韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ6話
今回の韓国ドラマはこちら！
ハートトゥハート
さっそく6話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです！
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ6話
7年前。
ホンドの自宅に泥棒が入り、新人警察官だったドゥスも現場へ向かう。
建物と建物の間にうずくまり、怯えて震えていた彼女に気が付いた彼は、「風邪ひくよ・・・？」と優しく毛布を掛け、震える肩をトントントン。
それ以来、たまに家を訪れては街灯を交換したり、差し入れをもらったりと今に至る。
イソクのベッドで目覚めたホンドは、寝ぼけながらチュッチュしてくる彼に身を預ける。
ヨヌからの電話が鳴りやんだと思えば、鍵を開けて本人登場。笑
「あいつとは遊びなんだ！」と必死に弁解するイソクをよそに、着替えを済ませたホンドも逃げるように去っていく。
二人の女性に逃げられやけくそになる彼は、「大きな声出さないで」と近所の子供に叱られる始末。笑
コ家の執事アン・ビョンヨルは、気まぐれで次々とクビにしてしまうサンギュに苦言を呈す。
クビにされた人の中でも異彩を放っていたヨンレおばあちゃんの事が気になるビョンヨルは、「このまま辞めてしまうのは惜しい」と接触を試みる。
イソクのマンションから逃げ帰ってきたホンドは、自宅に入るなりタンスへと逃げ込む。笑
電話に出ず引きこもり続けているホンドの事が気にかかるドゥス。
夜な夜なホンドの自宅前までやってきた彼は、「僕のせいでごめんね。」と謝罪。
自分のせいで引きこもりに戻り、人生を棒に振って欲しくないと伝え帰っていく。
謹慎中の身分にもかかわらず、一応患者であるホンドと一夜を共にしたイソクに苛立ちが募るキチュン。
「どうやったらあなたのその性格は治るわけ！？」
ヨンレおばあちゃんの言葉を勘違いしたままのサンギュは、「私の身体から変な匂いでもするか・・・？」と寝込んでしまう。笑
ビョンヨルに促され、誤解を解くために屋敷へ向かうヨンレ。
「あの日、私は酒を飲んでいて、会長ではなく自分のにおいを消すためにスプレーをまいていたんです。」
なんてくだらない事で苛立っていたのかと恥ずかしくなるサンギュはバツが悪い。
クビにすると言った手前、ストレートに言いだせない彼は、遠まわしにもう一度雇うと伝える。
帰宅したヨンレは、家賃滞納で大家さんに詰め寄られ退去を迫られる大ピンチ。
酒の勢いもあり、ドゥスへの寂しさを紛らわすためにイソクを利用する形で一夜を共にしたホンド。
彼の様子を見る限り、自分の事を好きに違いない・・・と感じ、悪い事をしたと思った彼女は顔を見せにくく二日連続無断欠勤。
ヤン刑事から「あの医者は絶対にプレイボーイだ！ホンドさんと寝たに違いない。」と言われたドゥスは、真相が気になって仕方ない。
自宅前まで押しかけ問い詰めるドゥスは「正直に言うと、先日寝た」と言われ激昂し、渾身の力を込め右ストレートをお見舞いする。
「好きでもない人と寝るなんて男のカスだ！！」
部屋に戻らずそのまま車で眠ってしまったイソク。
好きではないと言いながら、しっかりホンドの幻想を見ながらスヤスヤと就寝。
翌朝。
ヨンレに変装し屋敷にやってきたホンドは、イソクの目を避けるように挨拶もなしに階段を駆け上がる。
せっかく雇ってくれる雰囲気満々だったサンギュに、自ら断ってしまうヨンレ。
家賃滞納のため退去を迫られた彼女は、融資の相談をしに銀行に向かう。
契約者はホンド、しかし、素の自分で人と対峙する事ができない彼女はヨンレの姿で窓口に。
「契約者さんは孫ですよね・・・？」と言われても、「そこをなんとかしてくれんかねぇ」と粘り続ける。
窓口のお姉さんは、あまりにもしつこいおばあちゃんにタジタジ。笑
新たな面接に向かうセロは、「プロですから」と素人なのにプライドだけは一著前。
イソクとの関係が気まずいままで診察を受けにくくなってしまったホンドは、勇気を振り絞りクリニックへ。
「ドゥスさん以外は男に見えない。悪いけどあなたを利用しただけなの。」
一方的に言われフラれた感じになってしまったイソクは、目を真ん丸にして青天の霹靂。笑
酒に酔ったセロが警察署を訪ね、英語でごにょごにょ喋ってる・・・。
ウェディングドレスを選びに行っているドゥスに助けを求めるヤン刑事。
ホンド、衝撃的事実に気が付く。先日はいていたパンツに穴が・・・。笑
「もしかして・・・あの夜みたの・・・？」
なんのこっちゃわからないイソクは軽く受け流し、相談日誌をつけろと指示し本格的治療を開始。
わざわざ警察署に戻ってきたドゥスは、仕方なくセロを自宅まで送り届け、見覚えのある家に衝撃を受ける。
「コ・セロ、コ・イソク・・・。ふーん・・・。」
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