韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ110話
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頑張れチャンミ
さっそく110話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ110話
ミンジュが流産したと聞いても、今までの白々しい演技に憤るテジャは罪悪感など感じず。
最初からミンジュの妊娠を疑っていたテジャは流産さえも信じられず、自分の目で確かめたいからとテヒに演技するよう頼む。
問題児チャンスのプラカード抗議には、家族もスッキリ、みんなでチキンパーティで乾杯。
ビョンムン家族となら心置きなく過ごせるヨンジュは、緊張しっぱなしのファン家よりよっぽど楽しいとジュニョクを褒めちぎる。
ミンジュの妊娠を確かめるため産婦人科に行ったテジャだったが、診療記録は家族でないと見れないと断られ、主治医に会うにも本人同伴でないと無理だと断られる。
秘密がバレたと知らないミンジュは、お腹の子がステーキを食べたがっていると平気で嘘をつき、テジャは彼女の望み通りに優しく接する。
いつものように大学にやってきたチェ教授だが、どこか学生の態度が気にかかり、助士は、無料で配った化粧品がTVで問題になってる商品だと掲示板投稿されたことを知らせる。
理事長から呼び出しを受けたチェ教授は辞職を強要され、未だ反省する気がない彼女は裁判の結果も出ていないのに、とチャンスを逆恨みする。
被害者全員に補償金を払うには病院をたたむしかないミンチョルは「家族全員職を失いそうだ。」と肩を落とす。
一人でデモまでしてくれた弟に申し訳ないチャンミは、チェ・ガンヒを厳罰にして下さいと嘆願書を出す。
チャンミのことだから、チェ教授を許してしまうのかと心配していたジュニョクは彼女の報告を笑ってしまい「よくやったよ。」と気持ちを軽くしてあげる。
あれこれ悩むよりも手っ取り早い方法を思いついたジュニョクは、チャンミに餅の大量注文を依頼し出来上がった物を支援センターに届ける。
ファン家にやってきたミンジュは相変わらず平気で演技を続ける。
女史から次の検診日を聞かれた彼女は来週が予定日だと答えテジャも同行することに。
女史から「そろそろ心音が聞こえる頃よ。」と言われたミンジュは同行するテジャにどう嘘をつくか頭を悩ませる。
厳罰を求める嘆願書を知ったチェ教授は謝罪するどころか餅カフェに怒鳴り込んでくる。
暴力でチャンミを黙らせようとする教授をビョンムンが取り押さえ、営業妨害で訴えると脅し教授を追い返す。
許してくれるどころか厳罰を求めるチャンミに腹が立つチェ教授はミンチョルにくだを巻き、「1秒でいいから心から反省してくれ。」と未だ自分の罪を理解していない母にミンチョルは疲れ果てる。
シンガポール勤務まで、あまり時間のないポンシェフは家族への挨拶を急ぎ、心の準備が出来ていないアラさんは落ち着かない。
バスと船を乗り継いでいく、ど田舎に住んでいるポンシェフ実家は挨拶に行くにも泊まりがけで、親戚付き合いの苦手なアラさんにはしょっぱなから拷問覚悟。
シェフから「結婚式は海外であげるから最初で最後の顔合わせだよ。」と言われ、少しは気が楽になるアラさん。
いつものようにジュニョクと体操に出たチャンミは、助けおこす彼に手を握られ、さりげなくポケットに。同じようにテジャが手を温めてくれたことを思い出したチャンミは、胸が苦しくなる。
当座のお金が必要なミンチョルは、病院を売るにも希望どおりには行かず、巨額をつぎ込んだ病院機材は撤去するように求められ通販会社に渡すことに。
病院を廃業したミンチョルは、チャンスに餅を届けに来たチャンミとばったり。
順調だった病院を失くして初めて自分の罪に気付いた彼は、保証金を返さずそのお金で開院した罰があたったとチャンミに謝罪する。
保証金ぐらいの事で罪を償ったような事を言われたチャンミは、怒りがおさまらず、「子供を堕ろせと言ったり、動画投稿したくせに。」と言い返すと、どうしてもチャンミには正直な気持ちを信じてもらいたいミンチョルは、「動画は俺じゃない。ミンジュなんだ。」と口を滑らせてしまう。
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