韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ33話
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月桂樹洋服店の紳士たち
さっそく33話をご覧ください
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじです!
韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ33話
ヨンシルは刑務所ではなく店に帰っており、彼女が故障した携帯を直しに行ったと聞くと、ドンジンは直ってもらっては困るんだとヨンシルを捜しに店を飛び出していく。
彼女の身に危険が迫ったと思い、焦って告白メッセージを残してしまったドンジン。
携帯は見事に直っており、ヨンシルにメッセージを聞かれてしまったドンジンは観念し、君のことが好きなんだと気持ちを伝える。
何度も何度もドンジンから冷たい仕打ちを受けているヨンシルは、これも彼の復讐だと思い耳をふさぐ。
ドンジンに告白されたヨンシルは、どう考えても、ご立派な社長さんが自分のことを好きになるとは信じられず、冷静に考えたいからとドンジンを置いて先に店に戻る。
彼の姿を見ただけで動揺するヨンシルは、水を飲んでもむせ、扉にぶつかり、仕事しようにも針を持つ手はぶるぶると震える。
子作りをするにも夫が家に帰らなければ元も子もないとゴッチに説得されたソンニョは、仕方なく無条件でサムドを迎えにいくが、念書は要らないから帰ってきなさいと偉そうに言われたサムドはプライドが許さず、離婚することになってもいいと口走り、家に戻るきっかけを逃す。
パク・テソプはドンスクのバイト先にまで現れ、彼女のために売り上げ貢献しようと高級コートを10着近く選び、すべて買うとみせかけるが、いざお勘定の段階になると、値札を吟味し、1着だけ選んで社員割引き価格に値切り、ドンスクにプレゼントする。
兄の策略だと知らないビョウォンは、自分のせいでカン・テヤンが解雇されたと思い、ヒョサンに泣きついて解雇撤回をお願いするが、まったく取り合ってもらえない。
テヤンはビョウォンがいない間に会社を出ていってしまい、さよならも言わないなんてと彼女はテヤンを追いかけ、走った拍子にハイヒールがポキッ折れ、足をくじく。
テヤンにフラれては泣きじゃくり、彼が去ってしまったと言っては仕事が手に付かないビョウォン。
車に乗って彼を追いかけたビョウォンは先に着いてしまいテヤンの帰りを待ち伏せする。
ぼろぼろになって泣いているビョウォンを見つけたテヤンは、解雇はチーム長のせいではないと彼女を慰めようとするが、両手をビョウォンの肩に置いた瞬間、彼女はテヤンの胸に抱きつき、温かい感触にくっついて離れない。
涙でうるんだ瞳は、一層大きく見え、彼女のことなどまったく意識していなかったテヤンの心臓は、急速に打ち始める。
テヤンの胸に張り付いていたビョウォンは、ドクンドクンと大きく聞こえる音に、心臓が飛び出してくるのではと心配し、うるんだ目で彼を見上げる。
キスして、おんぶしてもらい、抱きしめてもらった・・・。
テヤンの意思に関係なく、ビョウォンは彼との進展に胸ときめかせる。
キムチを漬けたので店の従業員たちを呼んで食事会をしようとしたゴッチだが、サムドは妻の手前帰りたくない、クムチョンは姑が来ているので出られない、ヨンシルは自分一人では気まずいので、友人と約束があると言って誘いを断る。
結局コンビニでカップラーメンを食べていたヨンシルは、買い物にきたドンジンに見つかってしまい、「私の跡をつけてきたの?」と自信過剰。
母の遣いでインスタントコーヒーを買ったドンジンは、店内で目に付くもの手当たり次第かごに入れ、大きなぬいぐるみも追加して、あとで渡してほしいとレジに預ける。
大勢で食事ができると楽しみに帰ってきたマンスルは、意地を張って店にいるサムドを迎えにいく。
「妻に勝ったところでなんになる。男は寛大でなくちゃならない。」
師匠にかかると、もう何も言えないサムドは大人しく従い食事を食べにいく。
ドンジンにもらったぬいぐるみとレジ袋で両手いっぱいになって帰ってきたヨンシル。
いったい何が入ってるのかと見てみるとボールペン、ストッキング、化粧水に爪切り・・・(本当に適当に選んだな)。
金額にして安くはない商品に、お礼を言うべきか悩んでいると、せっかちなドンジンから誕生日プレゼントのお礼も言わないのかと電話がかかってくる。
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