韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ43話
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頑張れチャンミ
さっそく43話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ43話
ミンジュに騙されてカフェに呼び出されたチャンミは、ミンチョルと鉢合わせし、テヒをランチに誘ったミンジュは、チャンミがあたかも兄とまだ関係を持っているかのように二人を見せつける。
テジャは、チャンスに教えてもらったヨンジュの好物、ホテルの寿司セット、タピオカティーにチーズケーキ、クッキーを花柄クロスにロウソクの灯りで照らしてと完璧な準備を整えて彼女を待ち、テジャの好意に迷惑そうなヨンジュへ、「食べたくなかったら捨ててください。」と言って姿を消す。
息子と組んでご機嫌をとろうとするテジャの好意は余計にヨンジュを怒らせてしまうが、「母さんが、そんなに嫌なら捨ててくるよ。」とチャンスがむくれると、ちょっと待った!「食べ物を捨てると罰が当たる。」とテジャには捨てたという事にしてご馳走はヨンジュの胃袋へ。
口の中でとろけるマグロに最高級のケーキ全て完食したヨンジュは、「ここでジェラートがあれば良かったのに。」と呟くと、待ってましたのジェラート登場。
「ジェラートがあるのを忘れてました。」とテジャはタイミングよくデリバリー。
その時、なぜか蛍光灯が点滅し、父亡き今、息子がやるべき仕事だと母から蛍光灯を渡されたチャンスは全くやり方が分からずやる気もない。そこで、背の高いテジャが代わりに立候補。
しかし、おぼっちゃまが蛍光灯の交換など出来るはずもなく、蛍光灯を変えても灯りはつかない。ひねって、回して、差し込んで。試行錯誤の末やっと灯りが付き、「俺がやったんだ大成功!」 蛍光灯交換だけでこんなに大騒ぎされればヨンジュとしても馬鹿らしくて怒る気持ちもふっとぶ。
「誰かと思ったら暗闇でも美しく輝くチャンミだ!」ヨンジュから笑いを勝ち取ったテジャは一歩前進。
遅く帰ってきたチャンミを恥ずかしいセリフで出迎える。
凝りもせずミンチョルクリニックの悪評を流すチャンスは、とうとう看護師に携帯で証拠の動画を撮られてしまう。
妹と仲直りする為ランチに誘ったテジャだが、チャンミと同席の兄にテヒは気分を害し、兄を騙して平然と優しい人のふりをするチャンミが許せず怒って帰ってしまう。
旧正月を前にビョンムンはスタッフたちにお祝いの餅セットとボーナスを配り、ヨンジュが社長の気配りを褒めると息子のチャンスとしては面白くない。
ファン会長は、テジャが持ち帰った自社の餅に舌鼓を打ち、たいそうご満悦。いくら食べ慣れた味とはいえ孫が働いて持ち帰った餅は格別の味。
調子にのって餅をたらふく食べてしまったチャンスは息抜きに外の空気を吸おうと扉を開けると、あんまり会いたくないビョンムンと出くわし、母の様子を気にかける彼にカチンとくる。
「母は世間知らずで誰にでも親切なんです。だから勘違いしないでください。」
カン家では、旧正月だから看護師にボーナスを出したいというミンチョルを、母は美容パック開発に投じたお金がかさみ余裕がないからと出ししぶる。
ヨンジュが連絡もなく欠勤してからなかなか家事代行に復帰しないのでしびれを切らしたホン女史はわざわざ彼女を自宅に見舞い、チャンミと手をつないで帰ってきたテジャは、母の出現に驚く。
ホン女史は同じ敷地内に住むチャンミと噂にでもなれば大変と心配するが、「彼女のお陰で俺が仕事に目覚めたんだぞ。」とテジャは、話をそらす。
ジュニョクは、テジャとチャンミの交際を認めてあげるようテヒに差し入れを持っていくが、チャンミの結婚相手がミンチョルだったと聞き、ミンジュの兄と結婚歴のあるチャンミをホン女史が受け入れるはずがないとテヒの説得を諦める。
周りから固める作戦に出たテジャは「年をとるほど身体を動かしたほうが長生きできるそうだよ。」とビョンムンに柔道教室のチケットを2枚渡しヨンジュを誘うように仕向ける。
お腹が出てきたビョンムンのダイエットの為にと柔道に誘われたヨンジュは、運動は苦手だと及び腰だったが以外にもビョンムンより素質があり、先生に褒められた彼女はやる気満々。
一方、証拠の動画を手に入れたミンチョルは何の前ぶれもなくいきなりチャンスを告訴し、業務妨害と名誉毀損を訴えられたチャンスは警察から呼び出される。
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