韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ19話
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頑張れチャンミ
さっそく19話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ19話
チャンミへの同情があったから真面目に仕事していたというテジャは、彼女に邪険にされまた元の問題児に戻る。
ファン会長は、チャンミとケンカしたテジャがまたぐうたら孫に戻ったと知ると、「不機嫌な状態で作った餅など毒入りの食べ物だと同じだ。」とチャンミの弁当を断る。
会長に教えられたチャンミは、初任給で買った彼へのプレゼントを「せめてこれだけでも受け取ってください。」と渡し、自分の行動を反省する。
制服を着た状態で忙しい店内で遊ぶのに気が引けたテジャは「俺がいると邪魔になるだろ。」と仕事をさぼり店を出ていこうとする。 彼をなんとか教育しようとするチャンミは力づくでテジャを引き止めようとし、転んで手を怪我する。
ミンジュと遊びに出たテジャはボーリングでストライクを連発するも浮かない顔、母からの電話で明日テヒの見合い相手が挨拶にくると聞かされる。
クリーニング店に行くついでにジュニョクのスーツを預かったチャンミは、ポケットに入っていたレシートから彼のくれたサプリメントは自分の為にわざわざ購入してくれた物だと知る。
クリニックの受付に頼み、施術時間をホン女史と同じ時間にぶつけたチェ教授は、ミンジュの売り込みにやっきになるが、女史からは「兄妹みたいな仲よ。」と相手にしてもらえない。
テジャが餅500個の注文を受け、餅カフェ始まって以来の大量注文にチャンミたちは1時間早く出勤して餅を作り上げる。
しかし、配達した相手から数が違うと言われ450個もの在庫をかかえる事に。
新鮮が売りの餅カフェでは明日になれば廃棄処分にするしかなく、全て廃棄するよりは割引してでも売ったほうがいいとチャンミは街頭で餅のセールス。 猫の手も借りたい彼女は母にも連絡し手伝ってもらうことに。
テヒの顔合わせの席に参加したいミンジュは偶然を装いテジャを自宅に送り届けるが、「家族が集まる席に他人がいたら変でしょ。」とホン女史はミンジュを帰らせる。
大してインパクトのないテヒの見合い相手は、「お互いの事を時間をかけてよく知るべきだ。」というテジャの助言を無視し、会って間もない彼女とすぐにでも婚約したいと会長に許可を求める。
妹を心配するテジャは、自暴自棄になっているテヒを説得するが、「ジュニョクさん以外なら、もう誰だっていいの。」と彼女は、結婚相手を簡単に決めようとする。
自分も政略結婚だったホン女史は、「愛がなくても釣り合う相手とならいいわ。」とテヒを引き止める気はなく、金持ちである事を嫌がっているテヒに政略結婚させてしまえば妹が不幸になってしまうとテジャは心配する。
塾の前、婦人会館、老人センター、一日中餅を売るために奔走したチャンミだが完売するまでは諦めようとせず、ぐんと冷え込んできた夜になっても母の反対をおしきり駅前の路上販売に出かける。
食事さえまともに食べさせてもらえないヨンホは隠してあった漢方薬を飲み滋養をつけようとするが、ミンチョルの為に奮発して買った物を夫に飲まれて腹立たしいチェ教授は彼から取り上げ「もったいない。」とわずかな残りを飲み干す。
日が暮れ、時間がたつに連れ帰宅客の足も早くなり、チャンミが試食を勧めても人は通りすぎるばかり。そこへ、父と一緒に帰ろうと餅カフェに寄ったジュニョクは在庫の話を聞き、売れ残った餅を全て買い占め低所得者支援センターに差し入れる。
餅が売れるまで気負っていたチャンミは、完売した餅にほっと一安心。疲れのたまっていた彼女は乗せてもらったジュニョクの車で寝てしまう。
父親譲りの優しさで、家に着いてもチャンミが起きるまでジュニョクは、じっと車の中で時間を過ごす。
仕事の事などすっかり忘れ自宅でゆっくりして帰ってきたテジャは、待ち構えていたビョンムンに「なんで電話に出ないんだ。」と受注数が間違っていた事を知らされる。
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