韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ24話
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品位のある彼女
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品位のある彼女 あらすじです!
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ24話
プンスク亭に行き、ハン・ミンギに情報を売っていることを問い詰めると、プンスクは生きていくための術だと開き直り、ボクジャの問いに何でも答える。
家政婦たちの情報を集約すればボクジャはどのような人間に映っているのか、彼女はひと言、「死ぬかもしれない」とボクジャに告げる。
パク・ジュミに黙って退院したトレーナーのボンチュンは、ウ・アジンに会い、ボクジャと施設で知り合った過去を明かす。
どんなにお金があっても上には上がれない。
なぜなら、ボクジャは元介護人だから。
プンスクにまで見下されたボクジャは、意識の戻らない会長のところへ行き、「どうして私のことを信じたりしたの?」と憐れな老人に涙を流す。
会長を見捨てて病室を出ていこうとしたボクジャに、アジンから電話が入り、介護人として、義父が幸せで元気になれるように力を貸してください、と仕事を依頼する。
これが罪を償う最後のチャンスだと言われ、心通わせ合う二人だが・・・。
マンションにユン・ソンヒの顔写真入りビラが張られ、要注意人物だと中傷された彼女は、肖像権の侵害だと婦人会に怒鳴り込む。
一枚上手の会長は、訴訟を起こしてくれれば、自分たちの品位保持運動の宣伝になると喜び、起訴されたところで即決裁判 罰金は50万ウォン程度だと、弁護士を夫に持つ会長は、余裕でソンヒに言い返す。
マンションに帰っても妻がいないので、ソンヒを探しアジンに行方を聞きにきたジェソク。
婦人会のおばさまたちは、「恋人のお迎えよ」とソンヒを茶化し、早々に退散しようとするが、二人の前にイケメン男性と歩いているウ・アジンを発見。
ジェソクはマンションを妻にあげることにしたと宣言し、妻子と3人で暮らすんだと勝手なことを述べるが、我慢も限界、いつまでもたっても身勝手なジェソクにアジンは、ゲンコツで彼を殴る。
プンスクに死を予告されたボクジャは、知り合いのパク記者に情報提供し、プンスク亭には違法取引と脱税の疑いでソウル地方国税庁より監査が入る。
顧客リストが入ったパソコンまで押収されたプンスクは、監査のおかげで大根キムチが作れないと財閥夫人に泣きつき、国税調査の差し止めを頼む。
チャン院長と不倫関係にあったギョンヒは、ヨット遊びで知り合った若い男性と恋に落ち、離婚を決意する。
アジンのオリジナルブランドは軌道に乗り、仕事の手伝いが増えてくるとジニが子守をできなくなってしまい、失業中のジェソクがジフの送り迎えをする。
パク・ボクジャのスイートルームに侵入したあと、長男ジェグは、行方不明となっていた。
42人の新人アーティストがニューヨークでグループ展示。
フランスのギャラリーと共同主催のイベントに、アジンは本国からもアーティストを送るべきだと、最も有望な画家ユン・ソンヒを挙げる。
ボクジャへの株式譲渡を指示されたキム弁護士。
彼の証言がある以上、会長の認知症診断は偽装だと見破ったボクジャは、アジンの提案は受け入れられないと断りにやってきた。
しかし、心神耗弱状態の会長に誤った判断をさせてしまった弁護士が責任を隠すため、ボクジャに味方したとすれば、辻褄は合う。
アジンの作り話は筋が通っており、会長に意図的に近づいた過去から捜査されれば、ボクジャに勝ち目はない。
トレーナーボンチュンの証言も手に入れたアジンは、ボクジャの訴訟をカン弁護士と話し合い、自分の取り分である財産分与請求については、娘と二人で住める場所さえあればいいと、最低限の要求に抑える。
タチウオの塩からを漬けたからと、魚の残骸がボクジャのスイートルームに届けられる。
“お陰でいい経験をさせてもらいました”というプンスクの憎たらしいメッセージに、ボクジャは、居場所を教えたのはハン代表だと気付き彼を問い詰める。
プンスク亭から財閥情報を得ていたハン代表は、当然ボクジャにも計画的に近づき、彼女が喜んで手にした750億など、デソンパルプの価値に換算すれば、ただ同然だと笑い飛ばす。
おまけに、ばかな長女は、会長の印鑑証明を偽造して不動産を担保に融資を受けており、理事会の承認がなければ銀行は中間金を払うわけがない、と罠にかかった二人をあざ笑う。
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