韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ54話
今回の韓国ドラマはこちら！
いとしのクムサウォル
さっそく54話をご覧ください
いとしのクムサウォル あらすじです！
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ54話
ヘサンと結婚を決めたチュ・セフンは、彼女に大きなダイヤの指輪を贈り、職業はソウル地検の検事だと秘密を明かす。
宝石店で父に会ったセフンは、お父さんに彼女でもできたのかと驚き、ギファンは店員に選んでもらった2種類の宝石セットをヘサンにプレゼントする。
宝石に興味のない無欲な女性を演じるヘサンは、セフンに巡り会えただけで幸せなのにと涙をこぼし、人を見る目のないチュ・セフン親子は、綺麗なヘサンの涙にコロッと騙される。
セフンが仕事で呼び出されるとヘサンと二人で食事に行ったチュ会長は、偽チュ・セフン狙いのカン・マヌに声をかけられ、ヘサンに失礼を働く会長を恫喝する。
サウォルを忘れられないチャンビンは、彼女がバイトするお粥店の店先でサウォルを見つめ、寂しい心を癒やしていた。
しかし、オ・ミノおじさんが実父と知ったサウォルは、ジヘおばさんがお母さんでないと知り、自分の存在がおばさんを苦しめていたなんてと両親のことで頭がいっぱいだった。
ポストに入っていた捜索人ビラを見たホンドは、自分の尋ね人広告に驚き、“12時テハン広場”と書かれたメッセージを信じる。
その頃、オウォルの子供の頃の写真を送られたチュ・ギファンも、やっと娘が見つかったと喜ぶが、待ち合わせ場所と一緒に懸賞金の振り込み口座が書かれているのを見て、セフンは、どうせまた懸賞金狙いだろうとガッカリする。
シン・ジサンが生きていると思っているグクチャは、オ・ミノに会って彼から携帯電話を盗み、通話履歴をみればシン・ジサンの居場所が分かるはずだと息子に見せる。
中に入っていた動画には、シン・ジサンの最近の姿が映っており、本物の設計図には透かしが入っているという彼の証言に、偽物をつかまされたカン・マヌは驚く。
焼死体が偽物かと疑ったカン・マヌは、建築会館に行き、防犯カメラを確かめ、シン・ジサンが会館にいた映像を確認する。
ビラに書いてあったメモのとおり12時にテハン公園にやってきたオウォルは、自分の写真を持って人を捜しているギファンおじさんを見つける。
チュ・セフンがヘサンと二股をかけていると父に言われたダルレは、ヘサンに抗議しにいき、面倒なダルレ相手に本当のことを教えようとしたヘサンは、彼女を連れホンドのところへいく。
ダルレを追いかけてきたイム・シロは、既婚者だとバレそうになりオウォルを捕まえるがダルレに見つかってしまい、女同士の戦いが始まる。
必死のホンドがダルレをたたきのめすと、鼻血をだしたダルレは道に座り込み、怒ったイム・シロはポンコツ車にホンドを閉じ込め、ダルレを抱き上げて彼女の車で逃げる。
鼻血を出したダルレを治療もせず教会に連れてきたイム・シロは、オウォルとの離婚同意書を見せ、彼女とはすでに終わった仲だと証明する。
聖女のような君と人生を再出発したいと言われたダルレは舞い上がり、彼の言うとおりに教会で誓いをたてる。
ポンコツ車に閉じ込められたオウォルを見て、「あんな最低な旦那を持っておきながら私に説教しないでよ」とヘサンがケンカを売ると、古物商のおじさんと私は家族だと言い出したオウォルは、セフンとの結婚を絶対に妨害してやると怒り、いつまでもオウォルの脅迫に逃げていられないヘサンは、今日こそ決着を付けようと、ポンコツ車の扉を馬鹿力でこじあけ運転席に乗り込む。
スピードをあげオウォルを脅しても彼女は言いなりにならず、逆上したヘサンがアクセルを踏み込むと、ブレーキは効かず二人の乗った車は崖から転落する。
オ・ミノおじさんと食事にいったサウォルは、ジヘおばさんとペアの手袋を贈り、17年間育ててもらった感謝の印だと言ってオ・ミノに託す。
サウォルの優しさを知っておきながら彼女を戸籍に入れなかったミノは今になって後悔し、娘であることを明かせなくてもサウォルは優しい父に感謝する。
夫から手袋を贈られたジヘは、サウォルが選んでくれた物でしょと感づき、ミノに店番を任せて、サウォルと飲みにでかける。
自分が持っている設計図が偽物だと言われたカン・マヌは、真相が分からずフォーラムを仮病で休む。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「いとしのクムサウォル」前後の話はページ下からどうぞ☆
「いとしのクム・サウォル」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
いとしのクム・サウォル DVD公式サイト
