韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ31~32話
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火の女神ジョンイ
さっそく31~32話をご覧ください
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それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!
韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ31~32話
ジョンを見失ったケトン達は、光海君にジョンがいなくなったことを話す。ガンチョンの命令で白山を採りに行ったと知る光海君。
ガンチョンにジョンの居場所を聞く光海君。ガンチョンは仁嬪の命令でジョンを分院から遠ざけた。方山に行ったとしか聞いていないと話すガンチョン。
ムンはグッピからジョンが方山に行ったと聞き、何か企んでいると話す。
ソンはファリョンに、ケンゾウから連絡がないのがおかしい。分院の器も手に入らないと話す。お前は悪だくみをしているようだが裏切った時は死んで償ってもらうと話すソン。
ケンゾウと取引をするガンチョンとファリョン。ケンゾウは分院の磁器はこんなに派手なのかと聞く。三日後倉庫から磁器を持ち出すと話すガンチョン。
ガンチョンは、どうやってソンを取引から外したと聞く。ファリョンは取引を大きくするだけだと話す。ソンを確かにつぶすのだと話すガンチョン。どうすれば確実に潰せるか教えてくださいというファリョン。
ビョンイクは王様に、大堤学が持っていた光海君の書簡に国事が書かれていると話す。
怒る王様は書簡を手に入れ光海君を呼ぶが姿がないと聞く。仁嬪は女工抄軍と姿を消したらしいと話す。
光海君は、ジョンの連れ達から一人で行動していると聞く。
光海君は、土砂崩れの危険があると臣下に言われる。
テドはマブンを追い斬り合う。取引でいたファリョンは見逃して欲しいと話す。なぜおじさんを殺したのかと聞くテドが他の護衛に斬られてしまう。ファリョンはマブン達に剣をしまわせる。気を失ってしまうテド。
光海君は兵を従えジョンを見つける。
ファリョンは医者にテドを診てもらう。あいつを捕まえなければと話すテド。
ジョンは光海君に感謝する。光海君は民のために生きたいが師匠も守れないと話す。
仁嬪は王様に信城も私も命を狙われながら暮らしていると話す。信城を世子にする場合は、対策を練ると話す王様。光海君は反乱を起こした世子大王のようだと話す仁嬪。
足を痛めたジョン。もし王子でなかったら、子供をひざにのせてご飯を食べさせるのが幸せなのだろうと話す光海君。ジョンも父との約束がなければ、家庭を築き、素朴な器を作っていただろうと話す。民は大変な思いをしていると話すジョン。王子の大変さはわからないと話す光海君。
眠ってしまうジョンを見つめる光海君。
起きたジョンは、光海君が布団を用意してくれたことを知る。
光海君が見つからず怒る王様。
テドの看病をするファリョン。ジョンのところに行くと言うテドに、光海君と一緒だったと嘘をつくファリョン。
分院に戻るのが怖いというジョン。光海君は王宮に戻るのが怖いと話す。仮面をかぶってきたが息苦しくて王宮を出たと話す。ジョンも仮面をかぶり続けてきたと話す。光海君は私と逃げようと話す。お前は私の初恋の人だ。お前しかいないと話す光海君。その場を去るジョン。
仁嬪はビョンイクに、光海君たちを先に見つけて姿を消すように命令する。
ユクトは商団でファリョンが見つからないと聞きファリョンの家に向かう。
テドの看病をするファリョン。それを見るユクト。ユクトを見たファリョンは追いかける。
ファリョンに怪我人なら見てあげなさいと話すユクト。
ファリョンが家に戻るとテドが姿を消す。
分院に行ったテドはジョンが行方不明だと知る。
