韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ37話
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伝説の魔女
さっそく37話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ37話
ドヒョンはシンファ製菓社長に就任し、同じく副社長に就任したウソクは、シンファの前身であるコブク製菓の理念を実践すると宣戦布告する。
戸籍訂正が認められ、ムン・スインは、書類上ドヒョンの妻に戻る。
フランス人コラムニストのお陰で、グルメガイドで星3つを獲得した”魔法のベーカリー”は、魔法を使ったようにたくさんの客で賑わう。
スインのパンがグルメガイドにまで載ったと聞くと、ジュヒは、特許が下りる前にシンファで販売すると、レシピを盗むように指示する。
ドジンが実の息子でないと知りながらも30年も我が子として育ててくれたテサンに借りを作ってしまったエンランは、復讐を諦めるしかないとサンウの墓に報告する。
クァンテンを連れ、父の墓に訪れたドジンも、「過去を忘れて前向きに生きてほしい。」と母に願い、ドジンの真似をして土下座するクァンテンを、エンランは愛しく抱きしめる。
約束の100日が待ちきれずに家族関係証明書を持ちベーカリーにやってきたドヒョンは、そろそろ家に戻れ、とスインに強要する。
躊躇する妻の首にウソクの指輪を見つけたドヒョンは、最初から家に戻る気がなかったのかと憤り、ウソクに気持ちを寄せるスインに怒りを覚える。
最近食欲旺盛なプングムは、妊娠していることが判明し、「責任とってちょうだい!」とウォルハンをボコボコに。
社長就任パーティーに夫婦同伴を強要するドヒョンは、「別れたいならそれなりの説得をしてみろ。」とスインを言い聞かせる。
ボンニョの再審請求をするため弁護士のカン・チョロは、マ・テサンに30年前の証言を確認しようとするが、テサンは年をとったことを理由に「昔のことなど覚えているはずがない。」と門前払い。
裏金作りのために借名口座を持っているテサンは、検察に嗅ぎつかれ、側近が検察に召喚されることに。
父の誕生日を祝い、社長就任パーティーを開いたドヒョンは、出席するウソクに夫婦の仲を見せつけ、嫌がるスインを抱き寄せる。
スインさえ引き離せればウソクが自分のものになると思っているジェヒは、兄の元に戻った彼女を歓迎する。
自分のことしか考えないマ家の人間に吐き気をもよおすスインは、「ウソクさんにとって、あなたは人殺しの娘にすぎない。」とジュヒを軽蔑し、ワインを流し込む。
自分の犯罪隠しに苦戦するマ・テサンは、名義株購入に、ウソクが企画していた推進費も充当していたことから、全ての罪をスインの時のようにウソクに着せようと画策する。
おカネのないウォルハンは、カラオケ店の一室を借り、風船やロウソクで飾り立てムードを演出する。
プングムが入ってくると、マイクを持ったウォルハンは ♪僕と結婚してくれるか~♪ 俺と一生 一緒に暮らすか~♪ っと、あまり上手くない歌に乗せて気持ちを告白する。
「僕と結婚してくれ。」彼女の前にひざまずいたウォルハンは、指輪を捧げ、証拠の保証書も見せる。
本物のダイヤにプングムが喜んでくれると思ったら、大間違い。
「無駄遣いしないで。」とウォルハンはボコボコに叩かれ「子供が生まれる前に家を用意しなきゃ駄目でしょ。」とお説教を。
怒りをお酒で紛らせるかのようにワインをたくさん飲んだスインは、意識がもうろうとし、うわ言のように「ごめんなさい、ごめんなさい、ウソクさん。」と彼の名前を口にする。
妻を気遣い、支えていたドヒョンは、熱いものがこみ上げ、彼女を連れてホテルに引き返す。
スインが帰っていないと聞いたウソクは、ベーカリーで彼女の帰りを待ち、夜が明ける。
ホテルで目覚めたスインは、強引に自分の思いを押し通す彼から、どんどん気持ちが離れ、100日間の約束を反故にする。
朝帰りしたスインは、昨夜の事をウソクに説明しようとしても、彼は話を聞いてくれず、出勤してしまう。
これみよがしに兄の着替えを持ってきたジュヒは、ウソクにわざわざドヒョン夫婦がホテルに泊まったと報告し、彼の気持ちを逆なでする。
一方、ジュヒからスインの外泊をボンニョに告げ口するよう言われたジュランは、お得意分野に意欲も湧き、出勤してきたウォルハンにパク家の人間と結婚するなら仕事をクビにすると警告する。
その頃、シンファ本社では、鍵を閉めたはずの引き出しが開いたままになり、中に入っていた見覚えのないファイルに目を通すウソク。
そこへ押しかけてきたソウル地検捜査官は、裏金作りと横領の容疑で副社長室を家宅捜索する。
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