韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ32話
今回の韓国ドラマはこちら!
嵐の女
さっそく32話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ32話
才能のあるジョンイムに絵を描く環境を与えてあげたいスンマンは自分のアトリエに招待し、好きなときに使っていいからとジョンイムに合い鍵を渡す。
どんなに頑張っても自分の絵をスンマンに認めてもらえないヘビンは、ジョンイムのせいで母が自分を見てくれないんだと彼女を恨む。
ジョンイムを目の前から消し去りたいヘビンは、ヒョヌに電話をかけアメリカでもヨーロッパにでも行きなさいと駆け落ちを強要するが、開けっ放した扉の向こうには帰宅したヒョンソンが立っており、ヒョヌを追い出そうとしたことがバレてしまう。
ヘビンの嫉妬に弟まで利用されては我慢ならないヒョンソンは、俺には俺のやり方があると睨みを利かせヘビンを黙らせる。
スンマン、ジュンテ、ヘビン。ト家の執事のような存在であるチェ秘書はいったい誰の味方なのか読めない男。
ジュンテからの監視を請け負ったりヘビンの犯罪隠しに協力したり。今回はスンマンのアトリエの鍵を複製し密かにヘビンに渡す。
母のアトリエに侵入したヘビンは、温かな部屋からスンマンやジョンイムの声が響き渡るようで、二人が仲良く絵を描く姿を想像して腹を立てる。
愛人の娘ではなくスンマンの実娘として彼女に愛されたかったヘビンは、スンマンの愛情を奪ったジョンイムに怒りを募らせる。
突然やってきたスンマンの声に焦ったヘビンは物陰に隠れ、商用で使う絵がほしいとジュンテまでやってきた。
二人の会話を盗み聞きしたヘビンは、母が”子馬ちゃん”という女の子のために遺言状を書き換えたという驚きの事実を知る。
遺言状となると相続のことが気になるミョンエは、スンマンが息子の取り分を減らすはずがないと考え、愛人の娘であるヘビンの取り分から子馬ちゃんなる人物に財産がくすねられると心配する。
どのように書き換えられたのか遺言状の内容が気になるヘビンは、母の金庫を開けてでも内容を確認しようと考える。
ヒョンソン専務に頼まれた絵画を持ってきたミヨンは、彼からジョンイムの交友関係を聞かれ不思議に思い、おまけに兄のムヨンからもジョンイムの男性関係を根掘り葉掘り聞かれる。
人々の期待?を裏切り、ジョンイムに会いたかったヒョヌは彼女の家にいた。
ヒョヌに会いたかったボンソンは洗面台の修理を口実に彼を家に呼び、嫌がるヒョヌにいちゃついて困らせていた。
ハグ事件以来気まずいジョンイムはヒョヌを避け、彼ともっと親しくなりたいボンソンは、修理のお礼に食事をおごるからと無理やりジョンイムも連れていく。
観賞用としても十分なヒョヌの整った顔を見ていると、彼から好かれていると思っているボンソンは嬉しくてたまらない。
奥手な彼を早く手に入れたいボンソンは、酒に酔うと本能そのままにヒョヌの顔に触れ「かわいくて食べちゃいたい」とすべすべの肌をなで回す。
適齢期を過ぎたボンソンの欲求不満ぶりに呆れるジョンイム。ほんとに酔ってるのか酔ったふりをしているのか、贅肉のついた身体でドンとヒョヌの膝に座ったボンソンは、おんぶしてほしいと迫り、見苦しい親友を見捨てるわけにもいかないジョンイムは困り果てる。
そこへ珍しくタイミングよく現れたヨン秘書に喜ぶヒョヌ。。
いつも邪険に扱われてるヨン秘書は自分の顔を見て喜ぶヒョヌを怪訝に思い、案の定肉の塊のようなボンソンをおぶって帰れとのご主人さまの命令が・・・。
ほんとに酔っていたボンソンは、ヒョヌがヨン秘書に代わったのも気付かず、かわいくてたまらないとヨン秘書にぶちゅぶちゅ。
自分がおごると言っておきながら飲むだけ飲んで酔いつぶれたボンソンは先に帰ってしまい、お勘定を払うと言ったジョンイムは財布を持っていないことに気づき、ヒョヌは代わりにナプキンに僕の絵を描いてほしいと頼む。
落書き程度の絵を想像していたヒョヌは、肖像画ばりの自画像に感動し、ジョンイムに描いてもらった絵を宝物のように持ち帰る。
ある日、KPギャラリーに似つかわしくないスニーカーをはいた男性が来展し、服装で値踏みしたミヨンは、照明うんちくを披露する彼をジョンイムに任せる。
母のいない時間を見計らい屋敷に戻ってきたヘビンは、スンマンの部屋に入り金庫を開けようとする。
こういう日に限って書類を取りに戻ってきたジュンテが家の前に停まっていたヘビンの車に気づき、遺言状を盗み見ていたヘビンを見つける。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「嵐の女」前後の話はページ下からどうぞ☆
「嵐の女」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
コンテンツセブン