火の女神ジョンイ - あらすじ33~34話と感想レビュー

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火の女神ジョンイ - あらすじ33~34話と感想レビュー

韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ33~34話

今回の韓国ドラマはこちら!
火の女神ジョンイ
さっそく33~34話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!

韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ33~34話

桃の木を燃やすジョンにユクトは桃の木は使用禁止だと話す。お前の父親が桃の釉薬で恭嬪様を殺そうとしたからだと話す。なぜ父親が追い出されたのか知らないのかというユクト。

ジョンはムンに父の器で人が死んだのか真実を知りたいと話すジョン。

ジョンはジュンスに父が追放された原因は釉薬なのかと聞く。
ウルタムは光海君様が生まれたため打ち首を免れたと話すジュンス。

ジョンは光海君に父を救ってくれたことに感謝をするジョン。

ジョンは光海君に呼ばれる。
父が作った器ので恭嬪様が倒れたのに光海君様が救ってくれたと話す。
よい器を作ろうとしただけだと話す光海君。
誰も信じてくれなかったと喜ぶジョン。

仁嬪はガンチョンに資金が足りないと怒る。収益を渡す考えのないガンチョン。

ソンはファリョンの監視を頼む。隠れて取引をしていたら息の根を止めるというソン。

マブンはケンゾウに倭国に来ないかと誘われる。断るマブン。

刺客に襲われるマブン。
テドはマブンを助けるが倒れるマブン。
聞くことがあるというテド。

マブンの死を分かっているガンチョン。

マブンにウルタム殺しを命じたのはガンチョンかと聞くテド。大きくなったなというマブン。

グッピはジョンに釉薬を作ったのはヨノクだと話す。しかしガンチョンが指示をしたと話すグッピ。真実を確かめに行ったヨノクは帰らなかった。雷が鳴っていた夜にあなたを産んだ。ヨノクはガンチョンに会えなかったと信じたいと話すグッピ。

マブンは俺が初めて殺したのは分院にいた主の子を身ごもった女だ。主はお前には手に負えないと話す。補盗庁で証言してくれというテド。

私が生まれた窯はどれですか?というジョンにあなたが視力を失った窯だと話すグッピ。

ジョンは窯の前に行く。
ガンチョンを見つめるジョン。

姿を消したマブン。

ジョンはガンチョンにヨノクという人がこの窯でなくなった。私が事故に遭った窯で犠牲者が出たと知り妙な気分になったと話す。お前とヨノクの共通点は女で沙器匠になるといきがったことだと話すガンチョン。どんな人ですかと聞くジョン。お前と無関係だというガンチョン。私があなたを倒すと誓うジョン。

分院でテドが剣を抜く姿を見つけて止めるジョン。
ガンチョンは外に出るが誰もいない。

テドはジョンにガンチョンが殺しを指示したと話す。マブンを追う必要はない。私がやるというジョン。

グッピはムンにヨノクが死んだ夜、ガンチョンに会いに行き戻らなかったとジョンに話をしたという。

ジョンはテドにあの人のすべてを壊したいという。

ジョンが帰るとムンはなぜ知ってしまったのだ。思い切り泣けというムンに涙を流すジョン。

ファリョンはソンが自分を殺そうとしていると知る。ファリョンは使いに自分が帰宅したと伝えてもらいソンの見張りを頼む。

使いは商団に行きファリョンが帰宅をしたと話す。数日監視をするように言うソン。

光海君と王様。光海君は海沿いの町が倭国に襲われて民が苦しんでいると話す。王様は視察を命じる。

ジョンを心配するグッピ。ジョンはユクトの工抄軍姿が想像がつかないと話す。グッピはあっという間に辺首になったという。イ郎庁にとって一番大切なのはイ辺首?私がイ辺首の工房に出入りするのは何か理由があると話すジョン。

