韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ88話
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嵐の女
さっそく88話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ88話
娘の親友キム・ドンイから電話をもらったジョンイムは、彼女がいる場所を聞き出し、カフェに会いにいく。
慌ててギャラリーを出てきたジョンイムは、車のキーもろくに握れず、ちょうどギャラリーに来ていたヒョヌが彼女に代わって運転をする。
ドンイの父親はヘビンと金額の折り合いがつかず口論となり、ヘビンの荒げた声にミンジュのイジメを思い出したドンイは、その場にいるのが恐ろしくなりカフェから飛び出す。
ジョンイムたちがカフェに着いたときには、ドンイの姿はなく辺りを探しまわるジョンイム。
ドンイは見つけられなくてもヘビンに出くわしたジョンイムは、彼女と一緒にいたんでしょとヘビンを責めるが彼女が認めるはずがない。
ドンイがヘビンから逃げたと知ったジョンイムは、彼女が電話番号を知っているからと安心するが、ドンイは逃げるときにジョンイムの連絡先を書いた紙を落としてしまう。
勤務中に慌てて出ていったジョンイムがドンイという子を探し、ト・ヘビンも必死になって彼女を探しているとの情報を得たミヨンは、美味しい情報があると思わせぶりなメールをヒョンソンに送る。
ミヨンと会話するのもうっとうしいヒョンソンは、彼女の電話を無視するが、メールの内容が気になり、自分から電話をかける。
ヘビン側についたチェ秘書はドンイのことをジュンテには隠し、いつまでたっても詳細を得られないジュンテは調査を他の者に頼む。
何日もまともに眠れていないミョンエは、安眠できるのなら何でもできそうだと気弱になりスンマンに謝罪を申し入れようとする。
認知症のくせに、いざとなると話をはぐらかせるスンマンはミョンエの話を弄び自分のペースに。
しかし、スンマンと遊んでいていつの間にか眠ってしまったミョンエは、色とりどりの花を頭に刺され、スンマンの笑い声で目覚める。
悪夢を見ずに爆睡できたミョンエは、天にも昇る気持ちで喜びスンマンに感謝する。
ぐっすり眠れてお肌もツルツルになったミョンエは、不眠から解消されたとヘビンに喜びの報告をするが、ドンイに逃げられたヘビンは、ジョンイムに見つけられては大変と一睡もできず、お肌もボロボロ。
ヒールのままでドンイを探し回ったときに、ジョンイムは靴擦れができてしまい、彼女の痛々しい足を見て、ジュンテがヒールのない革靴を贈ってきた。
ミョンエの服を試着したぐらいでオクジャは彼女にボコボコに叩かれ、ヘビン母娘に親子そろってコケにされたムヨンは、今まで彼女からもらった物すべて箱に詰めて、ヘビンに突き返しにいく。
投資でもうけられると確信しているムヨンは自信満々でヘビンに対抗し、通話中であった彼女の携帯を取り上げミョンエにも、同郷のよしみで親切にしてやったのに、と母の恨みをぶつける。
一日たってもドンイからは連絡がこず、彼女に何かあったのではとカフェの周りをしらみつぶしに探すジョンイム。
ヒョヌもまたドンイの父親を調べ、彼が仁川にいることを突き止める。
ジュンテまでがドンイ捜索の指示を出したと聞き、ヒョヌは、ドンイの父親に連絡をとるようヘビンを急がせる。
その頃、ドンイ父娘を見つけたジュンテは、ヘビンがなぜドンイを探しているのか理由を聞き出し、ジョンイムの娘を突き落とし死に追いやったのはミンジュだったと知る。
ジュンテにドンイ父娘を会わせてなるものかと会長室にやってきたヘビン。
しかし、すでにジュンテはドンイ父娘を保護しており、ヘビンがドンイを探すのは事故隠滅のためかと真相を突く。
ヘビンが事故を隠蔽し、証人を買収したことでミンジュの罪が大きくなったことをジュンテは、怒り、正直に罪を償わず、かばったことが事態を深刻にしたとヘビンと恨む。
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