韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ91話
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頑張れチャンミ
さっそく91話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ91話
おカネの代わりに暴力を振るわれたキム・サンベは直接婚約者に交渉しようと、テジャに餅カフェのフランチャイズ店を要求する。
しかし、権限がないと以外にも冷たい返事をもらった彼は、生意気なマネをするミンジュに1億5千万の要求。
もがけばもがくほどミンジュは追いつめられていく。
事故男とミンジュが駐車場で言い争っているところを見て、チャンミは、母親でなくなぜミンジュが口論しているのか疑問に思う。
テジャから駐車場にいた男がミンジュの親戚と聞くと、チャンミは流産した事が偶然ではないではとガンヒを疑い始め、彼女を問い詰めても「事故処理してたら親戚と分かったのよ。」と大学教授とは思えないお粗末な言い訳。
3年間ぐらいは、どうしても孫が欲しくないヨンジュは、チャンスに避妊処置をさせようと豪華弁当賄賂で責めてみるが、あっさり拒否される。
仕方なくチャンディの危険日をカレンダーに印し、「この日は誘いにのっちゃ駄目よ!」と釘を刺すが・・・。
「節約のご褒美に今日は奮発します。」とチャンディにステーキランチをおごってもらったヨンジュだが、下心丸見え、結局狙いは子供の事。
しかし、姑の操縦などお手の物のチャンディは、「社長とお義母さまが再婚したら、社長さんに子守りを任せます。」と直球勝負。
「私は再婚を後押しするのでお義母さんは子育てに協力してください。」
ガンヒの話が信用できないチャンミは、カン家の親戚が起こした事故で自分が流産したとジュニョクに相談する。
チャンミが流産したころ、ひったくりや物騒な事がたて続きに起こったのは偶然ではないのかと二人はガンヒを疑うが確たる証拠があるわけでもなく。
テジャと自分の顔を元に子供の予想顔を作ったミンジュは、実感の沸かない会長に写真をプレゼント。
胎児の名前を付け忘れていた彼女は、テジャお気に入りの人形ハッピーを胎児の名前にする。
カン先生がエンジェルバーに来なくなると、すっかり元気をなくしたアラさん。彼女を大切に思っているポンシェフは、「先生の歌が聞きたくなったんです。」と嘘をつきカン先生に来てもらう。
いくら権限がないとはいえミンジュの親戚の頼みを断ったテジャは、申し訳なくカン家に謝りに行くが、親戚の話を出してもヨンホには全く通じない。
ボロが出ては困るガンヒは、「疲れているでしょう。」と来たばかりのテジャに帰ってもらう。
チャンミにまでサンベの事を疑われ始めたガンヒは、早い事カタを付けなければと焦るばかりで、借金するにもすでに担保に入れる物さえなくなっていた。
姑と同居していようが勝負の日は関係ない。
一日も早く子供を授かりたいチャンディは、セクシーランジェリーでチャンスを誘う。
しかし、嫁の積極的な誘いも母親にはかなわない。ヨンジュに危険日を注意されてるチャンスは、遠回しにお断り。
おカネの工面がつかないガンヒは、事業の資金繰りに困っているとホン女史に借金を頼み、「知人と貸し借りはしないの。」と渋る彼女に「他で借金してSL食品にご迷惑になっても困りますから。」とやんわり脅迫。
結婚話が進むに連れ、どんどんカン家のアラが見えてくる女史は、「チャンミの家はおカネがなくてもこんな事はなかったわ。」と思わずテヒに愚痴る。
気分転換にテジャをバドミントンに誘ったテヒだったが、タイミング悪く、チャンミカップルとばったり。
挨拶だけはかろうじて済ませたチャンミだが、テジャといるのは辛すぎて用事があるからと帰ってしまう。
チャンミの事を嫌いになりたくないテヒだが、実際に彼女がジュニョクとデートしていると複雑な気持ちになり「来世では私たち好きな人と結婚しましょうね。」と兄妹で慰め合う。
胎児が大きくなってもミンジュには、つわりがなく男のテジャでも疑問に思う。
一方、クリニックに来たホン女史から投資金を振り込んだと言われミンチョルは、寝耳に水。息子に隠れて母は一体何をやっているのやら。
不遜な態度で挑めば挑むほど金額を釣り上げられてしまうガンヒは、1億5千ウォンものおカネを用意しながらも「もし、よろしければレコーダの確認をさせていただけますか?」と下手に。
高級品のレコーダを渡された彼女は、それが原本だと信じ残りの1億5千万ウォンを手渡す。
データを潰してしまえば、もう安心と自宅に戻ったガンヒは、洗面所に隠れてレコーダを叩き壊そうとするが、よりによってミンチョルに見つかってしまいチャンミを流産させたのは彼女の仕業だとバレてしまう。
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