工房を掃除するジョン。ジョンは新しい目標ができたとユクトに話す。最近マブンを見ないというジョンにあの人は父の助役だと話すユクト。

分院で光海君と会うジョン。お互いを意識する二人。

テドは光海君にマブンを逃がした。ジョンを守れと命じる以外にできることがあると話す。大切な人はこの手で守るという光海君。

仁嬪は光海君がいない間に器を作るようにいう。ビョンイクはガンチョンが内密に倭国と取引をしていると話す。分院に行き話をつけるという仁嬪。

ガンチョンを苦しめる方法を見つけたジョン。
ガンチョンはジョンに透かし彫りをやれと言う。
すると仁嬪が分院に来る。

仁嬪を迎えるガンチョン達。
仁嬪はジョンにお茶を入れて欲しいと言う。

仁嬪はガンチョンにお前の代わりはいくらでもいると話す。
帳簿を見せるガンチョン。私を脅すのかという仁嬪。
お茶を持ってくるジョン。

ジョンはムンに仁嬪が分院に来てイ郎庁が訪ねてこないと言っていたと話す。なくなった器が誰に渡ったかわかったというムン。王室の白磁は最も高価な物だ。私は賄賂を暴くために戻ったというムン。私が突き止めるというジョン。

ジョンは仁嬪に花瓶の絵を送る。

倉庫にいる仁嬪はガンチョンに光海君がいない間に器を売れという。信城君の資金にしたいと話す仁嬪。

ジョンはテドにイ郎庁が器の横流しをしていると話す。知っていると話すテド。ファリョンが取引に関わっていると知るジョン。仁嬪とイ郎庁が繋がっているというジョンはテドに頼みごとをする。

帳簿を盗むテド。

ガンチョンは男を訪ねユクトに郎庁を譲り司饔院の判官になりたいと話す。

テドは補盗庁に渡せばガンチョンは捕まると帳簿を見せる。ジョンは工抄軍の私はガンチョンを倒せないが仁嬪なら…という。

ガンチョンを工房に連れ出すジョンは自分の器を見せる。ガンチョンがジョンは息子を越えると感じる。

ファリョンはソンの動きを知り今晩しかないと人を集める。

ソンはファリョンを商談から追い出す。

商団に入っていく男達。

ファリョンは商団に戻ると倒れているソン。
医者を呼ぶがソンはお前の仕業かという。
ファリョンは私の顔を見たくないのでしょという。
息絶えるソン。

視察に来た光海君は民の生活の貧しさを見る。

光海君は臣下たちから貢物をもらう。
光海君は貢物を使って罪を償えと話す。

ソンの葬儀。ファリョンはソンの遺書に私を後継者にすると書かれている。ソンの意志を継ぐと話す。

ソンの死を悲しむムン。ソンの死が信じられない。商団に押し入った強盗は捕まっていないと話すジョン。

ファリョンに会うジョン。私は行首になった。あなたはいつ沙器匠になるのと聞くファリョン。

ファリョンはガンチョンに会う。ガンチョンはソンを裏切ったものを信用できないという。これから取引はユクトがするというガンチョン。

ファリョンはユクトに会い行首になったと話す。ユクトはお前が別人に見えると話す。ユクトに会うと緊張するからだと話すファリョン。

ファリョンは仁嬪がジョンを呼んだと聞く。

ジョンは仁嬪に会い送った絵を褒められる。器は一度で覚えられると話すジョン。仁嬪は倉庫のなくなった器を書いてくれるかと聞く。

ジョンは王宮で臨海君に光海を変えたのはお前だと罵られる。

光海君に会いたいが会うのが怖いと考えるジョン。
ジョンを想う光海君。

ユクトの工房に行き父を知りたいと話すジョン。私は父上を尊敬していると話すユクト。

ジョンは白土の量、窯焚きの量、処分する量を分院の皆から聞いて歩く。

調べたものをムンに報告するジョン。
イ郎庁が父を殺した。両親の死の真相を突き止めるというジョン。

テドはジョンに仁嬪は危険だと話す。

ガンチョンはユクトに郎庁になる準備をしろという。ファリョンが行首になった。取引をすれば優位に立つと話すガンチョン。

ユクトは商団に行きファリョンと取引をすると話す。

ジョンは仁嬪に紛失した器の数を把握できた。献上される半数以上が消えていると話す。

仁嬪は別の頼みをしてよいかとジョンに聞く。

ジョンの狙いは仁嬪に取り入ることだった。

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追記

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