韓国ドラマ 風船ガム あらすじ5話
今回の韓国ドラマはこちら！
風船ガム
さっそく5話をご覧ください
風船ガム あらすじです！
韓国ドラマ 風船ガム あらすじ5話
リファンにプレゼントしようと、ペアで腕時計を買ったイスル。
「仕事上邪魔くさくなることが多いから・・・」
リファンが腕時計はしない主義だと知り、せっかく買ったプレゼントを渡せずじまい。
それだけならまだしも、飲酒運転（警察の誤解）で連行されたジフンから助けの電話がかかってきて、せっかくの二人っきりの時間を邪魔される。笑
引き取り人がいないと帰れないジフン。連絡を受けたテヒが、仕方なく彼を迎えに来る。
アル中の彼に嫌気がさして別れを決めたテヒ。対照的に、ジフンはまだ未練があるようだ・・・。
「キレイな女がいる店にでも好きなだけ行けばいい」
好きな人ができたと語るテヒは、デリカシーのないジフンの発言に苛立ち、思いっきり頬を二発もぶっ叩いてその場を去る。
（テヒは、部長の事が気になるみたい。部長＝ラジオ局の髪長くて後ろで結んでる口数が多いあのおっさん。）
どうやら部長は、奥さんに浮気されて逃げられたみたいです。
口数が多くて女ったらしに見えるけど、意外にもそんな事はないみたいです。
ヘンアが落とした携帯電話が警察に届けられ、それを受け取るため警察署までやってきたリファン。
（イスルに送ってもらった）
本当の兄でもないのに「兄です」という彼を信用できず、警察は携帯電話の受け渡しを渋る。
そこにソクチュンが登場。一般市民にも名の知れたソクチュンは、あっさりと携帯を受けとり署の外へ。
「俺が先に来た！お前に受け取る資格はない！」
ソクチュンが絡むと、嫉妬心丸出しでしゃかりきになるリファン。
署の前で二人が押し問答しているところに、ヘンア本人が登場。
「もう関わらないで」
携帯電話はそっちのけで、リファンと共に帰路につくヘンア。
「待てよヘンア！」
後ろから追いかけてくるソクチュンに見せつけるように、リファンは彼女にキスをする。
二人が付き合っているように芝居しようとしたヘンアだったが、キスは完全に予定外。
突然の出来事に驚いた彼女は、リファンの事を避けるようにその場を去る。
ここまでの流れ、交差点での出来事ですが、車の中からイスルもキスを見ていたため、三つ巴ならぬ四つ巴状態。
「今日も来ちゃった・・・」
何かあると、いつもテヒの家にやってくるヘンア。
二人がキスしたことに驚きもしないテヒは、まるで誘導尋問の様にヘンアの本心を引き出す。
”本当の兄弟じゃないんだもの、キスしたって別に問題ないわ”
テヒに促され口から出てきた本心でも、いざ恋愛対象としてみようとすると抵抗がある。
出来れば何事もなかった事にしてごまかしたいヘンアは、翌日以降も気まずさを隠し切れず、ぐいぐい来るリファンをはぐらかす。
ナマコをぶち込んで高級バッグをダメにしてしまったヘンア。
謝罪と弁償するため、イスルの歯科医院を訪ねてくる。
前日、リファンとヘンアがキスしているところを見て、ショックを隠し切れないイスル。
仕事が忙しく手が離せないふりをして、ヘンアの来客を拒む。
店の外で待ち続けたヘンアは（病院が怖いから外で待ってた）やっとイスルの元に通され、泥酔してやらかした先日の無礼を謝罪する。
気まずい雰囲気で早々に追い返されるヘンア。辛い時こそ絶やさない彼女の笑顔が見ていて痛々しい・・・。
ヘンアが謝罪のため買ってきたマカロンを、速攻でゴミ箱に捨ててしまうイスル。
でも、みかんだけは・・・。（今朝、リファンがヘンアに持ってきた物だから、多分捨ててない。）
午前中に同じ患者に対して二度指示を出し、約束していてもその約束自体を忘れてしまう。
傍で見ているからこそ、ソニョン（リファン母）の異変にいち早く感づいた同僚の医師は、怒られるのを覚悟で検査する事を提案する。
「何を言ってるの？物忘れなんて誰にでもあるわ。私に限って・・・」
一度は同僚の提案を断るソニョン。
しかし、ヘンアと電話中だった事を忘れて他の事に気を取られたり、デスクの中からアイスクリームが無残な姿で出てきたりと、嫌でも自分の異変を自覚する事になったソニョンは、「周りの人には知られないように・・・」と内密に検査をすることに。
（アルツハイマーとか、痴ほう症とかなのか？）
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「風船ガム」前後の話はページ下からどうぞ☆
「風船ガム」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
風船ガム公式サイト コンテンツセブン
