ドクターズ - あらすじ15話と感想レビュー

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ドクターズ - あらすじ15話と感想レビュー

韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ15話

今回の韓国ドラマはこちら!
ドクターズ
さっそく15話をご覧ください
ドクターズ ~恋する気持ち あらすじです!

韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ15話

ドゥシク理事長がVIP病棟に入院していることを知ったソンジョン副理事長は、「50年来の友人として見舞いに来た」と病室に顔を出す。
渋い顔をしたままのドゥシク理事長は、ソンジョン親子が裏金を作っていることに気づいており、「もう我慢ならん。ミョンフンを退職させる」と啖呵を切る。

「その前に、まずは証拠を出してくれ。」
息子をクビにすると言われたソンジョン理事長は、友人としての表向きの顔を貫き、息子を庇う。

理事長が裏金に気づいたと知り、「手術を失敗すればいいのに」と縁起でもないことをいうミョンフン院長。
息子と共謀し裏金や病院の民営化など、様々なたくらみがあるソンジョン副理事長だが、平たく言うと”死ねばいいのに”と発言した息子のセリフは聞き捨てならず、「何てこと言うんだ。」と叱責する。

ヘジョンとランチにこぎつけたユンドは、意気揚々と社員食堂へ。
しかし、「男女の愛を信じていません。でももし愛するとすれば、ジホン先生です」とキッパリフラれてしまう。

”悪女にだってなれる”とひねくれ始めたソウは、ヘジョンの車の件を監査に報告。
監査チームからヘジョンは呼び出され、事情を聞かれる。

「返す方法に困っていました。」
あくまでも車は貰うつもりではなく返そうとしていた事、自分は自分の車があり、貰った車は他人が乗って事故を起こした事。
ヘジョンは事情を説明するが、通報者がソウと言うことで、監査チームは見過ごすことができずに懲戒委員会を開く。
(監査チームとしては大目にみたいようですが、ソウの通報と言うこともあって(ミョンフン院長の娘=有力者)見過ごすことができなかったようです。)

ドゥシク理事長の手術当日。
手術の経過を見ることもできるが、不安でそれどころではないジホンは、待合室にて終了を待つ。
その頃、手術室内ではユンドが執刀し、ヘジョンが助手を務め、難しい手術も無事に成功させる。

手術室から出てきたヘジョンの明るい顔を見て、成功を感じとるジホン。
続いて手術室から出てきたユンドに、「お疲れ様」と手を差し出し感謝の気持ちを伝える。

ヨングクの事を気に入ったスニは、彼をお店に連れてきてほしいとヘジョンにお願いし、親友の頼みごとを思い出したヘジョンはさりげなくお店の営業をする。
しかし、お店にやってきたのはガンスとジュンデ、お目当てのヨングクが来ずにふてくされるスニは、猛アピールするジュンデを軽くあしらう。笑

父の手術がひと段落、張りつめた緊張感から解放されたジホンは、マルスンの件を手伝おうと、当時助手だった分院のキム・チヒョンを呼び出す。
ジホンに呼び出されて光栄だと、はじめは笑顔を見せていたチヒョンは、本題に入った瞬間作り笑いで精一杯。
「思い出せません。疲れてるので・・・。」
なんとかその場をごまかしたチヒョンは、すぐにミョンフン院長に電話し、これ以上庇えないと弱気な発言をする。

良かれと思って行動したジホンは、「私の宿題なのに、何故黙って行ったんですか?」とヘジョンに怒られてしまう。
相手に心配させたり、不安にさせたくないからこそ、面倒な問題は相談せずに一人で解決しようとする二人。
自分の問題については多くを語らずとも、相手の問題は心配で口を挟む。

「先生の悩みも私に相談してほしい。なんでも一人で解決しないで。恋人同士になるんだったらなおさら・・・。」
ヘジョンの言葉にジホンは返す言葉が見つからない。

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