韓国ドラマ 風船ガム あらすじ15話
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風船ガム
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風船ガム あらすじです!
韓国ドラマ 風船ガム あらすじ15話
新しく広告の仕事が決まったと浮かれていたセヨン。
”オ・セヨンの若さの秘訣 悪口を言われたからです”
結局小ばかにされたような内容の仕事に、ガックリと肩を落とす。笑
「結婚しました。祝ってください」と番組に送られてきたメールに、あからさまに不機嫌そうなトーンで「おめでとう」と呟く。笑
イスルの恋を応援したい兄ジョンウ。
好きな人と結婚できるのが一番だと思いつつも、それが叶わないのならと、リファンが目の届かない遠い場所に行くよう促す。
(まっ、行かないと思いますが。)
チョ部長に会うため、古巣にやってきたソクチュン。仕事終わりのヘンア達も一緒にと食事に誘う。
人目もはばからずに、ヘンアのためにお肉を小さく切り切り。
”これからは、急ぎの用ではなく大事な用を優先する”
先日話していた通り、ヘンアに対して尽くす姿勢を見せるソクチュン。
「少し会いましょう」とテヒから連絡を受けたチョ部長。
彼女に迫られるたびに、知らず知らずのうちに腹を割って話していたジフンの顔が思い浮かぶ。
喫茶店で待ち合わせをしたチョ部長だったが、敢えてその場所に行かず宿直室にこもる。
それを見越して「ここはカフェじゃないわよ」と宿直室までやってきたテヒ。
もちろん、テヒの事は嫌いじゃないチョ部長。それでも、彼の頭の中は子供の事で一杯。
財布の中に忍ばせた写真を見せて、「この写真を君に変える事は出来ない」とはっきり断る。
”本気じゃないのに手に入れようとするのはただの欲だ。俺はそうなりたくない。”
フラれてしまったテヒは目に涙を浮かべ、自ら運転する車で局を後にする。
その帰り道、喫茶店のある交差点で信号を待っているジフンを発見。
一度は通り過ぎるが、そのまま素通りできずに車をバックさせる。
「お前が待ち合わせした人が来なかった時のために来たんだ。でも会えたみたいだな。」
こんな時に限って、ジフンの優しい言葉が胸にしみる。。
リファンがどこか遠い場所へ逃げてしまうのではないか。嫌な予感がしたヘンアは、真夜中に自宅を飛び出す。
「電話じゃ無視されそうだから直接言いに来た。検査をしないで。私の前から逃げないで。」
検査の結果がどうであれ、リファンと一緒に生きていく決意を固めたヘンアは、「10年後、20年後、何があろうとあなたがいれば私は元気でいられる」と思いをぶつける。
「どうせヨリを戻すんだろうけど、捨て置く時間は短い方がいい。傷が大きくなるから。」
母と同じ過ち。守ろうとして傷つけてる。
これまでの話ではなく、これからの事を考えて一歩を踏み出せずにいたリファン。そんな彼の背中を、ジフンがそっと押してあげる。
(ほらやっぱり!ジフンは大事な心の友だ!笑)
ヘンアの後を追いバスに乗り込んだリファンは「俺・・・来たよ・・・」と、恥ずかしそうに彼女の手を握る。
(この時のヘンアの笑った横顔、中村アンにしか見えないのはgakuだけ?笑 ⇐しつこくてすみません。)
バスを降りた二人。ヘンアを自宅まで送り届けたリファンは、「じゃあな 帰るよ」と何度も呟くが、握った手を離さない。笑
そこから二人は朝までチュッチュとラブラブモード突入。
翌日。朝帰りしたリファン。
久々に心から嬉しそうな彼に嫉妬しつつも嬉しいジフンは、「俺は毎晩やることがないからな・・・」といじり倒す。笑
(アルツハイマーが遺伝する可能性があり、リファンは検査を受けましたが、まだ結果は出ていません。どちらにせよヘンアの気持ちは変わらないと思いますが。)
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