韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ18話
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バラ色の恋人たち
さっそく18話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ18話
チョロンの出演契約書にサインしてしまったセラは、今さら撮影を中止できず、ドラマが放送されれば母さんに殺されると真っ青。
5歳のチョロンに口裏合わせするセラは、テレビ局ではなく動物園に行ってたと言い聞かせる。
軽トラックを安く手に入れたチャドルは、まず、東大門で人気の傾向を探りネットショップを開設しようと計画する。
ちょい役で出たドラマぐらい、放送を見せなければやり過ごせると考えたセラは、チョロンがジャンミと共演することを誰にも内緒にする。
有名男性俳優チャ・ボムの相手役がジャンミと聞き、芸能界入りを反対していたマンジョンも鼻高々。
孫のジャンミが憧れの人チャ・ボムと共演すると聞き、祖母パンシルは、少女のように喜ぶ。
ドケチのマンジョンは、毎週妻が買い物したレシートを調べ、家計簿をチェックし、少しでも金額が合わないとネチネチうるさい夫に閉口したグムジャは、「あなたが家事をやれば?」とご機嫌ななめ。
口を開けば「食べさせてもらっているのに偉そうに言うな。」と嫌味夫に、「娘二人が結婚したら、出て行くから覚えておいて!」とグムジャの我慢も限界。
「出ていくなら今すぐ出ていけ。」と言い返されたグムジャは、プッツン。枕を持ってジャンミの部屋へ避難する。
手に職がなく、家事と子育てしかしたことがなかったグムジャは、50万ウォンでも自分の力で稼ぎたい、と愚痴をもらし、ジャンミは、付き人をしないかと母を誘う。
翌日、ジャンミの提案を受け入れたグムジャは、「お手伝いでも雇ってください。」と家事を放棄し、朝食も作らずジャンミと出勤する。
欠勤した同僚の代わりにVIP会員を任されるシネ。
柔らかな手つきで高い技術を気に入ったVIPは担当をシネに代えたいと喜び、チップをはずんでくれる。
自分で厳選したお気に入りのスニーカーをたくさん並べ、目をとめてくれた学生さんたちに次々と試着を勧めるチャドル。
可愛い女学生たちが気に入ってくれると、チャドルは、ぎりぎりまで値段を下げ、サービスしてあげる。
開業初日に、ちょうど最近留学から戻った、友達のソ・ジュヨンに出会ったチャドルは、再会を喜び、金持ち娘のジュヨンは、運転手に指示し、スニーカー10足を購入する。
VIPの背中をマッサージしたシネは、指名してくれた彼女にお礼を言うと、あの、財閥夫人ヨンファだと知り、奇遇な再会に話が弾む。
10万ウォンもチップをもらったシネは、臨時収入が入ったからと幼なじみパングクを誘い、サムギョプサルのお礼をする。
「中年は運動したほうがいいぞ。」とサイクリングに誘われたシネは、自転車に乗れないことを白状し、今頃になってパングクから自転車乗りを教えてもらう。
「いいぞ、その調子だ。」パングクが手を離すと、シネもハンドルを離し、自転車横倒しのシネ。
「初めてで、こんなに乗れるなんて素質があるぞ。」と、猿もおだてりゃ木に登り、乗りたくもない自転車の練習をしてしまうシネ。
少しでもガンテに会いたいスリョンは、学生たちと一緒に彼のバイトしているピザ店に行く。
別れたスリョンに近づかれても、苦しいだけのガンテは、「もう来ないでほしい。」と彼女を避け、彼を忘れられないスリョンは、「約束もいらない、何も望まないから。」と自分の思いをぶつける。
付き人となりスタジオにやってきたグムジャは、芸能人を生で見て、はしゃぎ回る。
ジャンミのおかげでマザコン夫から解放されたグムジャは、お金も稼げるし、目の保養までできる、と娘に感謝する。
スタジオの化粧室に入ったグムジャは、ユジン役のチョロンになれなれしく、一緒にいるセラを見て、ユジン役の子供がジャンミの娘だと知る。
シネにバラすというグムジャとジャンミに知らせるというセラ。
夫にバレれば殺されるどころではすまないグムジャは、セラと二人で協定を結び、お互い何も知らなかった事にして撮影を続ける。
長時間の撮影でも、気の合うジャンミとチョロンは疲れを感じず、綺麗なジャンミと可愛いチョロンをお互いに褒め合う。
ヘアピンを褒められたジャンミは、チョロンにプレゼントし、チョロンと再会しても娘と気がつかないジャンミにセラはイライラする。
スリョンの気持ちを受け入れたガンテは、以前のように彼女を送りペク家までやってくる。
数年間のブランクが数日に感じるガンテは、スリョンを抱きしめ、閉ざした心を開く。
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