韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ3話
今回の韓国ドラマはこちら!
ホグの愛
さっそく3話をご覧ください
ホグの愛・あらすじです!
韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ3話
連絡の取れなかったドヒと偶然再会したホグ。
一目見てわかるほどに大きくなったお腹に驚きを隠せない彼は、まともに彼女の顔を見る事ができない。
妊娠したって事は結婚したのか・・・。彼女からの連絡を数か月間も待ち続けたホグは、「バカ(ホグ)野郎」と相変わらずお人よしな自分を責め、地下鉄を降りたドヒの後を追う。
「俺は友達を助けただけだぁぁぁぁ!!!」
酷く酔った様子のホグは警察に拘束され、「何があったんだ我が息子よ」と驚く父は、ひたすら頭を下げ続ける。
6か月前。
「漢江デートとキスした相手があのドヒ?」
驚くテヒは、なんでも話す中のホグが秘密にしていたことを悲しく思っていた。
その昔、転校生だったテヒはヨンベにパシリを命令され、偶然居合わせたホグが守った。
(正確には、二人で一緒にボコボコにされた。笑)
それ以来、ホグの事を親友だと思って今まで生きてきたテヒは、「俺はなんでも話してきたのに・・・」と悲しんでいた。
元生徒会長のエリート、現在弁護士のピョン・ガンチョル。
水泳大会に出場した彼は見事に優勝し、親切なカメラマンを無視して自撮り。
数々の写真をSNSにアップしては、周りの”いいね”を数えて満足感を得ていた。笑
「いいねを押さないと弁護士に怒られるのよ」
イン秘書は文句をたれながら、友人であるホギョンとネイル中。
兄を紹介してほしいと言われたホギョンは「兄さんより優しい人じゃなきゃダメよ」と断る。
(適当に見えて実は兄妹思い)
待てど待てどドヒから連絡が来ないホグ。携帯に張り付き、音が鳴るたびに急いで開く。
開いてはガッカリを繰り返す息子の様子に異変を感じる父は「母さん、大変だ・・・。ホグは・・・まだサンタさんを信じているみたいだ」と勘違いする。笑
(お父さんのキャラ好きだわ~笑)
現在に戻って、ドヒと地下鉄で再会したホグ。
「何もないなら、イカの肉詰めを食べに行こう」と誘われた彼は、気まずい空気を感じ箸が進まない。
何か月も待ち続けたドヒ。そんな彼女の第一声が「食べないの?」で納得できない。笑
「結婚したのも、子供を授かったのもすべては運命だった」
すべては運命という彼女に何も言い返せないホグ。
”何故俺じゃないんだ”
こみ上げる感情を抑え、「結婚祝いだ」と食事をおごる。
その夜、事件は起こった・・・。笑
「イカはイカ同士でいたほうが幸せだよ」
鯛みたいな高級魚と一緒に居ても、イカは幸せに慣れないとホグを慰めるテヒ。
(イカが自分たち庶民で、鯛がドヒを指しています)
振られた勢いで酒を飲み続け、泥酔してしまったホグ。
水槽で泳ぐイカたちを仲間だと思い、「大きな海に返してあげないと可哀そうだ」とカバンに詰め始める。笑
迷惑行為でお店が警察に通報し、そのまま連行されたのだった。笑
目覚めたホグは、昨夜の出来事をいまひとつ覚えていない。
そして、同じ布団の中で眠るイカたちを見て驚愕する。笑
(お前が布団をかけて一緒に寝たんだぞってテヒ達は呆れてます)
クリスマスが迫り、ドヒから預けられたメダルを眺めるホグ。
彼と顔を合わせるのが気まずいドヒは、店の外にある返却ボックスに漫画を返す。
既に予定日は過ぎており、いつ子供が生まれてきてもおかしくない状況。
プールに浮かびながら、「早く出ておいでよ」とお腹の子供に話しかけるドヒ。
そこへホグが登場し、「俺たちの関係はなんだったの・・・?」と向き合う。
「ちょっとした遊びで大げさに騒がないでよ」
ドヒの心無い一言に珍しく声を荒げるホグ。
「君は最低の女だ・・・」
ホグが悔しさをにじませる中、ドヒがおもらし・・・ではなく、破水してしまう。
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