韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ19話
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伝説の魔女
さっそく19話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ19話
「君の人柄が好きなんだ。」前科者だと躊躇するスインに勇気を出して告白したウソクだが、大事な用があるからと彼女はパク・クァンホの車に乗って行ってしまい、立場のないウソク。
スインに憧れていたパク・クァンホはウソクが彼氏だと思い、彼とケンカになった後輩の行き過ぎた行動を謝罪する。
スインのトラックはバラバラに解体されクズ鉄に処理されたとの報告に満足のジュラン。
デパートにいた彼女は、乳児を連れたボンギョンに驚き、彼女が授乳室に入っていくのを確認する。
乳児がボギョンの子供なのか確かな証拠を握りたいジュランは、トラック始末に雇った暴力団員にさらなる仕事を依頼する。
元彼イ・サンウの命日に花を手向けるエンランは、ドジンの婚約写真を見せ息子の成長を報告する。
イ・サンウの後輩であるワン室長も彼を偲び、二人は復讐の計画を実行するときだと気持ちを固める。
ミオへの疑いが晴れたドジンは、自分のせいで刑務所に入った彼女を不憫に思い、株を売ってまとまったお金を用意するが、彼に付きまとわれるとクァンテンの存在がバレてしまうと恐れるミオはドジンを冷たく追い返す。
損害保険会社のパクは、車両盗難事件に詳しい刑事をスインに紹介し、「刑事が調べれば何か分かるはずです。」とスインを励ます。
チキン屋のペさんの紹介でクリスマス見合いをするウォルハンとプングム。
それぞれに美人の幼稚園教諭とマンション持ちの漢方医というお望みの相手を紹介される二人だが、素性を偽っているプングムたちはお互いに相手の本性をバラし、呆れた見合い相手同士、気が合ってプングムたちは、のけ者に。
パク・クァンホから誰かに恨みを買ってないかと言われたスインは、トラック盗難はジュランの差金だと気づき警察に通報したと彼女を追い詰める。
しかし、証拠が出てくるはずがないと確信しているジュランは、スインの訴えを笑い飛ばし、姉の犯罪を知ったジュヒも上手く処理したのなら、とジュランに感謝する。
勇気を出して告白してもテキトーに扱われたウソクは自分が滑稽で、お酒を飲み全てを忘れようとする。
昼間の告白は失言だったと酔ったウソクに言われたスインは申し訳ないような寂しいような。
トラックを賃借していたスインは、車体代に器具を併せて2000万ウォンの請求を受ける。
酔って寝てしまったウソクは翌朝になってトラック盗難を知り、嫉妬した相手が保険会社員だと聞くと、恥ずかしくて穴に入りたい。
プレミアム商品開発が終わればホテルに戻すという約束を破り、テサンはウソクを生産総括本部長に昇進させる。
ホテルに戻れると思っていたウソクは、約束が違うと会長に直訴するが、「シンファが大変なときに助けを断るのか?」と会長に言われると拒否できず。
ドジンの隠し子を知ったサモン流通会長夫人は、詐欺にかかったようだと難癖をつけドジンを一年間、嫁の実家に住まわせると条件を付けてくる。
家の周りを何度もうろつくドジンを見かけたボンニョは彼を招き入れ、婚約したのなら元カノの所に来るのはやめたほうがいいと諭すが、初めて会ったドジンにクァンテンが懐きボンニョはハラハラする。
スインたち三姉妹は整備工場や解体場を片っ端から探して回るが、盗難された物なら簡単に見つかるはずがないと言われ途方に暮れる。
車の補償金返却を週末までにと脅された三姉妹は、ヨンオクおばさんに店舗投資をもちかけるが、調子のいいヨンオクは、「ボンニョが頭を下げない限りお金は貸せない。」といじわるを。
ヒントを与えてもなかなか記憶を取り戻さないウソクのため、エンランは援助している保育院で特別授業をやってほしいと持ちかける。
快諾したウソクは、春川の希望保育院と言われると偶然に驚き。
父に用意してもらったシンファ店舗契約書を持ち、スインにマンションへ移り住むよう強要するジュヒは、受け取ろうとしない彼女に苛立ち「男の同情を買って欲しい物を手に入れる女。」と侮辱する。
ビョルからスインがジュヒに呼び出されたと聞いたウソクは、二人の会話を影で見守り、傲慢なジュヒに「俺の前でスインさんに謝れ。」と命令する。
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