韓国ドラマ・熱愛・あらすじ7話
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熱愛
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それでは、熱愛・あらすじです!
韓国ドラマ・熱愛・あらすじ7話
逞しく成長したムヨルに目を細めるムンド。
しかしムヨルは「わざわざ契約をぶち壊しにきたのか。」と父に反抗する。
「天の定めである親子の縁はきれない。」と息子との交流を期待するムンドに、「金の為に家族を捨てた人の言葉など説得力がない。」とムヨルは帰っていく。
父が「お前が帰ってくるのを待っていた。」とムヨルに声をかけ、複雑な気持ちのスヒョク。。
ムンドはムヨルをシンゾン乳業に率いれ、企画理事に座らせるつもりだ、とチェ弁護士に話す。
ムヨルは大学教授のポストを捨て、牧場経営を手伝ってくれる叔父ミンスに、引っ越したら直ぐにでも製品を作りたいと彼を急かす。
祖母は、30年前に祖父がつくった牧場を、ムヨルが買い戻してくれた記念日だと、チキンパーティーをひらいてくれる。
優しい農場主スボンはユジョンに、安月給で働いてくれたと感謝して、退職金かわりに家を借りるお金をくれるが、ケチな妻ナモクに見つかり、お金を取り上げられる。
しかしユジョンは、昨日来た若い男性が牧場を買い取り、そのまま酪農を続けてくれると聞き、ほっとする。
ムンドは簡単に調べられるムヨルの住所を未だ報告しないキム秘書を責める。
スヒョクは10年間そのままにされているムヨルの部屋に入り、父の心に大きくあるムヨルの存在に胸を痛める。
スヒョクがムヨルに会い、ムンドが彼の帰りを待っていると聞いたナンチョの不安は益々大きくなる。
ムヨルを待ちぶせたムンドは、ムヨルの大学入学式、軍隊入隊式、全て今まで成長を見守り駆けつけていたと前置きし、チョウォン牧場を渡してシンソン乳業に入社しろ、と要求する。相変わらず一方的に自分の考えを押し付ける父。
ムヨルは、自分の力で正々堂々と事業を大きくする、と父に言い返し、金の為に家族を捨てた父の申し出を断る。
ムンドがチョウォン牧場を欲しがっていると知ったウンスクは、彼がムヨルの事業を妨害するのではと不安になる。
牧場に買い手がつき、変態ヤローに嫌われているから牧場に残れない、と心配するユジョンにスヒョクは服をプレゼントし、明日シンソン乳業の面接を受けろと言う。
「牧場主になるにしても、まず今、生活しなければ。」とユジョンを心配してくれるスヒョクの申し出を、切羽詰まったユジョンは有り難く受け入れる。
ナンチョは結婚し10年たっても、ムンドの心を手に入れられず、ずっとムヨルを待ち続ける夫に不満をぶつける。朝からワインを口にする母にスヒョクは「ムヨルが帰ってくる事などありえない。」と慰める。
ここまで前半戦
ここから後半戦
シンソン乳業の面接の日、ユジョンは牧場を諦めきれず、ムヨルの連絡先を教えてもらう。
その頃ムヨルは、残金を払って登記名義を変更しないと工場契約金の担保にならない、とチョウォン牧場に向かっていた。
ムヨルに電話をかけたユジョンは、彼に聞こえないように悪口を言うが、ユジョンの後ろで一部始終見ていたムヨルは「表裏のある人間とはつきあえない、息の合わない人は雇いたくない。」とユジョンの頼みを断る。
ムヨルに断られたユジョンは仕方なく入社面接に行き、そこでなぜかスボンの娘ダルと鉢合わせ。ダルはブランド服を着ているユジョンに嫉妬し、「高学歴の人しか受験できない面接よ。」とユジョンをバカにする。
試験官のスヒョクはユジョンをひいきし、経歴のパっとしないユジョンにスヒョクが評価Aをつけ、もう一人の面接官は驚く。
水原工場でストが起こり、スヒョク一人ではまだ手に負えないだろうとムンドは一緒に行こうとするが、そこへウンスクから会いたいと電話があり、スヒョク一人で工場へ向かわせる事に。
ナンチョは家で話すとケンカになるからと会社にムンドを訪ねるが、ウンスクと先約のある彼に忙しいと断られ、部屋から出てきたスヒョクと少しの間お茶をする事に。
ウンスクは「ムヨルに会わないで、ムヨルの邪魔をしないで。」と10年ぶりに会ったムンドに頼む。彼はムヨルはシンソン乳業の後継者、息子を会社に入らせて経営を学ばせろ、とウンスクに強要する。
ムンドとウンスク、二人が会っている所をスヒョクとお茶をしにきたナンチョが目撃する。
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