大丈夫、愛だ - あらすじ6話と感想レビュー

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大丈夫、愛だ - あらすじ6話と感想レビュー

韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ6話

今回の韓国ドラマはこちら!
大丈夫、愛だ
さっそく6話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!

韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ6話

チェの前ではヘスに電話を届けると言っていたジェヨルだったが、実際面倒くさい彼は「取りに来い」と病院に電話する。

外出の許可が欲しいジェボムは、あからさまに掃除を頑張りアピール。

今日も新たに患者をカウンセリングするヘスだが、合間合間にジェヨルの事を思い出してしまう。

勤務を終えたヘスは、ラジオの生放送中のジェヨルの元にやってきた。
ガラス越しに「早く電話を返せ」とアピールする彼女に、電話を返したジェヨル。
すぐにヘスからメールが届き、「私の病気をからかって面白いの?」と怒られてしまう。
写真の男、ユンチョルと待ち合わせしていたヘスは、彼と合流しそそくさとその場を去っていく。

ヘスが男性恐怖症と知った母は、娘の事を心配する。
チェと別れたと知った母は、「結婚はともかく恋愛をしなさい。 それが生きる活力よ」と話す。
しかし、母の不倫が原因で男性恐怖症になってしまったヘスにしてみれば、一番逆効果となる言葉だった。

酔いつぶれたときの動画を確認するヘス。
床で寝ていた自分をベッドに移動させ、何も手を出さずにその場を離れたジェヨルを見て「紳士的なのね。」と彼の意外性を発見する。
彼が寝るときはベッドではなく、浴室ですからね(^_^;)

不良少女のオ・ソニョは、勝手にヘスたちの自宅に侵入。
(この前ジェヨルに、たばこのパシリを頼んだ学生です。)
「あの人に、可愛いから遊びに来いと言われた」と、ジェヨルを指さすソニョ。

女たらしのジェヨルにいらだつヘスは彼を追い詰めるも、「遊びにこいとは言ってない。」とジェヨルは弁解する。
ちなみにソニョは、スグァンの彼女か、元カノだと思います。
「俺の女に手を出したな!」と、スグァンも激怒。

ガンウは今日も父に暴力を振るわれるが、母と自分の身を守るため反撃に出る。
「今日はやり返したよ! そしたら父さんがビックリして、家を出て行った!」と、嬉しそうにジェヨルに語る。
暴力は良い事ではないが、母を守るために恐怖に打ち勝ち、父を抑え込んだガンウを抱きしめるジェヨル。

ここまで前半戦

ここから後半戦

好きな女の子の後をつけるガンウとジェヨル。
せっかく家までついてきたのに、声をかけずにそのまま見送る。
引っ込み思案なガンウの代わりに窓ガラスに石を投げつけ、顔を出したヒョンジュに対し「こいつの名前はガンウ。 君の事が好きみたい。 今度から顔を見たら挨拶してやって。」と話す。
(日本だとストーカーです。笑)

嬉し恥ずかしなガンウは、ジェヨルと共に喜びを分かち合いながら、またまた街中走り回る。(このドラマ、よく街中走ります。笑)
不自然な咳をするガンウを心配し、問い詰めるジェヨルだったが、「泊めて」と突然現れたソニョに気を取られている間にガンウは姿を消していた。

ジェボムの元に向かうドンミンは、彼の心の闇を作る原因になった事件を聞く事になる。
「義理父を殺したのは弟なのに、母と弟は俺に罪をなすりつけた。」と聞いたドンミンは驚きを隠せない。
「真実の薬 アミタールを母と弟に飲ませてくれ。」と泣きながら頼み込むジェボムにただならぬ雰囲気を感じ取るドンミンは、事件の記録簿などをもらい、真実を知ろうと探り始める。

自分に手を出さなかったし、ソニョの事に関しては、「未成年には手を出さない」と言っていたジェヨルに対し好印象を受けるヘスは、帰宅した彼を笑顔で出迎える。
しかし、ソニョもくっついてきた事に、またもや怒りがこみ上げる。

「あんな女たらしに、少しでもときめいてしまった自分が恥ずかしい。」と、さっきまでの気持ちはどこへ行ったのかわからない・・・笑

ソニョの事を追い出したいヘスだったが、居間で寝ようとするソニョをほおっておけず、仕方なく自分の部屋に泊めてあげることにする。

せっかくジェヨルの事を好きになりかけたヘスでしたが、「別の子と会ってた。」と話す彼に対し、またもや嫌悪感を抱いてしまう。
本当はガンウと会っていただけですが、女と会っていたと勘違いしてしまい、結局 ”女たらし” のイメージは変わらぬまま。

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追記

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