに、ウヌクを内医院の医女に推薦したいという。
クァンヘグンはホジュンを呼び寄せるという。
反対する内医院の上官達。
ホジュンにハニャンから会いに来る人々がいると使道に報告がある。
よく調べるようにと役人に指示する。
マンギョン達と会うホジュンを見る役人。
ホジュン~伝説の心医~ あらすじの続き 一覧
「ホジュン~伝説の心医~」前後のお話はこちらから
「ホジュン~伝説の心医~」各話の一覧はこちらから
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから