韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ108話
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嵐の女
さっそく108話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ108話
ジュンテの本当の恐ろしさにまだ気付いていないジョンイムは、ヒョヌに濡れ衣を着せたのはヘビンの仕業だと疑う。
ヒョンソンを罠に落としておきながら、今さらのように慌てふためくキム弁護士。
自分が指示したメモリーカードのせいでヒョヌが逮捕されたと知り、ヒョンソンは、罠を仕掛けたジュンテ兄妹を憎む。
ヘビンは、驚くジョンイムを見物にきたため、ヒョンソンの慌てるところが見られず、激怒して電話してきた彼の顔をTV電話で見たかったと悔しがる。
ヒョンソンにとって残された道は、遺言状をすり替えたユン弁護士を捜すことだけ。
しかし、ジュンテの腹心であるキム弁護士に命令したところでユン弁護士の消息はいったいいつつかめるのやら。
クーデターを起こすはずだった理事会は協議する議事も少なく、予定より早く終わってしまい、ヒョンソンが駆けつけたときには、ジュンテ一人しか部屋に残っていなかった。
対戦相手のヒョンソンではなく部外者のヒョヌを利用されたヒョンソンは、ルール違反だと罵るが、勢力争いはスポーツではないとジュンテは答え、甘い考えのヒョンソンを一笑する。
彼がヒョヌの入社を拒まなかった真意を今になって気付くヒョンソン。
計画成功を祝って贈り物を届けに来たヘビンは、ヒョヌとジョンイムが熱く抱擁している写真をジュンテに渡し彼の怒りを再燃させる。
ジュンテのことを信じていたジョンイムは、彼が最初からヒョヌを陥れる計画だったと知りショックを受ける。
ジュンテの罠は巧妙で動かぬ証拠のあるヒョヌをなかなか助けだせず、知り合いの検事や議員にまで助けを求めるヒョンソンだが、誰もまともに取り合ってくれない。
無実とわかっているヒョヌに濡れ衣を着せるジュンテ。ヒョヌを助けようとジョンイムが彼を責めると、怒りをあらわにしたジュンテは、他の男のためにどうして私を責めるのかと声を荒げる。
「私を責める者に相応の対応をしただけだ」
不正になどまったく縁のないヒョヌがつかまったことで、社員は兄のヒョンソンや不祥事続きのヘビンの関与を噂する。
形勢を見定めるムヨンは、噂好きの社員とは距離を置き、ひたすらヘビンの指示に従う。
家政婦は実務経験だというオクジャのことが気に入ったスンマンは、彼女を雇い入れ、聞き覚えのある笑い声を聞いてミョンエは、オクチャ姉さんの幻聴かと疑う。
スンマンの部屋に案内されたオクジャは、箱の中の物を処分するよう言われ、何が入っているのかと中身を物色する。
積み木に、編みかけの毛糸セット。手が滑って中身をぶちまけたところに、お風呂から上がったスンマンが戻り、中身を見たスンマンは、激しい頭痛で倒れる。
逃亡する恐れのないヒョヌは在宅捜査となり、釈放されることに。
検察につかまる恐ろしさを経験したジョンイムは、あのとき心配して迎えにきてくれたヒョヌのように検察の前で彼を見守る。
ジョンイムたちの抱擁写真をミヨンにバラすよう指示を受けたムヨンは、泥酔したふりをして酔いつぶれ、ミヨンに写真を見せる。
ミヨンは、面白いほどヘビンの計画どおりに動き、写メしたヒョヌたちの抱擁写真をヒョンソンに送りつける。
ヒョヌへの怒りがジュンテの嫉妬と知ったヒョンソンは、今回の濡れ衣はジョンイムのせいだと彼女を恨む。
発作で倒れたスンマンに幸い異常はなかったが、死を覚悟した彼女は、ジュンテの結婚式だけは見届けたいと願い、ジョンイムへの信頼を失ったジュンテは悩む。
ジョンイムのせいでヒョヌを傷つけられたヒョンソンは、彼女に抗議しジュンテの始末をつけろと怒る。
無実のヒョヌを救えるのはジュンテ会長だけ。ジョンイムが助けを求めてくるとジュンテは、私と本当に結婚してくれるのならヒョヌを助けてやってもいいとジョンイムに交換条件を提示する。
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