韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ72話
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頑張れチャンミ
さっそく72話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ72話
動画が投稿された時に運悪くネットカフェにいたミンチョルは言い逃れできず、IP番号も監視カメラ全ての証拠が彼を犯人だと確証づける。
おまけに使用したパソコンまで一致していると身に覚えのない罪で問いつめられたミンチョルは、チャンミの承諾なしに動画を録画したため計画犯罪として警察に追求される。
数々の証拠を見せられたガンヒは、息子を疑い、早く認めないと罪が重くなってしまうと心配する。
ミンジュの犯行は明らかなのに、証拠をつかめないミンチョルは苛立ち、さらにユリからは期日までに投資金を返すよう催促の電話がかかる。
自分への疑いを晴らすため兄に罪をかぶせる事にしたミンジュは、先手を打ってホン女史に会い、兄が動画でチャンミを脅迫したと白状する。
ホン女史から同情を買おうとするミンジュは、テジャと出会ったチャンミが、邪魔になった子供をわざと流産させ兄は傷心のあまりチャンミに嫌がらせをしたと巧妙に嘘をつく。
警察が動いたを知ったホン女史は、義父を責め、何も知らなかった会長は、会社を危険な目に合わせたテジャを殴りつける。
ジュニョクが手を貸したを知った女史は、全て彼に責任を押し付け報告もせず勝手に動いたジュニョクをひっぱたく。
チャンミの事で夜も眠れないヨンジュは、節電といって頻繁にコンセントを抜いていくケチ嫁に疲れ、息が詰まってしまう、とビョンムンの所へ逃げる。
堅実なチャンディの考えも理解できるビョンムンは、家計簿つけが苦手なヨンジュのため楽しんで生活費管理ができるよう、イラスト入りの家計簿を買いに行く。
ジュニョクに付き添われて警察に届けをだしたチャンミは、SL本社の承認を得ていると思い、どなりこんできたテジャ母の話に戸惑う。
恥知らずなチャンミの行動が警察に知られてしまった女史は、チャンミとの婚約は認められないと怒り、テジャと別れるよう強要する。
テジャと別れないのなら会社の損害額を支払うよう脅されたヨンジュは「私が責任を持って娘を別れさせます。」と答えてしまう。
ミンチョルの家族は誰も息子の事を信じず、ヨンホまで量刑を減らすために早く罪を認めなさいと説得する。
「僕はやっていない。」と言い張る息子に「違うという証拠がない限り、容疑者はあなたなの。」と母は息子を追い詰め、刑務所行きを阻止するためにも家族は早く罪を認めるようにミンチョルを説得する。
息子の警察沙汰でカン先生はエンジェルバーに行くどころではなく、先生の顔が見られないアラさんはしょんぼり。
アラさんを純粋に思っているシェフは彼女が好きな曲”水曜日は赤いバラ”にちなんで水曜日に彼女を訪ね一輪のバラをプレゼントする。
何気なく話した内容をしっかり覚えてくれたシェフに、やっとアラさんの垣根は取れ彼の誘いで一緒に帰ることに。
ユリに会って誠意を見せれば借金返済を先延ばしにできると思っていたミンチョル母息子だったが、強面の男たちを引き連れてやってきたユリの父は、甘えた事をへらへら口にするガンヒを脅し「耳を揃えて金を返せ。」と脅しをかける。
貯金をかき集めても返済額に満たないガンヒは、チャンミから奪い取った車を売り、高利貸しに借金してまでお金を用立てる。
家族の誰にも信用してもらえないミンチョルは、自分が犠牲になれば事件は収まると自暴自棄になり自首する決意を。
チャンミを引き離してから兄に恩返ししようと自分勝手な考えのミンジュは、苦しむ兄を見捨て自分が犯人である事は母にも打ち明けようとしない。
カン・ミンチョルが自白した事で事件は終息し会社の損失を免れた会長は、テジャに恨まれた事が気にかかる。息子を亡くして改心したと思っていた会長は、自分の中に潜む冷酷な一面を改めて反省する。
犯行を否定していたミンチョルを信じかけていたチャンミは、結局、彼が犯人だったと知り余計に怒りが増してしまう。
減刑の陳述書を求めてやってきたミンチョルに水をぶっかけたチャンミは、「一生恩にきます。」と謝罪するミンチョル母息子に陳述書を書く事を約束する。「検事に厳しい処罰を求めるわ。」
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