韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ21話
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伝説の魔女
さっそく21話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ21話
施設で育ったウソクに両親がいないと思っていたマ・テサンは、彼が大火事で記憶を失くし両親探しの手がかりとしてコブク堂を調べていると知る。
ウソクの奨学生願書をもう一度見なおしたテサンは、ウソクがジヌではないかと心配になり、不安を消すことができない。
義妹と仲良くなるためにとボギョンを行きつけの美容院へ連れだしたジュランは、彼女の気付かれないように髪の毛を手に入れる。
スインに罵声を浴びせてからというものウソクに目も合わせてもらえないジュヒは、スインのベーカリーに行き、跪いて謝罪する。
前科者のスインはウソクの重荷でしかないと見下すジュヒに、ボンニョはビョルパパとの問題に娘を巻き込まないでほしいと頼み、10年もずっとウソクを見つめてきたという彼女に「10年もただの先輩だったら彼はあなたに興味がないのよ。」と、プングムは、彼女をバカにする。
”魔法のベーカリー”のチラシには、元モデルのソ・ミオを使い、可愛い写真が気に入ってるドジンは、チラシをポイ捨てする人に言いがかりをつける。
小児科に行くボギョンを付け狙った便利屋は、彼女の哺乳瓶をすり替えDNA鑑定のためジュランに差し出す。
プライドの高いジュヒは、ウソクのために我慢してスインに謝罪したと報告し、好かれていなくても絶対に諦めないとウソクに宣言する。
ウソクの思いを受け入れられないスインにハラハラするボンニョは、「商売や成功よりも、いい人と人生をやり直しなさい。」と娘の手を握り、「他の人の事は考えなくていい。」と背中を押す。
一方、大切にされているボンニョが羨ましいヨンオクは、彼女の留守間に異様な料理を作り「味見してほしい。」とイムンに迫る。
仲睦まじい二人にヤキモチを焼いたボンニョは、スネてしまい「やっぱり早く結婚式を挙げて夫婦になろうよ。」とイムンは彼女ときちんと式を挙げ夫婦になりたいと訴える。
ウソクが記憶を取り戻す前にテサンに気づかれては面倒な事になると心配するエンラン。
彼女はウソクの父が、ナム・ジェソプではないかと疑いだしたテサンに嘘の情報を与え時間稼ぎする。
魔法のベーカリーは初日から好調な売れ行きで、今さらのようにウソクの教えに感心する三姉妹。
ウソクが一人で屋台で飲んでると聞いたスインは、自分のせいで彼が落ち込んでいるのではと心配になり屋台をのぞき見。
店主に見つかったスインは仕方なくウソクとうどんを食べるはめになり、彼の身体を心配して焼酎を奪いとる。
「私はお酒に強いんです。」と次々とウソクの焼酎を横取りするスインは、やっぱり酔ってしまい、歩けなくなった彼女をウソクがおんぶして帰る。
「すいません。ごめんなさい。」を繰り返すスインは、自分が交際すればウソクの人生を台無しにしてしまう彼の背中でくだをまき、「私は外れクジです。」と自虐モードに。
ソ・ミオがラブラブで電話していた相手がクァンテンとは知らないドジンは、彼女に男が出来たかと苛立つ。
酔っ払って朝寝坊したスインに代わり、朝早くからパン作りをして店を開けるウソク。
開店時間をとっくに過ぎてやってきたスインは、ウソクに申し訳なく仕込みを代わろうとするが、「酒臭い。」と敬遠されおとなしく引き下がる。
オープン二日目にして失態をさらすスインは恥ずかしく、彼女の役に立てたウソクは、ご機嫌で、睡眠不足も気にならず本社へ出勤する。
ウソクがジェソプの息子ではと疑問がもたげると、マ・テサンの彼への態度は豹変する。
全ての予定をキャンセルしたテサンは、ジュランの夫ウォンジェを呼び「君にしか頼めない。」と持ち上げ、ウソクの素性を調べるように指示する。
ボギョンの親子鑑定を依頼したジュランは、予想通り彼女の甥が実子であるとの証拠を手に入れる。
エンランお気に入りのボギョンは、二人でドレスショップに行き、渋々やってきたドジンは、大して美しくもない彼女のドレス姿にケチをつける。
入手した情報を効果的に見せたいジュランは、パク運転手まで誘い外野を揃えてもったいぶる。
親子鑑定書類を見せられたドジンは意味が分からず、ジュランは得意気にボギョンの甥っ子が彼女の実子であると説明する。
会長からウソクの過去が分かる写真を探せと指示されたウォンジェは、ウソクの留守を狙い本部長室に入り込む。
デスクの中から古い写真たてを見つけたウォンジェは、ウソクの面影がある少年と一緒に写る男性の写真を携帯に収める。
ウォンジェが撮った写真を見せられたテサンは、間違いなくその子供がジヌであると驚き、知らぬ間に宿敵の子供を育ててしまったと嘆く。
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