ジョンと光海君のもとに王様の兵が来る。
王宮に戻された光海君に謀反の疑いがあると話す王様。証拠に大堤学に送った書簡を見せる王様。王様は大堤学を尋問にかけると話す。
仁嬪は光海君を追い込むと話す。
臨海君は仁嬪に会うが下手に動けば同じ目にあうと言われる
どんな罰でも受けると話す光海君。
父を見習って官吏に書簡を送っただけだと話す光海君。
父を見習って犠牲になるのは大堤学の次は誰だと聞く王様。
光海君は謹慎処分となる。
臨海君はジョンに会うと光海君は王様から民心を奪い、謀反が発覚して女と逃げたと話す。お前も罰せられると話す臨海君。
光海君が来てジョンを連れて行く。
お互いを心配するジョンと光海君。方山でお前と過ごした夢を見たと話す光海君。
迷惑をかけないように言動に気を付けると話すジョン。
光海君は臨海君に、兄上が私を追い詰めるなら私は男らしく立ち向かいますと話す。
大切なものを守る為に力が必要なら手に入れると誓う光海君。
テドはジョンを心配する。何があってもここで働くというジョン。ジョンは光海君とはもう関わらないと話す。
ムンはジョンを怒り、ガンチョンが何か企んでいるのではと心配したと話す。
そこへケトンたちも心配してくると友達が来てると言われる。
ファリョンがジョンにテドの薬を持ってくる。ウルタム師匠を殺した犯人に斬られたと言うファリョン。マブンは師匠を殺した犯人なんでしょ。ガンチョンも関与しているんでしょというファリョン。
テドは商団に行き、ケンゾウはどこにいるのかと聞く。追っているものマブンがケンゾウと一緒だと話す。マブンはガンチョンの護衛だと話すソン。その場にファリョンもいたのかと聞くソン。ケンゾウの居場所だけが知りたいと話すテドに倭館にいると話すソン。
テドは商団の前でファリョンに会うと、あの晩の取引はソンには内緒だったのかと聞く。なぜ話したのだというファリョン。
ファリョンは商団に戻ると取引が無事に終わったと話す。今頃話すのかというソン。私はソンの約束を守って取引をしている。今度はソン行首の番です。私を後継者にしてくれるんですよね。と話すファリョン。取引の内容を見てから判断しようというソン。
ジョンはグッピに以前私をヨノクと呼びました。ヨノクとは親しかったのですかと聞く。その名前を口にしないでというグッピ。
ガンチョンはユクトに宴の準備で透かし彫りをするように言う。ジョンにユクトを見て学ぶように言う。
お前がジョンを恐れなくなったらあの娘を追い出すと話すガンチョン。
ジョンはムンに透かし彫りの話をするが、お前にはまだ早すぎると話す。勝ちだけにこだわりまるでガンチョンのようだというムン。心を無にしろ。できないならこれ以上教えないというムン。
死ぬ前にお前を一人前の職人にしなければ死にきれないと話すムン。
分院の井戸水が泥で濁りグッピは釉薬が作れないという。
ジョンはケトン達を呼ぶ。
泥水で釉薬が作れないとユクトに話すグッピ。
泥水のろ過に成功したら、釉薬の作り方を教えるというグッピ。ろ過に成功したジョンは、釉薬よりもヨノクについて知りたいと話す。
グッピはヨノクと同室だったと話す。その人は私の母なんですというジョン。そのことは誰にも言わないでと言うグッピ。母のことを教えてくださいというジョン。しかし、部屋を出るグッピ。
ジョンは商団にウルタムの器を取りにくる。ソンはお前の器を欲しいという人がいてあげてしまったと話す。ジョンは売れるものではないと話す。お前の将来が楽しみだというソン。
平鉢をムンに教えてもらうジョン。
透かし彫りを作るユクト。作ったものを壊すユクト。
王室を象徴する一番の模様は、雲と龍だと話すムン。
王様は光海君と酒を飲み、どうやって王様になったと思うと聞く。
私が王様になれたのは、謙虚の美得なおかげだと話す王様。そなたも身を低くしろという王様。
分院で光海君を見たジョンは姿を隠す。ジョンに声をかけない光海君。
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