今回の韓国ドラマはこちら！
あなただけが私の愛
さっそく26話をご覧ください
あなただけが私の愛 あらすじです！
韓国ドラマ あなただけが私の愛 あらすじ26話
チ・ギルジャが昔家にいた家政婦だと確信したヘリは、彼女を捜しているのは知人ではなくソン・ドウォンでしょとジゴンに確かめにやってくる。
パンのお返しに焼き栗を届けにきたドウォンは、ヘリの話に驚き、今はもうギルジャを捜していないんだとごまかす。
ブナムのご機嫌を取るにはおカネと食べ物が一番。
早起きして焼き菓子を作ったスヨンは、イ社長が別の投資家と別館事業を進めているようだと忘年会で聞いた話を耳に入れる。
妻の話を信じたジェイルは、イ社長が昨日の約束をキャンセルしたのもそのせいではと考え、結婚が駄目になったのだから事業も白紙に戻ってかえってよかったと前向きに考える。
しかし、裏で動いていたブナムはすでに巨額投資をやっており、このままでは損失が出るだけだと焦る。
チ・ギルジャのことを祖母に尋ねたヘリは、羅州にいたころは子守で雇ったスヨンしかいなかったと言われ、今度は母に確かめる。
ドウォンを別れさせるため、彼女の実母を調べたヘリは、人の弱みをつかもうとこそこそ調べるなんてと母に怒られ、まるでイ社長みたいだと罵られる。
寒い季節に行商は大変だとドウォンを心配するジゴンは、売掛金の回収で店を構えられると聞き、自分が渡したお金だとバレないよう、大げさに驚いてみせる。
いい話はとんとん拍子に進み、住宅街の入り口にあたる市場の端にいい物件が見つかると、すぐにでも契約にこぎつけたいヨンギは、住居費の保証金まで余裕のないドック家族がこのまま部屋を借りられるようマルス大家を丸め込む。
男性が使っていた薄汚れた部屋をヨンギやドックが壁紙まで貼り替え、ドウォンが気持ちよく暮らせるように模様替えをする。
醜い人間になるなと母に怒られても、ドウォンを家政婦の娘と罵りたいヘリは証拠となるチ・ギルジャの写真を捜させる。
キム・ジョムスンという人物は会話も困難なほどひどい認知症で、どうやってそんな人物がドウォン商会を買収したのかとブナムは疑い、キム・ジョムスンはオ社長の隠れ蓑ではないかと気づく。
市場買収に別の候補がいると聞かされたブナムは室長に聞いても確認できず、事業家夫人たちの間でうわさになっているのにと室長の怠慢を叱責する。
まだそんなに年を取っているわけでもないマルスが、膝が痛むと言ってつぎはぎだらけの靴下を繕っていると、ドックは「子供でも産んだんじゃないのか」と冗談半分にマルスをからかい、彼女は火が付いたように怒る。
別館建設の契約ができていないタウンマートでは銀行融資も宙ぶらりん、フルーツコリアとの締結は確実だからと支店長に融通を頼むイ社長だが、ジゴンが１億の融資を受けたことで信用が薄れ、融資は契約締結後でないとできないときっぱり断られる。
２回戦の衣装は完成したのだが、会社勤めのヘソンには時間がなく、彼に呼び出されたジエは、フルーツコリアまで行き、なぜか非常階段で待たされる。
２回戦のテーマは”エンジェル” 羽毛でふわふわのベストを作ったジエは、最高のマッチングだと言ってビニールのパンツを取り出し、早く着替えるようにとヘソンのズボンを脱がしにかかる。
ペールブルーのトランクスに、ビニール袋のようなパンツをはいたヘソン。
二人は警備員に見つかってしまい、昼間っからこんなところで・・・と警備員につまみ出される。
モデルとデザイナーだと言い訳しても非常階段で着替えていた理由など説明がつかず、言い争っているところへ、社長のジェイルが現われる。
おカネのないドウォンがジゴンの融資した資金で店を開くと聞き、このままでは全財産奪われるに違いないと戦々恐々のジュラン夫婦。
失敗ばかり繰り返している夫に代わり、往十里のパク・ジュランとしてかつては名をとどろかせたジュランは、久しぶりに本領発揮する。
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