韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ19話
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ファンタスティック
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ファンタスティック あらすじです!
韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ19話
離婚担当する弁護士としてサンウクを紹介されたソルは、彼に迷惑をかけたくないからと助けを拒み、二人の仲を疑っている夫の電話にも絶対出ないようにと心配する。
ヘソンはホン先生の最後の望みを叶えるために、彼に付き添い、一つ一つリストにあったものを叶えていく。
しかし、“愛する人と映画を見る”ソヘとの思いを口にできないホン先生は、一番叶えたい願いだけはヘソンに言えなかった。
手作りケーキを完成させたソヘは、病院にいるというホン先生に会いにいくが、彼は出勤しておらず秘密の花園にケーキを置いて帰る。
ヘソンと買い物から帰ってきたホン先生は、美味しそうなケーキを見て、これは僕の物だからとヘソンが止めるのもきかず口にほおばり、あまりのマズさに固まる。
ソヘの作品がどうやって出来上がるのか、撮影現場を見学させてもらったホン先生は、エキストラに出てみてはというヘソンの言葉に、セリフも欲しいと言い出し、試しにヘソンの役を演じてみると、主役のヘソンよりも上手かった。
ヘソンが家に帰ると、彼の分のケーキもちゃんと残してあり、激まずケーキを見せられたヘソンは、「君がかわいくてケーキなんかいらない♡」とソヘにキスしてごまかす。
ソヘの休みを利用してホン先生を誘い映画館に行ったヘソンは、急用ができたとウソをつき、先生にデートの時間をプレゼントする。
ホン先生が映画を観ている間に、ヘソンは秘密の花園にオーディオを持ち込み先生のためにレコードを用意する。
映画が終わるとホン先生はスーパーで食材を買い、ソヘとのショッピングを楽しむ。
・愛する人と映画を見る
・スーパーで思い切り買い物をする
・愛する人たちに手料理を振る舞う
3時間以上もかかって食材を買い込んだホン先生は、ヘソンのマンションで料理を作り、息ピッタリ、仲良し二人を見て、やっぱり我慢できなかったヘソンは、俺のほうが上手いんだと二人の間に入り、包丁を握る。
一方、ソルをホテルに泊めたときの写真でサンウクを脅したジンテは、ソルのケガは母親のせいにし、妻を失うぐらいなら出馬を諦めると涙涙の演技をする。
連絡のつかない妻を連れてきてほしいと、サンウクとホテルの客室で待ち合わせしたジンテは、息子さんの不倫をもみ消すつもりだとサンウクの父親を脅し、待ち合わせの客室へ父親を連れていく。
客室にはサンウクと一緒にソルがいるはずだったが、代理人としてやってきたサンウク1人しかおらず、息子を信じてやってきたサンウクの父親は「こんなヤツの下で働いているのか」と汚い手を使うジンテを見下す。
『ヒットマン』初回の視聴会を開き、親しい友達だけを呼び、ホン先生の料理で歓待する。
ヘソンの演技が認められるか作家のソヘとしては微妙なところで、彼にご執心のサンウクは、最高のアクションシーンだったと褒めちぎる。
ソルにいいところを見せたいチャンソクは、ギター片手に音楽を奏で、幸せそうにソヘを見つめるホン先生に、ヘソンは、胸が苦しくなる。
先生の告白は歌の歌詞だと思われ、一方的な思いであっても微笑むソヘの優しさに幸せを感じるホン先生。
一人秘密の花園でビデオを再生していた彼は、大好きな人たちに見守られながら意識を失う。
ジョギングをしながらホン先生は一人先を急ぎ、彼に置いていかれるソヘ。
汗をびっしょりかき目を覚ました彼女は、何かあったのではと不安になるが、ダイニングにはソルや、ミソンが仲良く朝食をとり、走る夢は目標が達成できる夢だと言われ安心する。
ソヘに悟られないようホン先生に代わり、メールを打っていたヘソンは、「早く目を覚ましてくれよ」と気安く声をかけ、意識のない彼に頼るが、強い鎮痛剤を投与したジェイミーは、このまま目覚めることはないと寂しそうに伝える。
ホン先生の代わりにランチを予約したヘソンは、先生は遅れてくるからとソヘとお茶を飲み、彼が来られない理由を教える。
事実を直視したくないソヘは、何かと理由をつけ、先生に会いにいくのを後回しにする。
業界大手のチェ・ジンテが相手となると、誰も引き受けてくれる弁護士が見つからず、目の保養にもなるわよ、とソヘに説得されたソルは、キム・サンウクに弁護を依頼する。
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「ファンタスティック」画像はこちらからお借りしましたm(__)m