愛するウンドン - あらすじ6話と感想レビュー
gakuです!
今回は愛するウンドンのあらすじや感想をネタバレ込みでお届けします(^^♪
具体的な内容はこちら、はいドーン!
- 6話のあらすじ、感想。
- 前後のお話も見たい方へ 各話のリンク
自叙伝のタイトルは、愛するウンドンがいいな。
独特なジョンウンの言い回しは、まるで昔ウンドンに言われた、「これはからは真面目になるといいな」にそっくりで、頭がいっぱいになってしまったヒョンスは仕事そっちのけで事務所に戻る。
「おい、お前はライターの顔知ってるんだよな?」
マネージャードンギュの事を質問攻めにするが、履歴書もなければ顔写真もなく、ジョンウンの顔が気になりっぱなしのヒョンス。
ウンドンの事になると我を忘れてしまうヒョンスに、「声が似てる人なんてこの世の中に山ほどいますよ」とあきれ返るドンギュ。
ジョンウンがウンドンだと確信するヒョンバルは、「あのゴーストライターがウンドンだった」とソリョンを呼び出す。
彼に対する恋しさが募るソリョンは、彼の想いが自分以外の人間に向けられることを良しとせず嫉妬する。
「お前はゴーストライターの顔を見たんだよな?」とヒョンスに詰められるヒョンバルだが、「ただの美人なおばさんだったよ」と嘘をつく。
ウンドンのために芸名をウンホにしたヒョンス。
自叙伝を書く最中に知ったジョンウンは、夫であるジェホにそのことを話し、”ウンドン”と聞いた瞬間彼の顔は一気にこわばる。
(自分の妻を探していると気が付いたようですね)
仕事を終えシャワーを浴びたヒョンス。どんな時も頭の中はウンドンの事で一杯。
”もう一度愛してると言おうか”を「思い出の曲」と教えたはずのヒョンスは、よくよく考えてみるとつじつまが合わない事に気が付く。
「ファーストキスの時の思い出の曲ですね?」
”ファーストキス”と一言も教えてないのに、何故ジョンウンはその事を知っていたのか。
思い立ったヒョンスは「もしかして、お前がウンドンなのか・・・?」と夜遅くにも関わらず電話をかける。
よくよく考えてみれば、確かに教えてもらってない・・・。
電話を切ったジョンウンは「私は何故知っていたんだろう・・・」と目が点になる。
(彼女の記憶の奥の奥、すごーい奥底に残っていた物が、無意識のところで出てきたんでしょう)
ヒョンスの中で、ジョンウンはウンドンなのではと疑いが強まる。
妻を取られたくない一心で「お前は俺の妻で、ライルの母だ」と朝っぱらからクギを刺すジェホ。
今すぐにでも会いたいヒョンスだが、夫のリハビリの付き添い、昼のバイトなど、多忙を極めるジョンウンには時間がなく、「今日は難しいです」と断られてしまいモヤモヤした時間を過ごす。
財閥の力こわっ・・・。
ジョンウンの働くバイト先をあっさりと調べ上げたソリョンは、相手がどんな人なのか自分の目で確かめようとバイト先に向かう。
(目が怖いよ・・・)
「たとえ結婚してても、子供がいても、俺は思い続けるだけだ。」
揺るがないヒョンスの想いに歯がゆいソリョンは、「私にもチャンスはないの?」と迫るが、あっさりとかわされてしまう。
ジョンウンの顔が見たくて仕方ないヒョンス。
子供の様にうるさい彼に呆れ、間接的にでもジョンウンの顔が見られるようその場をセッティングしてあげるドンギュ。
夫を病院に残してドンギュとの待ち合わせに向かうが、「リハビリ中にケガをした」と連絡を受け姿を見せずに病院へとんぼ返りするジョンウン。
ばっちりと変装しドンギュの席から少しだけ離れた場所で、ジョンウンの到着を今か今かと待ちわびていたヒョンスだったが、「急用でこれなくなったようです。」と言われ逆切れ状態。笑
だったら、ジョンウンを紹介したお前のいとこ(ミスン)に会わせろと突然美容室を訪ねるヒョンス。
それでも、写真一枚すら手に入れられずジョンウンの顔はわからずじまい。
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