今回の韓国ドラマはこちら!
あなただけが私の愛
さっそく25話をご覧ください
あなただけが私の愛 あらすじです!
韓国ドラマ あなただけが私の愛 あらすじ25話
「俺が母親の秘密をバラせばどうなると思う」身の程知らずのドウォンに脅しをかけるビョンテだが、業界で渡り歩いてきたドウォンは脅迫にもめげず「ジゴンさんとは絶対に別れません」と涙をこらえ言い返す。
怒りにまかせたビョンテがステンレス台を蹴り飛ばすと、まだ蓋のしまっていなかったジャム瓶がこけ、落とさないようにと手を出したドウォンの手にアツアツのジャムがこぼれる。ドウォンの手は真っ赤に腫れ上がり、父の声に驚いて戻ってきたジゴン。
交際を許してくれたはずの父がドウォンを脅迫していたと知ったジゴンは、「俺の愛する人を傷つけるなら父さんでも許さない」と怒り、親子は決裂する。
ドウォンに歯が立たないビョンテは、どうにも怒りが収まらない。こうなればナム社長にスヨンの秘密をバラしてやろうと彼はランチの約束を取り付ける。
夫の携帯に直接イ社長から電話があり、仕事の話に口出しできないスヨンは、自分の知らないところでいったい何が起こっているのかと怯える。
SNSに写真をアップしたキムさんに対抗し、昔はミスコリアだったと若いころのアルバムを引っ張り出してきたジュラン。収録が終わりやっと家に顔を出したジエは、お父さんのフィリピン出張時代の写真を珍しげに見つめる。
2階の住人が急に出ていくとあって、家賃収入が減ってしまうマルスは朝から機嫌が悪い。1億ウォンが入っても店舗資金を優先したいドウォンは家を借りるにも敷金が用意できず、ここぞとマルスに賄賂のゆずジャムを進呈する。
キムチと白いご飯されあれば十分なマルスにゆずジャムなどまったく効果なし。しかしお調子者のヨンギに勧められ、口に含んだジャムは美味だった。
カネの亡者オ・マルスと間違いなく契約を交わしたヤンシンは、どうしてビルの持ち主が代わっているのか理解できず、たっぷりおカネを持っている彼女がなぜビルを売ってしまったのかと興味津々。
マルスとわりと仲のいい市場のおばあさんを買収したダルボンは、キム・ジョムスンが江原道の療養センターに入所していると居場所を突き止める。
ビルのオーナーであるジョムスンの居場所を見つけたブナムは、タウンマート側には手を引いたと見せかけ、チョ室長にジョムスンと接触させる。
ゆずジャムを売るためにパンに塗って試食サービスをすると聞いたジゴンは、フランスパンを手作りし、ドウォンのために差し入れる。
イ社長(ビョンテ)が夫にいったい何を吹き込もうとしているのか不安でたまらないスヨンは、夫と会う前に話を聞いてほしいと頼んでみるが、イ社長には忙しいからと電話を切られてしまう。
父のコネ入社を隠すためにインターンとして会社に入ったヘソンは、雑用係としてこき使われるが、コピーもできずコーヒーもまともに入れられない。
電話で相手にされなかったスヨンは、早朝から遊び歩くのかと義母に責められてもめげずイ社長に会いにでかける。
フルーツコリアとの契約ができなければ新築事業が頓挫していまい、そのためにヘリとの結婚を急いでいたビョンテだが、結婚は今すぐ無理でも契約締結は責任を持って夫を説得するとスヨンに言われ、態度は一変ナム社長とのランチをキャンセルする。
エレベーターに乗る母を見かけたヘリは、嬉しくて電話をかけるが、イ社長に会ったことを隠したいスヨンは、今はデパートにいるんだと嘘をつく。
ソン・ドウォンの実母を捜していたヘリは、彼女の名前がチ・ギルジャと聞き、以前ジゴンから尋ねられた家政婦の名前だったと思い出す。
果物を買ってくれた人にジャムの試食を渡すと、皆おいしさにびっくりしてジャムも一緒に買ってくれる。
お客さんからゆずジャムを味見させてもらったカフェの店主は、ドウォンが売っていたゆずジャムをすべて買ってくれる。
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