韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ20話
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私はチャンボリ
さっそく20話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ20話
ピスルチェの前でミンジョンを待ち伏せていたジサンは、車で送られてきたミンジョンをやっと捕まえ病院に行こうと無理やりタクシーに押し込む。
後部座席で嫌がる女性に無理強いする男を見て、タクシーの運転手は警察署に行き、ジサンを現行犯で逮捕させる。
警察の取り調べでジサンは、ミンジョンと交際していると証言するが、ミンジョンはジサンに付きまとわれ何をされるか怖い、と脅迫罪でジサンを告訴する。
公募に負けたボリを心配したオクスだが、「負けた事よりも服が人の身体に害を及ぼす事が分かり怖くなった。」と貴重な体験を積んだボリを頼もしく感じ「韓服は勝負するために作るものではない。」と大切な事を教える。
「勝ち負けに執着すると服に人が支配されてしまうの。」
チェ・ユラ効果でピスルチェには注文が増え、イナは客には内緒で同じ韓服を量産する。
ジサンの父が倒れ、彼から病院に行く許可を申請されたミンジョンは、保釈する為の嘘だと思い込み示談に応じず。
恋愛を進展させるにはホラー映画が一番だとファヨンに入れ知恵されたジョンランは、ネチョンを誘い映画館へ。
前の席に座った男性がデカくて視界が悪く、後ろの席の男性がシートに足を乗せ、横の女性が携帯をいじり眩しいジョンランは、映画館に来て腹が立つ3カ条をネチョンにつぶやく。
手下を近くに配備させていたネチョンは、「デートを台無しにできないな。」と手下に合図を送り力づくで三人の迷惑観客を押さえつける。
コマーシャルを見ただけで、「助けて!」とネチョンにしがみつくジョンランを「俺が守ってあげるから心配しないで。」と大きい手でしっかり包んでくれるネチョンだったが、本編が始まると誰よりも怖がるのはネチョンで、姉御肌のジョンランが「怖くないわよ。」とネチョンをなだめる。
サラシを巻いて妊娠を隠すミンジョンだったがさすがに陣痛までは我慢できず、ピスルチェで子供を産むわけにいかないと屋敷を抜けだして母のいる長興までタクシーを走らせる。
一方、ボリと喧嘩したヘオクは、娘の好物を作りなかなか帰ってこないボリを待つが、ミンジョンから家に帰るからボリを遠ざけてと言われたヘオクは、仲直りしに帰ってきたボリを「お客さんが来るから家に帰ってこないで。」と門前払い。
ヨンスクのバイトでジェファの夕食作りに行ったボリは、ヨンスクがつまみ食いをしてなかなか出来上がらずジェファに見つかってしまう。
料理はヨンスクが作ったとごまかすが、「家に帰れないから師匠の所へ行く。」というボリの話に、ジェファは三人で酒をのもうとボリを引き止める。
ボリとジェファの砕けた関係に、ヨンスクは自分がおじゃま虫だと感じ面白くない。
意識が朦朧として帰ってきたミンジョンのお腹が大きいことに驚いたヘオクは、病院に行けないというミンジョンのお産を手伝い家で出産させる。
その頃、急に居なくなったミンジョンを、修行がきつく逃げ出したかと疑うイナは、ミンジョンが隠していた腹帯と妊娠の本を見つける。
ミンジョンは彼女に似た可愛い女の子を出産し、ヘオクは娘のために産後の食事を作る。
子供の顔など見たくないと言ったミンジョンだが、娘を残し家を出ようとすると必死で生きようとする我が子に思わず手を差し伸べてしまい「母さんの事を許さないで。裕福な家庭に拾われ幸せに生きるのよ。」と抱きしめる。
すっかり酔ってしまったボリは帰ると言い出し、ジェファはヨンスクの事を忘れボリを送って行く。
店の前で泥酔していたボリを見かけたオクスは、彼女を家まで送り届けるが、庭先には血で汚れた布に家の中からは赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
ボリたちは、部屋に一人残された赤ちゃんに驚き、オクスは戻ってきたヘオクに出産の形跡を問い詰めるが、どうしても答えようとしない彼女の事情を察し何も聞かず帰って行く。
ヘオクは、女性が一番大切にされる出産時に、声を押し殺し子供を産まなければならない我が子を不憫に思い、貧乏を嫌がっていたミンジョンが同じように娘を貧乏な環境に産み落としたと胸を痛める。
母に言われ、「家の前に赤ちゃんが捨てられていた。」との言葉を信じたボリは、初めて見る乳児に感激し進んで赤ちゃんの世話を焼く。
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