韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
頑張れチャンミ
さっそく8話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ8話
江南の土地に開業したミンチョルの立派なクリニックを見て、父はいったいいくらの融資を受けたのかと心配する。
開業記念パーティーには、ファン一家も参加し、「高級感のあるクリニックね。」と辛口のホン女史も珍しく褒める。
チャンディは、配属された餅屋にチャンミを呼び彼女の好物の餅を次々と選んであげる。 チャンミがイートインコーナーで試食していると力仕事系の客が「餅が酸っぱい腐っている。」と大声をあげ、親友を助けるためチャンミが男性客の相手をする。
「生の果物を使っているので酸っぱく感じるのはそのせいだと思います。」と説明し、「毎日新鮮な食材を使うため 余った在庫は当日中に廃棄しています。」と対応するチャンミに「客にしては詳しすぎる。」と男性は疑い、チャンミは「入社試験を受けましたが不採用になりました。」と答える。 ちょうどテヒと一緒に餅を食べていたジュニョクはチャンミの対応をみて、彼女への先入観を改める。
本社に戻ったジュニョクは採用試験の日にチャンミが置いていった”新メニュー企画案”の書類に目を通す。
見たこともないような斬新なデザインにしっかり考えられたレシピを見て彼女の能力に期待する。
学が無ければ体力勝負。カフェのバイトだけでは賄えずコンビニバイトまで始めたチャンミのところへ、SL食品部長のチャン・ジュニョクから電話が入る
「うちの会社で働きませんか?」 資料を見たという部長は契約社員としてペク・チャンミを採用する。
ジュニョクの父親の店を探していたテジャは、いつも見かける度に泣いていた女性が元気はつらく明るい笑顔で歩いている所をみかけ「悲しいことも時間がたてば忘れられる。人生 山あり谷ありだ。」といきなり声をかける。
テジャの事を全く覚えていないチャンミはナンパだと勘違いし迷惑がるが、「君は俺のタイプじゃない。」とテジャは笑い飛ばす。
研修後に配属される店舗の住所を見たチャンミは、初めての職場が早く見たくてまだ開業していない店舗の様子を見に行く。
一方、チャンミの保証金を猫ばばしたミンチョルのクリニックは繁盛し、予想外の収入に母も大喜び。「母さんのお陰で独立できたよ。」と感謝するミンチョルは「好きなモノを買って。」と母にカードを渡す。
チャンミが一生懸命働いて少しはましなアパートを借りられそうになっても、生活レベルの下げられない母は、あれこれ文句を言い、なかなか住む所を決められない。
結局家が決まるまで荷物を保管庫に預けモーテルに泊まることになったチャンミは、お気楽な母に腹をたてる。
「時計を返してくれ。」服を破った老人から呼びだされたチャンミは、後腐れなくお金をもらい老人の大切な腕時計を返却するが、椅子から立ち上がった老人は胸を押さえその場に倒れてしまう。
その頃、ファン家では、息子を甘やかされたホン女史はジュニョクに腹を立て、「テジャをちゃんと指導もせず自分だけ MBAをとって。」 と八つ当たりする。
「あなたに投資してるのはテジャのためよ。」とジュニョクを道具扱いするホン女史に「嫌がるテジャに仕事を教えられません」とジュニョクが断ると「それなら部長の役職を返上しなさい。」と女史は脅す。
テジャにいくら謝られてもジュニョクの屈辱は消えず「俺はお抱え運転手の息子にすぎないんだ。」と吐き捨てる。
テジャに懐かれるのも鬱陶しいジュニョクは「いいかげん大人になれ。」と彼の腕を払いのける。
「俺の恩人になんてことするんだ!」とテジャは母に怒り、すごい剣幕のテジャに、
子供の頃の経緯を知らないインジュはいったい何があったのかと心配する。
父親を亡くした時、テジャは話もせず食事も全く食べず自分の部屋に引きこもっていた、母親のホン女史もお手上げで、そんなテジャにそっと寄り添い温かく接してくれたジュニョクがいたからこそテジャは外の世界に出る事が出来た。
テジャの宝箱には、大切な子供の頃の思い出ジュニョクと遊んだおもちゃが入っていた。
病院で点滴を受けたファン会長は、起き上がれるようになり、検査も受けず「大丈夫だ。」と、心配するチャンミをおいて帰っていく。
モーテルから出てくるカップルに気を取られていたビョンムンは、中年女性とぶつかり彼女の美しさに一目惚れ。
妻を亡くして以来女性に興味のなかった彼は「ちゃんと前を見て歩かないと駄目じゃないの!。」と文句を言うナ・ヨンジュに呆然と見とれる。
かかりつけの医者に診てもらったファン会長は、肺がんと言われ、心臓の病気程度に思っていた会長は寿命の限られた宣告に「とりあえず家族には内緒にしてくれ。」と口止めする。
ビョンムンの店に訪れたファン会長は、店で働くチャンミに驚き身分を隠して餅を注文する。 新鮮な食材を使うため毎日廃棄食材が出てしまうビョンムンの店で、新メニュー考案の為試作品を作りたいチャンミは、廃棄食材で作ったお弁当を買わないかと会長と取引する。
ジュニョクをいじめる母に仕返しするテジャは、ますます遊びに興じ、「こんな会社どうなっても俺には関係ない。」と母息子ゲンカ。 寿命を宣告された祖父は、今まで甘やかしていたテジャに、「そう思っているなら出て行け!」と蹴り飛ばし
「情けないやつだ。父親にそっくりだ。」と罵声を浴びせる。
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