韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ23話
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私はチャンボリ
さっそく23話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ23話
ネチョンは、ジョンランの無事を確かめるまでは警察に捕まるわけにいかず、包囲する捜査官を殴り彼女の元へ行こうとするが、兄を更生させたい一心のユチョンは、身体をはってネチョンを止め、兄は傷害罪で緊急逮捕される。
チンピラ達に解放されたジョンランは、ネチョンに助けられたとも知らずボロボロの格好で会食会場へ急ぎ、拘束されたネチョンは愛する彼女に真実を打ち明ける機会を失くす。
ドンフは、両家の顔合わせに遅れるネチョンに「医者なら当然緊急時は携帯を切っていて当たり前だ。」と韓国病院の知人にカン・ネチョンの事を聞くが彼は病院に在籍しておらず、韓国医師会にも彼の名前は見つからなかった。
絵を描くのが大好きなウンビなら、今でもきっと絵に関係した事をやっているだろうと、スボンは昔ウンビが描いたピスルチェの絵を全国の絵画教室に張り出し娘の消息を得ようとする。
ドンフからボリの弟子入りを頼まれたスミは、彼女と面識のあるミンジョンにボリの人柄を尋ねるが、ミンジョンはうるしを使い女優を危険な目に合わせた自分本位な人間だボリの印象を悪く植え付ける。
「用事があるから来ないで。」と言われてすんなり引き下がるはずのないヨンスクは、ジェファのマンションで彼の帰りを待ち構え、ジェファが帰宅した途端、灯りを消して彼を襲う。
ファヨンの指示でジェファを監視していた探偵は、マンションの灯りが消えジェファの叫び声に「事が始まった。」と勘違いしファヨンに報告を入れる。
ジェファに子供でも出来れば大変だと焦るファヨンは、夫にジェファが支庁官舎であばずれ女と二人で過ごしている、と報告し怒ったドンフは「検事なんか辞めてすぐにソウルへ帰れ」とジェファに電話する。
ネチョンと連絡が取れなくなってしまったジョンランは、ソウル中の病院をあたり彼の勤務先を調べる。
ネチョンの行方が分からず泣いて暮らすジョンランの元へ、彼からぬいぐるみと”すまない”というメモが届く。
ピダンの治療費を稼ぐ為寝る間をおしんで働くボリだったが、ヘオクはボリがなかなかピダンを戸籍に入れないので安心できず、「戸籍に入れる覚悟がないなら施設に戻すよ。」とボリを追い詰める。
オクスとの約束を破れず躊躇していてボリは、師匠には内緒にすればいいと役所へ行くが、産婦人科の記録も母子関係を証明する証人もいない為、ボリの申請は受理されず彼女はジェファなら証人に適していると彼に助けを求める。
未婚のボリが施設から引き取った子供の母親になるというので、ジェファは「後に戻れないんだぞ。」と証人を断り、代わりにヘオクが証人となってボリの戸籍にピダンを入れる。
ボリの事が理解できないジェファは、彼女の事をよく知っている検事仲間にボリの事情を尋ね、未婚で産んだ子供を施設にあずけていた、という噂話を信じてしまう。
ソウルから戻ったオクスは、ボリに針線匠の夢を託すためソウルで一緒に暮らし名人パク・スミに弟子入りしなさい、とボリを誘うが時すでに遅く、ボリはピダンを養女に迎えたため子供を連れて慣れない土地には行けないと師匠の誘いを断る。
ボリに恋心を抱いていたジェファは、彼女に騙されたと思いボリに辛くあたる。
ボリの妨害をするため、ピスルチェの者だと言ってオクスを訪ねてきたミンジョンは、「イ会長に頼まれた件をお断りに来ました。」とオクスに話し「ピスルチェは誰でも入れるような所ではありません。」と警告する。
我が子が施設にいると信じているミンジョンは、自分が手縫いした寿衣とありったけのお金を包み「捨てられた子に渡してください。」と施設の前に置き手紙する。
最近、オクスの事が頭から離れないイナは、この世に一つしかない龍補の刺繍を持って帰ってくる義姉の夢に悩まされる。
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