韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ3話
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大丈夫、愛だ
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それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ3話
「家族は私の事に驚いたと思う。男から女に性転換手術をしたのだから・・・」と、顔面傷だらけのセラはヘスのカウンセリングを受ける。
性転換して虐待を受けているのはセラで、アパートから飛び降りたのはスビンでした。
みんな同じ顔に見えちゃってね・・・(⇐管理人はおっさんなのでお許しを(._.))
暴行を受けても家族を理解しようと家族の元に戻るセラ。
そんな彼女に「理解すべきなのは家族ではなく自分自身の事です。」と語るヘス。
ヘスの言葉にセラは涙が止まらない。
仕方なくドンミンの元にカウンセリングにやってきたヘスは、自分の事ではなく患者の話ばかりして時間稼ぎ。
「来週もまた無意味に時間を過ごしましょう。」と嫌味を言い帰る彼女に、「俺には手におえない・・・」とドンミンの本音が漏れる。
新しい生活が始まったジェヨルは、自由奔放な同居人たちの性格に戸惑う。
階段ですれ違うヘスはぶつかっても何も言わないし、水を飲もうとすれば横取りしてくるドンミンとスグァン。
それでも新生活に慣れようとするジェヨルは文句を言わない。
「プリプはサイン会で忙しいらしい。」とジェヨルに嘘をつくテヤン。
彼の言う事が嘘だと考えるジェヨルは、プリプの自宅を訪れた。
まさかジェヨルが来ると思っていなかったテヤンは、急いで窓の外に這いつくばる。
初めは嘘を突き通そうとするプリプだが、ジェヨルを前にごまかし切れずに、盗作を自白してしまう。
帰り際、外に止まっているテヤンの車をバットでボコボコにするジェヨルは、窓の外に這いつくばって動けなくなったテヤンに対し「くそ野郎。」と一言。
謝るしかできないテヤンは泣きそうになりながらも「ごめん・・・」と呟く。
意外にもお人よしの一面も持っているジェヨルは、自分の新刊を回収して裁判を取り下げる決意をする。
帰宅したジェヨルは外にも響き渡るほど家の中が騒がしい事に気づく。
「私の彼氏と友達が来て、サッカー観戦してる」と話すヘスは、チェ・ホとラブラブぶりを見せつける。
集まった人たちの関係性をジェヨルに説明するスグァン。
”あの人があの人を好きで、こっちはこの人が・・・” とややこしい説明を受けたジェヨルはみんなの神経を疑う。
チェ・ホとミニョンがキスしているところをスタジオで目撃していたジェヨルは、そのままヘスに伝える。
サッカー観戦で盛り上がる中テレビを消し、真剣な眼差しでチェの事を問い詰めるヘス。
みんなが見ている前で挙動不審になり口ごもるチェは、浮気がばれてしまった。
ヘスの後輩であるにもかかわらず彼女を裏切るような行為をしていたミニョンは、「私の方がチェさんの事を先に好きだった」と開き直り、罵声を浴びせながら帰っていく。
ここまで前半戦
ここから後半戦
獄中からジェヨルに電話するジェボムは、「今度出所したら、肩ではなくお前の首をフォークで刺してやる。」と脅す。
「お前が俺に殺人罪を被せた」と話すジェボムですが、本当なのか、それともただの精神異常者なのか・・・?
確実に変人であることには変わらないのですが、そんな兄に対して「早く会いたい。 酒でも酌み交わそう」と冷静なジェヨル。
実家に戻ってきたヘスは、障害者の父の世話をする。
母はまだまだ元気のようですが、父は体が不自由で自分の意志で動くことができないようです。
母に電話がかかってきた瞬間、「父さんの知り合いからよ」と話す母に違和感を感じるヘスは昔の記憶を思い出していた。
まだヘスと姉が子供だった頃、夜な夜な違う男と密会する母の姿を目撃して以来、ヘスの中には心の闇として「母親は母親らしく」というのが刻まれていた。
ラジオDJとしても活躍中のジェヨルは放送終了後、母のオクチャを思い出し電話をかける。
一人で生活しているオクチャは、テレビドラマに夢中。
「きっといい男が現れるさ」と励ますジェヨルですが、父とは離婚したのか? 死別なのか? ちょっとわかりません。
弁解をしようと仕事中のヘスの元にやってきたチェだが、泣きわめくヘスは話を聞こうとしない。
親友と彼女に裏切られたジェヨル。 彼氏と後輩であり友人に裏切られたヘス。
「同じ傷を持つ者同士、慰め合おうよ」とワイン片手にヘスの部屋にやってきたジェヨルだったが、彼にワインをぶっかけるヘス。
”やられたことはやり返す” が信条のジェヨルは、へスにワインをかけ返す。
「落ち着け・・・落ち着け・・・。私は精神科医よ・・・。」と自分を落ち着かせようとするヘスだったが、2秒後には激怒。笑
ジェヨルの事を何とかして家から追い出したいヘスだったが、この家の持ち主がジェヨルだと聞かされ言葉に詰まってしまう。
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追記