韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ最終回
今回の韓国ドラマはこちら!
怪しいパートナー
さっそく最終回をご覧ください
怪しいパートナー あらすじです!
韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ最終回
ジウクが検察復帰するとパン係長も元の職場に戻り、十分すぎるほど力を発揮して、ジウクの仕事は増えるいっぽう。
デートに遅れるとメールをもらったボンヒは、平気だと言いつつも、なかなか来ないジウクに苛立ち、昼酒を飲みたいというユジョンの声が聞こえ、ジヘと三人お酒を飲みにいく。
幸せ気分で浮かれているボンヒは、ユジョンにとって鼻につく。
「忙しいジウクに捨てられるのも時間の問題よ」と言われ、「元彼女のくせに大きなお世話よ」と愛憎劇が始まると、外野のつもりのジヘも、「私の元彼と浮気したくせに」とボンヒに責められ、ウニョクに片思いしているジヘに気付いていたユジョンは、「彼に手を出さないで」とジヘに食ってかかる。
夕方の待ち合わせがすっかり夜になってしまい、飲み屋にやってきたジウクはウニョクと鉢合わせになる。
ボンヒとジウクが仲良く二人で帰ると、取り残されたウニョクは、「私を利用したんですか」と絡むジヘと「恋人ができたの?」と怒るユジョンを相手に大変。
ひとまずジヘを送り届けたウニョクは、すっかり上機嫌のユジョンと一緒に彼女のマンションにやってくる。
紳士的に帰ろうとするウニョクを引き止めたユジョンは、彼の手を握り、ウニョクは勇気を出して前に進む。
ジウクに誤解されたあの時は何もできなかったウニョクだったが、ユジョンにキスをすると、彼女もウニョクを抱きしめ、新しい恋が始まる。
酔い潰れたボンヒは、翌朝、裸にジウクのシャツを着て目覚め、「何があったの?」と彼のベッドで大騒ぎするが、ボンヒの見え透いた嘘にジウクは呆れ、「ご存じのとおり僕は聖人君子じゃない」と言ってシャワーを浴びにいく。
会いたくても会えない緊張感が新鮮なボンヒはジヘ宅の居候を続け、夜通し朝になるまでジウクと電話する。
以前は未遂で終わっても、今回は本当にウニョクとキスしてしまったユジョンは、彼との関係をどうしていいかわからず、あの夜のことはミスだと言ってなかったことにしようとするが、ジウクと付き合うずっと以前から片思いをしていたとウニョクの気持ちを知り、友情なのか愛情なのか分からない状態で、ウニョクの気持ちを受け止める。
30年前の浮気を根に持っていた妻が、夫の態度に激怒しバットで殴打するという事件が起こる。
加害者の気持ちがよく分かるボンヒは、1回しか殴ってないんだから起訴猶予になるはずよと依頼人を連れて検察にいくが、一つ間違えば殺人事件に発展したかもしれず、ジウクは、そんな甘い問題ではないと意見が衝突する。
女心の分からないジウクとやり合っていると、以前キスを避けられたことを思い出したボンヒは、あれほどプライドが傷ついたことはないと話を蒸し返し、何度も仲直りしているのに、今さらそんな以前のことを言われ、ジウクはどう対処していいか分からない。
ボンヒがジウクとケンカしたと聞くと、ユジョンはいい気味だと喜び、もの知りジヘは、障害がなくなると二人の愛は冷めていくものだと、内なる障害が一番怖いと教える。
ボンヒとジウクのマンネリ化した日常も1年がたち、弁護士に選ばれる最悪検事ナンバー1のジウクには、上司から嫌がらせの仕事が山積みする。
デートを断ったのはこれで何回目か。
お互い仕事に没頭しケンカが日常化すると、ボンヒはメールも返さず、ジウクのイライラは爆発するが、サプライズでボンヒがランチを食べにくると、気分一転、天国となる。
何度もケンカを繰り返しては仲直りし、今でもキラキラとしたジウクに惚れ直すボンヒ。
お互い相手の好きなところを挙げれば101は超えるという二人は、死ぬまで愛し続けると誓い、幸せのリングを指にはめる。
~ 完 ~
「怪しいパートナー」は、yuが担当しました(*´ω`*)
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